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【コラム】『魔の3歳児』イヤイヤ期に子どもを伸ばす 親の特徴と対処法とは?
(1)イヤイヤ期とは何か? イヤイヤ期とは 結論からお伝えすると「イヤイヤ期」とは「自我の芽生えと発達期」であり、子どもたちの成長に欠かせない重要なプロセスのうちの1つです。 また、イヤイヤ期と聞くと子どもの「理不尽な要求」といった印象もあるかと思いますが、実はそうではありません。 イヤイヤ期は1歳半頃から始まります。成長とともに、自分自身で「何かしたい」という思いが芽生え始めます。これが「自我」です。さらに、大人の言うことが理解できるようになり、言葉が増えるとともに知恵や好奇心が旺盛になる時期でもあります。 ところが、脳は発達途中にあります。我慢や理性を司る「前頭前野」が未発達であるため、自分の思いに反する出来事があった際、自分の主張や要求を通そうとするのです。 2歳児イヤイヤ期との違い 2歳児は言葉の発達が未熟で周囲に対し自分の言いたいことを上手く伝えられません。言語化できないところを「イヤ」という一言やジェスチャーで自己主張します。また、睡眠不足や体調不良が原因であるものの、このようなしんどさを言葉で伝えられず、グズグズ、イヤイヤとなる場合もあります。対して、3歳児は言葉が発達する分、意思表示がより明確なものとなり、周囲に伝わりやすくなります。 (2)【魔の3歳児】イヤイヤ期の特徴 言語能力が発達することで、自己主張がより激しくなる 「自分でこうしたい」という自我に加え、言語能力が発達します。「自分はこうしたい」といった主張や思いを言語化できるようになるため、自己主張がより一層激しくなります。 今までは親の指示を素直に受け入れていた子であっても、言葉の発達も相まり、自分の希望や意見を伝えようとするようになります。時には自分の意見や欲求を押し通そうとすることもあります。 大人の思い通りにならない 言葉で意思表示を行えるようになったことで、大人の指示や意見に対し、よりはっきりと拒否・反抗をするようになります。しかし、言語化が容易になる一方で、他者の気持ちを想像・理解することはまだまだ難しい年齢でもあります。そのため、自己の利益などを優先した自己中心的な考えに陥りがちになり、結果として大人の思い通りにならない場面が多くなるのです。 手先の発達が進み、大人の真似をするようになる 2歳児の頃と比較すると、3歳になる頃には出来ることが飛躍的に増えます。運動能力も発達し、手先も器用になっていきます。はまキッズでは、「指先調整能力(=手先の発達)」が、肉体的自立の第一歩として様々な授業を行っております。お箸を持つ、洋服のボタンを自分で留める等できることが増えていくため、まだ3歳児では危ないことや、難しいことにもチャレンジします。ところが、実際にやってみると自分でイメージしていた通りに出来なかった、あるいは危険な行動のため両親からストップがかかった等も子育てではあり得ます。自己の欲求が満たされなかったことがストレスとなった結果、反抗的な態度や「イヤイヤ」となってしまうのも3歳児の特徴と言えます。 (3)3歳児はなぜ癇癪を起こすのか? 運動機能等、身体は急速に成長していきますが、3歳児の頃は脳も未熟で発達途中です。身体の成長・自立に対し、心の自立が追いついていません。つまり、感情の処理がうまく出来ないのです。さらに、言葉は増えても、他者の気持ちを汲み取った上で自分の気持ちを伝えることは難しい年齢です。そのため、欲求が満たされなかった場合に言葉ではなく、物を投げる・泣き叫ぶといった行動に出てしまうのです。 (4)癇癪はいつまで続くのか? 個人差はあるものの、一般的には3歳後半~4歳にかけて徐々に癇癪が収まります。 なぜなら、4歳に近づく頃には他者の気持ちが理解できるようになり、言葉の発達がさらに進むためです。【魔の3歳児】の頃と比べ、自分の考えや思いを言葉で説明できるようになるだけでなく、他者の気持ちも想像できるようになるのです。 そのため、伝わらない・思い通りにいかないことに対するフラストレーションが溜まり辛くなり、結果的に感情を爆発させる機会が大幅に減っていきます。 (5)イヤイヤ期は子育ての分岐点!? 「自分でやりたい」という意志の表れ 自我が芽生え、運動機能等が発達することで、子どもたちは「自分でやりたい」という気持ちを強く持つようになります。言い換えれば、何事にも意欲的でやる気に満ちている状態です。一見するとワガママや激しい自己主張も、チャレンジ精神の表れなのです。 「イヤイヤ」は子どものやる気に転換できる 子どもたちの「イヤイヤ」という言葉の裏には、「自分でやりたい」という思いが隠れています。自立に向けて子どもたちが一歩踏み出すチャンスとも言えるため、この「イヤイヤ期」における親の関わり方は非常に重要です。 「抑えつけ」は子どもの自立心が育たない 心配するあまり、親が「あれもダメ」「これもダメ」と押さえつけてしまうと、子どもたちが挑戦する機会が失われてしまいます。挑戦する機会を失うと、子どもたちのやる気は減退してしまいます。 「やってみよう」という思いがなくなるということは、子どもたちの「できた」という成功体験も奪ってしまうことに繋がります。ですので、最終的に子どもたちの自立が遅れてしまうのです。 (6)イヤイヤ期の子供へのNGな接し方 「イヤイヤ」を単なるワガママや自己主張であると決めつけ厳しい言葉で叱責すること、あるいは子どもの思いを無視するような態度は、子どもたちの感情を抑えつけてしまうことになります。また、単なるワガママであるにも関わらず、自己主張と捉えて容認することも好ましくありません。 ワガママか自己主張か?の見極めは「周囲への配慮」があるかどうかです。どうしてもこの洋服が着たい、といった主張は自己主張(=個性)です。たとえ大人から見てチグハグな洋服であっても、誰にも迷惑をかけることはありません。 しかし、ワガママには物への所有欲や独占欲が隠れており、周囲を巻き込みます。判断に困った場合は、そのような観点から見極めてみましょう。 さらに、何でも親が先回りし、理由を付け子どもの行動を制限することは「過干渉」になります。過干渉は子どものやる気の減退を招きます。それでは、子どもたちの自立と成長を促すにはどのような方法が良いのでしょうか。 (7)自立と成長に繋げる親の接し方【5選】 子どものやりたいようにある程度やらせてあげる 公共の場などでは、どうしても子どもの行動に制限をかける場面が多くなります。ですので、親も子どもも一番安心できる「家」が、子どもの思うように動ける場所となります。安全な場所では、ある程度やりたいように行動させてあげましょう! また、自宅であれば我が子のみに意識をフォーカスさせることができるため、親も安心しながら見守ることができるでしょう。 家庭では、子ども自身にできるだけ身支度をさせてあげるようにしましょう。洗顔や歯磨き、着替えなど「自分のことを自分で」させることが自立への第一歩です。「できた」という成功体験の積み重ねは、子どもの自信と成長に繋がります。「もっと自分でやってみたい」という思いが生まれ、最終的には子どもの自立への早道となるのです。さらに、少しでも身の回りのことを自分で出来たら、ノータイムで思い切り褒めてあげて 下さい。子どもは褒められることで自信をつけます。また、最も身近な存在である親から認めて貰えたことが自己肯定感を高めます。 はまキッズの授業は母子同室です。リアルタイムでお子様の「できた」という成功体験を目にすることができ、またお母様自身もその場で褒めることができるため、親子の絆も深まります。 子どもの反抗を「考え」として受け止める 頭ごなしに叱ったり否定せず、まず子どもの意見や考えにしっかりと耳を傾けましょう。そして、子どもの言いたいことを「○○がイヤだったんだね」「○○な気持ちだったんだね」と代弁して、「理解してもらえた」という安心感を子どもに与えて下さい。 言葉が発達する時期ではありますが、まだまだ言語化に時間がかかることもあります。重要なポイントは、子どもの要求を受け入れる・受け入れないではなく、子どもの気持ちを一旦、親や身の回りの人が受け止めてあげることなのです。代弁することは「理解してもらえた」という安心感だけではなく、親の話を聞くことができる心のゆとりをも生み出します。心のゆとりがあるからこそ、「○○な点はいけなかったね」といった親の注意も心に届くようになります。はまキッズの授業では、お子様の出した答えが間違っていても、まず「どうしてそう思ったの?」と答えまでのプロセスやお子様の考えを聴き出します。 プロセスを聴くことで、そのお子様の考えや答えの背景にあるものが理解でき、正しい答えまで導いてあげることができるのです。 選択肢を与える 選択肢を与え、最終決定権を子どもに委ねることで、子どもは「自分で決められた」という充足感を得られます。「こうしなさい」と一方的な指示を子どもに押しつけるのではなく、「どっちのお洋服が着たい?」 「朝ご飯はパンかご飯どっちが食べたい?」など、親子の対話を通して子どもの意志を尊重するようにします。選択肢を出してもイヤがる場合もありますが、その際は時間を置いて改めて声かけをしてみましょう。「自分で決められた」という思いが自己肯定感をUPさせます。また、自分に自信を持てるようになることが、最終的に「自立」へと繋がるのです。はまキッズの授業では、「正解」や「正解を導くテクニック」等は教えません。「自分で考えて自分で決める」といった「思考力」を育てる授業を行っております。「自分で考える力」が自立に繋がると考えているためです。 親のお手伝いをさせる 「ママのお手伝いしてくれる?」と積極的にお願いをしてみましょう。頼み事は、子どもの「やる気」に火をつけます。「まだ小さいから親がやろう」「まだ早すぎるから無理」と思わずに、簡単なお手伝いからスタートしてみます。テーブルマットを敷いてもらう・お箸を並べてもらう、玄関の靴を揃えてもらう等は、筆者が当時の息子にお願いしていたことです。命令や指示ではなく、子どもが自発的に頼まれ事を完遂しようとすることが大切です。お手伝いが完了すれば、その出来に関わらずノータイムで思い切り褒めて、感謝を伝えて下さい。子どもは、お手伝いを通し「親の一助となれた」ことに達成感と充実感を見いだします。 そして、「もっとお手伝いしたい!」とさらにやる気を出してくれるようになります。「誰かの役に立てた」という思いも、子どもの自己肯定感を高めてくれます。 自立と成長のチャンスと捉え心の余裕を持つ ある程度子どものやりたいようにさせたり、子どもの思いに耳を傾けるためには、親自身が心に余裕を持っていなくてはなりません。心に余裕を持つためには、ゆとりのあるスケジューリングを設定する等が必要です。時間に追われて余裕が無くなることで、子どもとのやり取りをストレスに感じてしまう可能性があります。また、1人で抱え込まず、周囲をうまく頼りましょう。パートナーや実家、義実家、兄弟にヘルプを出すことで、またゆっくり休め、気持ちにゆとりが戻ってきます。はまキッズでは、子育て経験のある講師が揃っています。子どもを成人させた子育てのベテラン陣が多く在籍しており、保護者の方にも安心してご相談頂けます。 (8)まとめ 『魔の3歳児』は成長まっただ中!楽しく乗り切りましょう! 繰り返しとなりますが、イヤイヤ期は自立のプロセスです。1歳半頃から始まるイヤイヤ期ですが、イヤという言葉の裏には「自分でやりたい」という意志が隠れています。 とはいえ、イヤイヤ期が大切な時期であることを頭では理解していても、激しい自己主張に疲れ切ってしまう場面もあるかと思います。でも、長い子育て期間のほんの一瞬の時期です。 時には周囲に頼りながらでも大丈夫です。「今このとき・今この瞬間」を大切に、イヤイヤ期の子育てを楽しいものにしませんか? 楽しんだ先には、また一回りも二回りも大きく成長したお子様になっているのではないでしょうか。この大切な時期を、家族全員で前向きに乗り越えていきましょうね! -
【イベントレポート】城星学園小学校「心と学びの根っこを育てる」
城星学園小学校 講演会 6月30日、城星学園小学校の先生方をお招きし、はまキッズ上本町校にて教育講演会を開催いたしました。 城星学園小学校は、はまキッズ上本町校在籍の保護者様・生徒様も多く通われている小学校です。 当日は湿度が高く蒸し暑い日曜日となりましたが、多くの保護者様にお集まり頂きました。 まず前平先生からは、城星学園小学校における一日の様子についてお話を頂きました。 伝統的に高学年の子どもたちが低学年の子たちの面倒を見られるということで、小学校生活の間で子どもたちに優しい心が自然と育つように感じられました。 次に、城星学園小学校での学びについて詳しくお話がありました。 城星小学校での学びと、はまキッズでの学びには3つ共通点がございました。 1点目は、「本物に触れる」ことを大切にしている点です。 城星学園小学校の社会科の授業では、地球儀を使って地図の勉強をされているそうです。緯度や赤道が実際どのように地球を回っているのか?など、具体物(地球儀)を使うことで子どもたちはイメージしやすくなります。はまキッズ小学部の授業においても、重さや長さ、かさ等を五感で感じてもらう「実感算数」を授業で取り入れています。例えば、「図形問題」では紙に描かれた立方体の断面図をスポンジを実際にカットし子どもたちに見てもらいます。 「かさの学習」では、1mL・10mL・1dL・1Lといった水の量を手のひらや「ます」を使って子どもたち自身で感じてもらいます。思ってたよりも10mLって少ない!1Lってすごく多い!など、実際に感じることが子どもたちの刺激となり、楽しい学びとしてしっかり記憶されるのです。 2点目は、「書くこと」を大切にされている点です。 城星学園小学校では、「書く」という行為を「精神力を鍛えること」として重視されているそうです。 例えば、直定規でまっすぐ線を引くにも、2つの支点を指でしっかり押さえなければなりません。鉛筆や定規などには正しい持ち方があり、持ち方や使い方を間違えているとノートを取ることもままなりません。 はまキッズでは、「書く力」を「指先調整能力」のうちの1つとして、ご来校頂いたお客様やお通いの保護者様に必ずお話をしています。指先調整能力は、鉛筆を持つ・お箸を持つ・洋服のボタンを留めるなど、子どもたちの肉体的自立(=自分のことは自分でする)のために必要不可欠な能力です。身の回りのことを自分でできるようになることで、「勉強をする・内容を理解する」といった次の段階に進むことができるのです。小学校以降の「学び」の土台となるのは、「書く力=指先の力」と言っても過言ではありません。 3点目の共通点は、「学力」を「目に見える学力」と「目に見えない学力」として捉えられている点です。 城星学園小学校では、「目に見えない学力」を強化されているそうです。目に見えない学力として、先生方は自律心・忍耐力・克己心・我慢強さ・慎重さ・丁寧さ・統合力・分析力などを挙げられていました。 イベントを振り返って 幼児教育では、このような力を「非認知能力(=EQ)」と表現しています。 幼児教育が非認知能力を大きく伸ばすことと、幼児教育を受けたお子様が成人後、経済的にも豊かであったことがノーベル賞経済学者の研究で明らかになっています。 はまキッズでは、「お子様の人生を豊かにすること」を教育の目的・目標として掲げています。城星学園小学校の先生方が「学びと心の根っこ」として目に見えない力を大切にしているとお伺いし、はまキッズとの親和性を感じることができました。 今回の教育講演会で、城星学園小学校の魅力は勿論のこと、はまキッズと城星学園小学校での学びの共通点を保護者様も感じて頂けたのではないでしょうか。 今後も、はまキッズでは保護者様に有益なご案内や最新の教育情報を発信してまいります。 最後になりましたが、城星学園小学校の先生方、ご来校頂きました保護者の皆様、誠にありがとうございました。 ▼上本町校 校舎情報・イベント情報はこちら https://www.hamakids.jp/room/uehonmachi/ ▷上本町校 直近のイベントスケジュールはこちら お申し込み・お問合せは、はまキッズ上本町校( 06-4305-0105 )まで、お気軽にお電話下さい。 -
【イベントレポート】関西大学初等部 『今の状況でできる最高の教育を子どもたちに』 ~21世紀を生きる子どもたちの学びを支える取り組み~
関西大学初等部 教育講演会 2024年6月6日(木)はまキッズ高槻校にて、関西大学初等部の長戸校長先生をお招きして、『今の状況でできる最高の教育を子どもたちに』~21世紀を生きる子どもたちの学びを支える取り組み~というテーマでお話していただきました。 冒頭では全国大会金賞を受賞した合唱部の子どもたちの素晴らしい歌声をご紹介いただいたり、日常の授業でiPadを使いこなしながら英語を生き生きと話す子どもたちの様子を見せていただいたり、とても明るくのびのびとした子どもたちの笑顔が印象的でした。 校訓として「考動」という言葉を掲げて小中高の12年一貫教育でカリキュラムを組まれており、その中で関西大学初等部が目指す子ども像は「感じ、考え、挑戦する子」ということで、「思考力の育成」についての取り組みを特に詳しくお話いただきました。 さまざまな思考スキルの習得や説得力のある伝え方の学習においても、教育ツールやワークシート等を使って子どもたちが体験的に学ぶことのできる授業を実践されていました。 また、Appleの認定校(全国に3校のみ!)としてICT教育にも力を入れておられ、まさに21世紀型能力を「STEAM教育」によって育成されていることがわかりました。 イベントを振り返って 自ら問題を発見し、追究することがワクワク感につながり、その結果、深い学びが得られるということ。 また、きっとできるはず、自分なら乗り越えられる、という【自己効力感】と自分の存在自体を肯定できる【自己肯定感】、この2つを高めることが大切である、そのためには「ほめて子どもを伸ばす」というお話を伺って、私たちはまキッズの考え方と共通するところを改めて感じました。 はまキッズでは、人生をより豊かに充実したものにする人間力を育てることを理念としており、自ら発見して思考していく中でお子様の創造力と能力を引き出し、伸ばしていきます。さまざまな学材・学具を使って行う授業の中で、多くの刺激と知識、考える楽しさやワクワク感を親子で一緒に感じられるチャンスが、はまキッズにはあります。 ぜひ一度、はまキッズのイベントにお越しいただき、親子で学ぶ楽しさを実感してみてください。 ▼高槻校 校舎情報・イベント情報はこちら https://www.hamakids.jp/room/takatsuki/ ▷高槻校 直近のイベントスケジュールはこちら お申し込み・お問合せは、はまキッズ高槻校( 072-686-2677)まで、お気軽にお電話下さい。 -
【Webセミナー】『脳科学から見た「中学受験」をする理由 ~成長の鍵は幼児期の脳と心に在り~』《※申込は終了しました》
浜学園グループで教育顧問としてお迎えした、医学博士 吉田たかよし先生による特別講演会をWebセミナー形式で実施いたします。 今回は『脳科学から見た「中学受験」をする理由 ~成長の鍵は幼児期の脳と心に在り~』というテーマでお話しいただきます。 中学受験を検討されている方、またはお子様の成長を考える全ての保護者の方にご参加いただきたい内容です。 脳科学から見た「中学受験」をする理由 講演では、幼児期の脳と心の発達が将来の学力や人間性にどのように影響するかを具体的に解説します。 また、中学受験を通じて養われる様々な能力の中から、今回は、特に「メンタル力」と「問題解決力」の2つに注目して、お話します。 メンタル力とは、計画を立てて粘り強く取り組む力やストレスをうまく管理する力です。 問題解決力は、知識を超え、社会で必要とされる実践的なスキルです。 中学受験は、これらの力を育むためのベストタイミングです。適度なストレスを与えることで、お子様はストレス耐性を身につけ、将来の様々な困難を乗り越える力を得ることができます。 ミッションに対して計画的に取り組み、協力しながら乗り越える経験は、大きな成長を促します。 また、親子で中学受験を乗り越えることの意義や、その過程で親子関係が深まり、お子様の成長が促進されることについてもお話しします! 皆様のご視聴をお待ちしております! ✔ こんな方におすすめ! ・ 中学受験を検討している保護者の方 ・ 子どもの成長と将来の学力向上に関心のある方 ・ 親子の絆を深める方法を知りたい方 ・ 子どものメンタル力や問題解決力を育てたい方 ・ 幼児期からスタートさせるメリットを知りたい方 ・ スマホやゲームが普及している現代だからこそ意識して養うべき力を知りたい方 お申込は終了しました 実施日 2024年 8月 22日(木) 10:30 ~ 11:30(60分)+ 質疑応答 対象 外部生:幼児(年長児以下)の保護者様 ※はまキッズオルパスクラブに在籍中の方は、全員お申し込みいただけます。 お申し込み方法 以下の申込ボタンよりお申し込みください ・Webセミナーに参加するための情報は実施日の前日にメールにてお知らせいたします。 【申込〆切:2024年 8月 21日 17:00まで】 対象となるお子様が「進学教室 浜学園」にご通塾中の場合のみ、大変お手数ではございますが、マイページのイベント申込から、お申し込みください。 (お申し込み完了後の視聴方法は上記と同様となります) ご注意 ・Webセミナーに参加するための情報は実施日の前日にメールにてお知らせいたします。「@hamagakuen.co.jp」からのメールが受信できるよう設定をご確認をください。(お知らせメールが迷惑メールフォルダに入る場合がございますのでご注意ください) ・講演会には、パソコン、タブレット、スマートフォンでご参加いただけます。Zoomはアカウント登録なしでも利用できます。視聴環境に関しましては、各ご家庭で整えていただきますようお願い申し上げます。 ・予めZoomのアプリをインストールしていただき、動作確認 (https://zoom.us/test/)していただく必要がございます。Zoomアプリの利用についてご不明の点がございましたら、Zoomヘルプ センター(https://support.zoom.us/hc/ja)でご確認ください。 お申込は終了しました お申し込み特典 能力判定テストを受講した方限定 体験授業 無料チケット プレゼント! 対象 今回のWebセミナーをお申し込みされた、はまキッズオルパスクラブ外部生の方 ※体験授業の受講は、年少下児~年長児(2021年度~2018年度生まれ)に限ります。 特典内容 はまキッズオルパスクラブの能力判定テストを受講された方限定で、『体験授業無料チケット』(1コマ50分)をプレゼント!! テスト返却当日に、体験授業をご予約いただいた方を無料でご招待します。 ※体験授業はテストを受けた日から1ヶ月以内とさせていただきます。 吉田 たかよし先生 プロフィール 1964年京都府生まれ。灘中学、灘高校、東京大学工学部(量子化学専攻)卒業。東京大学大学院(分子細胞生物学専攻)修了。東京大学新聞研究所修了(現・大学院情報学環)。 NHKアナウンサーとして活躍後、北里大学医学部を経て東京大学大学院医学博士課程修了。その間、加藤紘一元自民党幹事長の公設第一秘書として科学技術政策の立案にも取り組む。現在、医師として受験生の脳機能や体調管理を専門に扱う心療内科院長を務める一方、学習カウンセリング協会代表として、受験生の脳機能やメンタル面の状態に適した勉強方法の普及活動に従事。2021年から、浜学園グループ教育顧問に就任。 お申込は終了しました -
【イベントレポート】Best Brain Kidsが開催されました!
Best Brain Kids開催! 先月26日、最難関を目指すためのチャレンジ講座「Best Brain Kids」が、はまキッズオルパスクラブ上本町校で開催されました。 この講座では、難易度の高い思考力プリントに挑戦することで、これからの入試に求められる「科目の垣根を超えた融合問題に対応できる広い視野と思考力」を養うことができます。 対象年齢は年長児(2018年度生まれ)さんで、当日は11名もの年長児さんがイベントに参加してくれました! 難易度の高い問題にチャレンジします。 みんな、「どうしたら良いのだろう?」「あっ!分かった!」「こういうことか!」と自ら感じ、考え抜きます。 イベント終了時には、「難しいけど楽しかった!」「面白かった!」と、笑顔で感想を伝えてくれました♪ 思考力の大切さ はまキッズでは、自分で考え答えを導き出す力、「思考力」を身につけることができます。 小学部の授業では、授業開始の30分間で「思考力育成教育」を行います。 この時間が生徒の頭の中を活性化させ、認識力や学習意欲を格段に高めるのですが、この思考力こそ、難関中学校の試験問題で問われる力なのです。 実際に、はまキッズの思考力問題は、最難関中学校で出題されています。 例えば、中学校受験で頻出の「立方体の穴あき問題」。 別名で、「串刺し問題」とも言われています。立方体ブロックを積み重ねて大きな立方体を作ります。そのブロックの何カ所かに、ある条件の下で穴を開けます。その際、穴の空いていないブロックはいくつあるのか?といった問題です。 串刺し問題では、プリントに描かれている立方体を3D化して想像する力や、色々な条件を整理していく力、図形の一部分から全体像を捉える力など、様々な力が問われます。 つまり、思考力とは「論理的に物事を考える力」なのです。この論理的思考力は、将来的には「問題解決能力」へと繋がります。 答えがない問題、あるいは正解が1つではないような問題が社会には多く存在しています。はまキッズでは、このような問題に真正面から向き合い「解答」ではなく「解決」していける力を身につけて頂けるような授業を日々行っております。 思考力以外にも幼少期に伸ばすべき力が多くありますが、はまキッズの授業では、幼児期に伸ばすべき力の全てを育成することができます。 ぜひ、はまキッズでお子様の無限の可能性に挑戦してみませんか。 夏期講習会のご案内 上本町校では、7月7日、14日、8月4日に夏期講習会が行われます。 夏期講習会では、数をまとまりとして捉えられるようになる「数量感」や、つまづきやすい単元・図形分野での「図形形態認識能力」を身につける授業を行います。 「数量感」を身につけることで、結果的に複雑な計算問題や桁の多い計算を正確かつスピーディーに処理できるようになります。 また「図形形態認識能力」は、図形問題を解く際に図形のイメージ図を3次元として想像する力などが身につきます。図形問題は、中学校受験・高校受験でも頻出です。 はまキッズの子どもたちは授業を通し、ブロックや空間のイメージ遊びを沢山経験しております。具体物とプリントを脳内でリンクさせる経験を積み重ねて頂くことで、お子様の数量感や図形形態認識能力が身につきます。そして最終的には、その経験と実感の積み重ねが最難関中学校受験や合格に活きてくるのです。 この夏は「分かった!」「面白い!」を、はまキッズ上本町校で体験してみませんか? 講習会や様々なご質問については、ぜひ当校までお問合せ下さいませ! ▼上本町校 校舎情報・イベント情報はこちら https://www.hamakids.jp/room/uehonmachi/ ▷上本町校 直近のイベントスケジュールはこちら お申し込み・お問合せは、はまキッズ上本町校(06-4305-0105)まで、お気軽にお電話下さい。 -
【コラム】子どもが3歳までにやるといいこと8選!3歳までの子育てが重要なのはなぜ?
------------------------------------------------------------- 0~3歳は、日々目まぐるしい成長が見られる時期。はいはい、歩く、話すなどどんどんとできることが増えて、親にとっては成長の喜びをたくさん感じられるときですね。 この3歳までの時期をどう育てるかは、子どものその後の成長にも大きく関わってくるといわれています。どうして3歳までの子育てが大切なのか、3歳児の成長の目安、そして、3歳までにやるといいことをまとめて解説していきます。 (1)3歳までの子育てが重要な理由 愛着関係のため 3歳までの子育てが重要、と聞くと、「3歳児神話」を思う浮かべる人もいるかもしれません。「3歳までは母親が育児に専念しなければ、子どもの成長に悪影響を及ぼす」という昭和時代に広まった考えです。 3歳まで母親が育てることで、子どもとの「愛着関係」(他者への信頼や愛情をはぐくむ基盤)が形成される、という主張で、保育園にあずけてはいけない、母親は専業主婦でなくてはならない、と言われていました。 もちろん、幼少期に愛着関係を築くのは必要です。しかし近年では、「母親が自ら育てる」ことが必須ではない、とされています。厚生労働省による「厚生白書」(※)では、3歳児神話は「合理的な根拠は認められない」とし、「大切なのは、子どもに注がれる愛情の質」としています。毎日短くても、お母さん、お父さんや家族と密に触れ合う時間を設けること。そうすれば、子どもの愛着関係はしっかりと発達していくことでしょう。 (※)厚生労働省「厚生白書(平成10年版)」 https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/kousei/1998/dl/04.pdf 脳科学の観点から 脳の発達から見ても、3歳までの育児は大切と言われています。「脳は、3歳までに8割が完成する」という研究結果もあり、3歳までの乳幼児をテーマとしたユニセフ「世界子供白書2001 〜幼い子どものケア〜」(※)では次のように書かれています。 「子どもが3歳になるまでに脳の発達がほぼ完了する。新生児の脳の細胞は多くの成人が何が起こっているかを知るずっと前に増殖し、シナプス(神経細胞相互間の接続部)による接合が急速に拡大して、終生のパターンがつくられる。わずか36カ月の間に子どもは考え、話し、学び、判断する能力を伸ばし、成人としての価値観や社会的な行動の基礎が築かれる。」つまりは、大人になってからの人間としての基礎は、3歳までにあらかた形作られてしまう、ということです。 先の愛着関係も含めて、3歳までにどのように育ち、どのような知識や能力を身につけるかは、その後の成長に大きく関わってくると言えるのです。 (※)ユニセフ「世界子供白書2001 〜幼い子どものケア〜」 https://www.unicef.or.jp/library/sowc/2001/pdf/haku1.pdf 3歳児の成長の目安 3歳までの育児の大切さがわかったところで、3歳になった時点ではどの程度成長しているのか、その目安を知っておきましょう。身心の成長および、言葉や知能、精神面、生活面など主な特徴をまとめました。 [身体の成長] 3歳0~6カ月未満の身長の平均値(※)は、男の子が95.1㎝、女の子が93.9㎝。体重は、男の子が14.1㎏、女の子が13.59㎏となっています。 全身に筋肉がついてきて、2,3段上から飛び降りる、ジャングルジムをのぼるといったこともできるように。また、ケンケンをするなど体のバランスが必要な動きも少しずつ上手になっていきます。 大きな動きだけではなく、指先の器用さもアップ。ハサミを使う工作や単純な折り紙なども教えてもらえばできるようになるでしょう。 (※)厚生労働省 乳幼児身体発育調査:調査の結果(平成22年度) https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/73-22-01.pdf [言葉や知能の成長] 「青いくるま来た」など3語文を話すところから、助詞や接続詞なども使った4語以上で構成する他語文を話すようになります。日常会話もスムーズになってくるでしょう。 記憶力、理解力、想像力といった知能も発達。10までの数字が数えられるようになったり、少し複雑な絵本のストーリーが理解できたり、簡単なルールのゲームなども楽しめるようになったりと、遊びの幅が広がります。 [精神的な成長] 「悪魔の3歳児」といわれるように、反抗的な態度やわがままに手を焼いている保護者もいるかもしれません。これは、自我がすくすくと成長している証拠。「こうしたい」という自分の意思が強くなっている「反抗期」なのです。 一方、他者への興味、関心も高まってきます。友だちと積極的に関わろうとし、おもちゃを譲る、順番を守るといった社会性の発達が見られるのもこの年齢の特徴といえます。 [生活面の成長] 着替え、食事、排せつなど生活の基本的なことはひととおりできるようになります。未熟なところももちろんありますが、自我の成長も相まって、「一人でやりたい」「自分でやりたい」という気持ちが強い時期。積極的にさまざまなことにチャレンジしようとするでしょう。 おはよう、いただきますといったあいさつも、教えれば一人で言えるようになっていきます。 これらの目安はあくまで平均的なもの。この年齢の子どもの成長は個人差が大きく、できないことがあってもすぐに心配する必要はありません。 (2)3歳児の子どもとの向き合い方 3歳児はできることがぐんと増えるとともに、「自分でやりたい」「思う通りにやりたい」という気持ちも強くなる時期。そのことを踏まえて、親はできるだけ子どもにチャレンジさせてあげるようにするといいでしょう。 そうはいっても、能力や言葉は未熟。うまくできない、うまく気持ちを伝えられないなどでかんしゃくを起こすこともあります。親は子どもの気持ちを代弁してあげたり、できるようにサポートやヒントを伝えたり、子どもの気持ちに寄り添って見守っていくことが大切です。 (3)子どもが3歳までにやるといいこと8選! 3歳児に見られる目覚ましい成長は、いきなり起こるわけではありません。その基盤は、0~2歳の育児にあるといえます。3歳、そしてそれ以降の健やかな育ちのためにプラスになる接し方や環境づくりを8つ、ご紹介しましょう。 正しい生活習慣を身につけさせる 生活の基本となる睡眠、食事は3歳までによい習慣をつけておきたいもの。 睡眠時間においては、生後0~3カ月は1日14~17時間、4~11カ月は12~16時間、1~2歳は11~14時間、3~5歳は10~13時間とることが推奨されています。睡眠不足の状態は成長を妨げるほか、集中力低下、情緒不安定などの原因にも。夜は8時過ぎには就寝し、朝は7時には起きるなど、決まった時間で寝起きをする習慣をつけさせましょう。 食事については、朝昼晩の3食をしっかりとることが基本です。料理を作る際には子どもがさまざまな食材に親しみ、摂取できるように心がけましょう。 絵本の読み聞かせを行う 絵本の読み聞かせは、3歳からの語彙(ごい)を増やすだけではなく、想像力や集中力などの発達も促します。子どものための本は、物語だけではなく科学や動植物の本、図鑑などさまざま。いろいろと読み聞かせてあげると、より一層知識や言葉のバリエーションが増えていきます。 パズルやブロックなどの知育おもちゃで遊ぶ 子どもの知能や巧緻性(器用さ)を伸ばすには、知育おもちゃを使うのも一つの方法。年齢ごとに、子どもの興味に合わせて自然と能力を伸ばす知育おもちゃがあります。0~3歳が対象なら難しいものはあまりなく、ゲームや遊びとして楽しんで取り組めるものがほとんど。 楽しければ子どもは自らやるようになります。クリアすれば「できた」という達成感を得る体験に。親としても、「勉強のために」という気持ちではなく、楽しく遊べるかどうかを考えて購入してあげるといいですね。 創造力を刺激する遊びに挑戦 手先を使う遊びは、子どものクリエイティブな能力、創造力を育てます。おうち遊びの際は、折り紙や工作、粘土、お絵描きなども積極的に取り入れていきましょう。指先を動かすことは脳への刺激にもなり、脳の活性化を促します。 親子のコミュニケーションを増やす 愛着関係の形成のためはもちろん、親子のコミュニケーションは子どもの成長にとって大きなプラスとなります。できるだけたくさん会話をすることで、子どもは語彙を獲得し、人との接し方も覚えていきます。 食事中や登園、降園の道中、お風呂や寝る前のひと時など、少しの時間も生かして、できるだけ子どもとコミュニケーションを取るようにしましょう。 できるだけ多くの体験をさせる 見るもの聞くものをぐんぐんと吸収していく0~3歳の子ども。さまざまな体験で好奇心を刺激することは、脳へのよい刺激にもなります。 休日に自然の中に出かけたり、動物園など施設に遊びに行ったりするのもいいでしょう。そうした特別なことでなくても、道端で見つけた植物や昆虫を観察したり、お店で旬の野菜を見たり、家で新しい遊びをしてみたりと工夫次第で新しい経験はできます。また、友人宅に一緒に連れていくなど、家族以外の人に会うのもいい経験です。 「この子はこれが好き、あれは嫌い」と決めつけず、親子で一緒に楽しむ気持ちでなんでもやってみましょう。 できることはなるべく自分でやらせる 3歳になれば身の回りのことは一通りできる子がほとんどです。でも、それまで親がすべて先回りしてやってあげていると、当然できるようになるのは遅くなります。 0~2歳でも、自分でできることはやらせてあげること。最初はゆっくりですし、失敗することもあります。親としては歯がゆいところですが、危険がない限りできるだけ手を出さず見守りましょう。 失敗してもいい経験。どうしたらいいのか自分で繰り返しチャレンジすることで、自立した心が育っていきます。 できた時は「できたね!」とたくさんほめる 子どもがチャレンジして、うまくできた時はどんな小さなことでも「できたね!」とたくさんほめてあげましょう。親に認められることで自信が付き、次々と新しいことに挑戦していく積極性が身につきます。 (4)生きる基礎となる力を育てる 3歳までにやっておくといいことを紹介してきましたが、それらはすべて人生を生きる上での基礎となる力をはぐくむもの。心身を支える生活習慣、創造力、好奇心や自立心、積極性などは、一人の人間として自分らしく生きていくのに欠かせない力になります。0~3歳までの時期に、それらの土台をしっかりと築けるようにしてあげることが大切です。 (5)まとめ 子ども自身が生きる基礎となる力を育てていくためには、親があたたかい目で見守ることが肝要です。それは、常に手を出して助けるということではなく、子どもがチャレンジできる環境を整えること、そして、子どもを信じて、子どものペースでできるようになるのを待つということ。 そうすれば、子どもは自分らしくのびのびと成長していくことでしょう。 -
『8歳までに身につけておきたい国語的習慣』オンデマンド配信のご案内《※申込は終了しました》
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ この度は、幼児・小学校低学年の保護者様対象に算数と国語の2つのセミナーを期間限定でオンデマンド配信いたします。 「算数が得意な子にするために幼児期にやっておきたいこと」 「8歳までに身につけておきたい国語的習慣」 という2つのテーマのもと、 幼児期の教育がどれほど重要かを分かりやすく解説するともに、具体的な取り組みを紹介します。 是非この機会にお申し込みください! +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 【申込受付期間】 2024年6月18日(火)~8月15日(木) \選べる2テーマ!/ 両方視聴で幼児期の学びを最大化 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「8歳までに身につけておきたい国語的習慣」 中学入試における成功の鍵は、早期に身につける国語力にあります。本セミナーでは、8歳までに習得しておきたい国語的習慣を中心に、読解力を高めるための具体的な方法や幼児・小学校低学年のうちに身につけておきたい国語の基礎を、わかりやすくお伝えします。 読解力や表現力の向上、豊かな語彙の獲得など、お子様が国語に自信を持ち、コミュニケーション能力を育てるためのアプローチ方法が学べます! TOPICS ①中学受験で問われる力とは ・ 中学受験で求められる読解力や表現力について解説します。 ・ 中学受験の最近の傾向やよく出題される問題について解説します。 ②伸び悩みの原因 ・ 国語が伸び悩む原因を分析し、注意すべきポイントをお伝えします。 ・ 読解力や表現力を効果的に伸ばすための習慣や環境についても解説します。 ③今からできる!国語的習慣づけ ・ 日常生活で使われる生きた言葉をインプット・アウトプットする方法を具体的に解説します。 ・ お子様が知識を効果的に身につけるための体系的な学習方法について説明します。 ✔ こんな人にみてほしい! ・ 幼児期から国語の基礎をしっかりと築きたいと考えている保護者様 ・ お子様の読解力や表現力を高めたいと思っている方 ・ 中学受験に向けて効果的な準備をしたいと考えている方 ・ お子様の将来の学力向上と人生の豊かさを願っている保護者様 お申込は終了しました セミナー概要 配信期間:2024年7月1日(月)~8月31日(土)23時59分まで 配信形式:オンデマンド配信(好きな時間に視聴可能) 費用:無料 弁士:武本 葉月 教育業界15年、幼児から高校生までを指導。中学受験・高校受験の指導経験に加え、はまキッズの国語教材作成も担当。 申込受付期間 6/18(火)~ 8/15(木)17:00 対象 年長児(2018年度生まれ)以下のお子様の保護者様 ※はまキッズオルパスクラブに在籍中の方は、全員お申し込みいただけます。 配信内容 約60分 視聴期間 7/1(月)~8/31(土)23:59 お申し込み方法 下記のボタンよりWEBフォームにてお申し込みください 対象となるお子様が「進学教室 浜学園」にご通塾中の場合のみ、大変お手数ではございますが、マイページのイベント申込から、お申し込みください。 ご不明な点等ございましたら、はまキッズ本部(0798-64-1901)までお問い合わせください。 お申込は終了しました お申し込み特典 能力判定テストを受講した方限定 体験授業 無料チケット プレゼント! 対象 今回のセミナーをお申し込みされた、はまキッズオルパスクラブ外部生の方 ※体験授業の受講は、年少下児~年長児(2021年度~2018年度生まれ)に限ります。 特典内容 はまキッズオルパスクラブの能力判定テストを受講された方限定で、『体験授業無料チケット』(1コマ50分)をプレゼント!! テスト返却当日に、体験授業をご予約いただいた方を無料でご招待します。 ※体験授業はテストを受けた日から1ヶ月以内とさせていただきます。 お申込は終了しました -
『算数が得意な子にするために幼児期にやっておきたいこと』オンデマンド配信のご案内《※申込は終了しました》
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ この度は、幼児・小学校低学年の保護者様対象に算数と国語の2つのセミナーを期間限定でオンデマンド配信いたします。 「算数が得意な子にするために幼児期にやっておきたいこと」 「8歳までに身につけておきたい国語的習慣」 という2つのテーマのもと、 幼児期の教育がどれほど重要かを分かりやすく解説するともに、具体的な取り組みを紹介します。 是非この機会にお申し込みください! +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 【申込受付期間】 2024年6月18日(火)~8月15日(木) \選べる2テーマ!/ 両方視聴で幼児期の学びを最大化 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「算数が得意な子にするために幼児期にやっておきたいこと」 算数が得意な子どもには共通する特徴や習慣があります。本セミナーでは、算数が得意な子どもたちの特徴や、親が幼児期にできる効果的なサポート方法について徹底解説!幼少期から算数力を育むための具体的な取り組み方を学べます。 早期の数の概念の理解や遊びを通じた数学的思考の育成など、幼児期に行うべきことをたっぷりとお伝えします! TOPICS ①中学入試の現状と算数の重要性 ・ 現在の中学入試における算数の重要性を解説します。 ・はまキッズ生の成績が優れていることを具体的なデータで証明します。 ②算数が得意な子は何が違う? ・ 算数が得意な子どもたちに共通する特徴を解説します。 ・ 共通する特徴の具体例を紹介します。 ③幼児期にやっておきたいこと ・思考力を伸ばす具体的な声掛けとは? ・学年ごとのステップとアプローチ ✔ こんな人にみてほしい! ・ 幼児期から算数の基礎をしっかりと築きたいと考えている保護者様 ・ お子様の論理的思考力や問題解決能力を高めたいと思っている方 ・ 数に対する感覚だけでなく、図形や空間認識能力を育てたい方 ・ 中学受験に向けて効果的な準備をしたいと考えている方 お申込は終了しました セミナー概要 配信期間:2024年7月1日(月)~8月31日(土)23時59分まで 配信形式:オンデマンド配信(好きな時間に視聴可能) 費用:無料 弁士:白石義隆(はまキッズ教務統括 兼 浜学園算数科主管) 塾業界20年、幼児・小学生の指導経験に加え、浜学園やはまキッズの教材・テスト作成、講師育成も担当。 申込受付期間 6/18(火)~ 8/15(木)17:00 対象 年長児(2018年度生まれ)以下のお子様の保護者様 ※はまキッズオルパスクラブに在籍中の方は、全員お申し込みいただけます。 配信内容 約60分 視聴期間 7/1(月)~8/31(土)23:59 お申し込み方法 下記のボタンよりWEBフォームにてお申し込みください 対象となるお子様が「進学教室 浜学園」にご通塾中の場合のみ、大変お手数ではございますが、マイページのイベント申込から、お申し込みください。 ご不明な点等ございましたら、はまキッズ本部(0798-64-1901)までお問い合わせください。 お申込は終了しました お申し込み特典 能力判定テストを受講した方限定 体験授業 無料チケット プレゼント! 対象 今回のセミナーをお申し込みされた、はまキッズオルパスクラブ外部生の方 ※体験授業の受講は、年少下児~年長児(2021年度~2018年度生まれ)に限ります。 特典内容 はまキッズオルパスクラブの能力判定テストを受講された方限定で、『体験授業無料チケット』(1コマ50分)をプレゼント!! テスト返却当日に、体験授業をご予約いただいた方を無料でご招待します。 ※体験授業はテストを受けた日から1ヶ月以内とさせていただきます。 お申込は終了しました -
【コラム】3歳児(年少)の勉強はどんなことをしたらいい?楽しく学習に親しむポイントは?
身の回りのさまざまなことに興味を持つ3歳児。思考力、理解力も高まるこの時期に適切な学習機会を与えれば、ぐんぐんと知識を吸収していきます。幼児教育の始め時として考えている保護者も多いでしょう。 でも、やみくもに教材を与えて「無理にやらせる」のでは、場合によっては勉強嫌いのベースを作ってしまいかねません。そこでこの記事では、3歳が楽しく取り組める学習とはどんなものか、勉強習慣を身につけるにはどうしたらいいかなどを詳しく解説。自然と学習に興味を持てるように、適した教材や環境を家庭で整えてあげましょう。 (1)「読み書き」と「足し算」の基礎から始めよう 3歳前後は、多くの子どもが文字や数字に興味を持つ時期。学習を始めるなら、読み書きや足し算の基礎から取り組むのがおすすめです。 興味のサインを見逃さない 子どもはもともと知的好奇心を持っているもの。「知りたい」と思ったときに学ぶことができれば、ぐんぐんと知識を自分のものにしていきます。逆に、興味のないことを無理やり教えてもうまくいかないことも。 「絵本を読み聞かせるうちに文字を覚えた」「カレンダーの数字を読みたがるようになった」など、「うちの子、文字や数字が気になっているな」というサインを察知したら、学習の始め時です。 数や足し算の概念を日常で教える いきなり「2+3」といった計算を教えるのは困難。まずは数という概念を理解できるように、日常生活の中で数に親しめるようにしていきましょう。 「おやつはおせんべい2枚だよ」、「ブロックを3つ貸してくれる?」など会話に数を加えたり、お風呂で「あと10数えたらあがろう!」と一緒に数を数えたり、親も意識的に数字を使うようにするといいでしょう。 足し算についても同様。「〇〇ちゃんのお皿にお菓子をもう一つ入れると、何個になるかな?」など、数を加えると大きい数字になるということを自然と理解できるようにしてあげましょう。 絵本や童謡でたくさん言葉に触れる 絵本は言葉を覚えるのに最適なツール。気に入った本は繰り返し読んであげると、文字も覚えやすくなります。物語のほか、生活習慣や自然科学の本などジャンルが違えば言葉も変わります。図書館などを利用して子どもがたくさんの本に出合えるようにしてあげましょう。 歌も語彙(ごい)を増やすのにはぴったり。特に童謡は子どもにも覚えやすく、フレーズを繰り返すことで言葉の意味や文章構造も自然と頭に入ってきます。遊んでいるときにBGMとして流してあげるなどすれば、いつの間にか覚えて口ずさむようになるでしょう。 (2)3歳児(年少)におすすめの教材とは 日常の中で言葉や数に親しむようになったら、一歩進んで学習として取り組んでみましょう。でも、幼児教材は多彩でどれを使えばいいのか迷ってしまうかもしれません。この章では3歳児におすすめの教材の特徴を紹介しています。選ぶときの参考にしてくださいね。 指先を使うもの 3歳は巧緻性も高まる時期。ペーパーだけではなく、指先を使う知育教材で学ぶのもいいでしょう。特に数の勉強に関しては、そろばん形式のものやカード、棒を使うものなど触って学べるものがたくさん。自宅にある積み木やおはじきを使って問題を作ってもいいですね。 指先を使うことは、脳の活性化にもつながります。 短時間で取り組めるもの 幼児の集中力が続く時間は短く、「年齢+1分」ともいわれています。3歳なら4,5分といったところでしょうか。飽きてきているのに長々と机に向かわせるのは、勉強嫌いを作るもとに。1問ずつ短時間でさっと進められる教材を選びましょう。 なるべく時間を決めて、勉強と遊びのメリハリがつくようにするのが効果的。周囲に気が散るおもちゃを置かない、など、環境作りも気を付けましょう。 遊び感覚で楽しく学べるもの 楽しいことなら子どもは自らやろうとします。3歳の学習教材も、遊びの要素を取り入れて楽しく取り組めるものがおすすめ。ゲームやパズル、なぞなぞといった形式の設問を取り入れている教材も多くあります。子どもが大好きなシールを使ったり、人気のキャラクターが登場したりするものも。どんな教材なら子どものテンションが上がるかも考えて選択を。 (3)学習に興味を持たせるポイント 遊びたい盛りの3歳児を学習に向かわせるためには、子どもが興味の持てるような要素や環境作りが大切です。「勉強って楽しい」と子どもに感じてもらえるように、親の関わり方で工夫すべき点をまとめました。 遊びの続きとして認識させる 「勉強はむずかしいもの」「やらねばならないもの」という教え方ではなく、「勉強は楽しい」「おもしろい」という認識を持ってもらうことがまずは肝心。子どもが楽しみながらできる教材を選ぶことももちろん、遊びの延長としてとらえられるように、「数字ゲームをやろうか」「ひらがな遊びをやってみよう」など、声掛けの仕方なども工夫してみましょう。 学ばせなければ、と神経質になりすぎないことです。子どもは楽しければ、どんどんと自分で知識をつけていきます。 身近なものと関連付ける 数字を覚えはじめたら、「今日は何日かな」とカレンダーを一緒に見る、買い物で「ニンジンは何円かな」と値札を見るなど、日常で目にする数字と連動させるとより興味がわき、知識として定着するようになります。 ひらがなだったら、「幼稚園の〇〇ちゃんにお手紙を書いてみよう」というのも一つの方法。友だちの名前や自分の名前は書けるとうれしいもの。教えてもらいながら書こうとするでしょう。 進め方は子どもと一緒に決める 「この問題をやりましょう」「毎日10ページやりましょう」と親がすべて決めてしまうと、子どもはやらされている感を覚えることも。家庭学習においては、子どもと一緒に進め方や内容を決めていくといいですね。 「今日はどの問題をやりたい?」と聞いたり、「一日何ページずつやろうか?どのくらいならできるかな?」と相談したり。自身で決めることで、主体的に取り組むきっかけとなります。 保護者自らも学びを楽しむ 子どもに「勉強しなさい」といっても、お父さん、お母さんがダラダラとスマホを見て過ごしていたら説得力がありません。保護者自らが学ぶ姿勢を見せることが、何よりの子どもの手本となるのです。資格取得のための勉強でも趣味について調べるのでもいいでしょう。「学ぶことは楽しい」というメッセージを体現しましょう。 (4)3歳児が楽しく勉強を継続するためのコツ 勉強は一日だけで終わるものではありません。毎日継続して取り組ませるためには、親のサポートが不可欠。子どもが興味を持って取り組め、自然と習慣づけられるような学習継続のコツを紹介します。 嫌がったら無理にやらせない 楽しく勉強させようとしても、3歳児はほかの遊びが気になるなど嫌がることも当然あります。そんなときは無理やりやらせないこと。いったん勉強を中断して、気持ちを切り替えて遊ばせてあげましょう。その際も怒るのではなく、 「ちゃんと机に向かえてえらかったわね。また後でやろうね」と、子どもを否定せずに受け入れることが大切です。 そして、遊びたい気持ちがいったん落ち着いたころを見計らってまた声掛けを。親は自分のペースを考えてくれる、とわかれば、過剰に嫌がらずに取り組んでくれるでしょう。 「もう少したくさん学ばせたい」と長時間やらせるのもNG。子どもの集中力を考えて、無理のない範囲で進めていきましょう。 すぐ教えず、考えさせる わからない問題がある場合、すぐ答えや解き方を教えるのではなく、まずは自分で考えさせるようにしましょう。そして、その考えにきちんと耳を傾け、自分なりに考えたことをほめてあげること。親にほめられれば、「わからなくても間違っていても大丈夫」と安心して勉強に向き合えます。 また、思考のクセをつけることで、就学後も積極的に学習に取り組めるでしょう。 教材の選択肢を増やす 子どもが勉強に乗り気にならないのは、もしかしたら教材が合っていない可能性も。同じ文字や数を学ぶものでも、実にさまざまな教材があります。そして、最適な教材は子どもにより異なるもの。中には紙ではなくタブレット学習が合っているタイプもいるでしょう。ひとつの教材に固執せず、子どもが楽しんで進められるものを探してみましょう。 日常の中で復習する まだまだ記憶力も発達半ばなので、一度学んだくらいではすぐ忘れてしまうことも。日常の会話や遊びの中で、さりげなく復習できるようにしてみましょう。 例えば、散歩中に看板を見かけたら、「なんと書いてあるでしょうか」と質問したり、ごっこ遊び中に「お人形は全部で何人いる?」とたずねたり。クイズ感覚で出題すれば、子どもも楽しんで答えてくれるでしょう。 (5)まとめ 知能が発達し、会話もスムーズになる3歳は幼児教育を始めるにもぴったりな時期。子どもの中にもともとある「知りたい、学びたい」という意欲に合致する学習をさせることができれば、ぐんぐんと吸収していくことでしょう。 子どもにぴったりの教材や教え方、幼児教室を提供できるのは、身近にいる親にほかなりません。そのためには日頃から子どもをよく見ること。どんなことに興味を持ち始めたのか、どんな性格で何が好きなのか。子どもの個性に寄り添って、一緒に楽しく学べる環境を作っていきましょう。 この時期に「学ぶことは楽しい」という意識と学習習慣を身につけることができれば、就学後のスムーズな学びにもつながっていきます。 -
【コラム】子どもの自立に必要なことは?~現役の幼児教室講師が徹底解説!~
「どうやったら自立してくれるんだろう?」「いつまでも甘えさせてちゃダメかも・・・」「親は何したらいいの?」 子どもの自立に悩むパパ・ママ必見!必要な親の心構えも含めてご紹介いたします。 (1)そもそも「自立」ってどういうこと? 自立の定義とは 自分で考えられる この「考える」とは、親や誰かの言いなりになることなく、「何がしたいか」「どうなりたいのか」「何を望むのか」などを自分で考えられることではないでしょうか。自分の意思や欲求に気づき、それを自分で満たすためにどうしたらいいかを自分で考える、ということです。「よく考えて行動しなさい!」のような指導を子どもたちにしても、そもそも自分の頭で思考する経験が少ない子にはなかなか響きません。 状況判断ができる 周りの子が何をしているのかな、先生は何を言っているのかな、自分は今何をすべきなのかな、と自分が置かれている状況を客観的に観察する力も自立の一部だといえるでしょう。「お母さんがご飯を作ってるな、じゃあお箸が必要だな」とか「周りのお友達が静かにしているな、わたしもおしゃべりしちゃだめかも」など、周囲の状況を判断して自分の行動を変化させることができるかもポイントになります。 自分で選択できる 自分で選ぶ、という行為はすなわち「自分の選択に責任を持つ」ということに繋がります。大人でも大事な場面の選択は他人に委ねたくなることがありますよね。これは、選択した後の後悔や失敗を恐れて何かあったときに他人のせいにできる、という逃げ場が欲しいからです。人生は選択の連続です。これをずっと他人任せにしていては自立からは程遠い人間になってしまうでしょう。 自分を信頼できる 先の「選ぶ」という行為は、その選択をした自分を信じているからできることです。選んだ先にどんな結果が待っていても、自分を信じることができればどんな未来も受け入れることができます。逆に自分への信頼ができていないと、自分の選択に自信が持てず、「選べない」ということになります。この自分への信頼は、自己肯定感の高さにも深く関係し、人間関係の構築など人生の様々なシーンで重要といえます。 周りに助けを求められる 「自立」というとなんでも一人でできて解決できること、自分でお金を稼いで生活できること、のようなイメージをするかもしれません。でも実際は両親や兄弟、学校の先生や友人・・・様々な人たちに支えられて生きていきますよね。人間は自分一人の力で生きていくことはとても難しいでしょう。だからこそ、困ったとき・助けてほしいときに「他人にそれを言えること」も自立の一つではないでしょうか。 自立できない子が大人になると・・・ お金は親が出して当たり前 自立のできない子どもはお金は親が出して当たり前という感覚が育ちやすくなります。もちろん子どもの成長過程で親がお金をかけるのは当然のことですが、問題なのは「親が出して当たり前」の思ってしまうことです。こうなると大人になっても「困ったら親に頼ればいいや」という意識になってしまい、金銭管理もできず貯金もできず、いつまでも親のすねをかじる・・・といったことも少なくありません。 親に対して感謝の気持ちがない これも自立のできない子の大きな特徴です。感謝の気持ちがない子どもは親離れができていなかったり親に依存している傾向にあります。 自立心があると、選択や料理をしてもらったり、学校にいかせてもらったりとしたときに、親の気持ちや状況を少しずつ想像できるようになって偉大さを感じやすくなります。しかし、感謝の気持ちを持てないまま大人になってしまうと、親以外の人間にも同様に感謝のできなくなってしまいます。 責任感を持てない 自立できない子どもは責任感を持てないことも多いです。そもそもの考えが自責ではなく他責になっているため「自分は悪くない」「○○ちゃんが悪い」といった思考になってしまいます。これが大人になっても続くと、周囲の人間からの信頼を得ることができず良好な人間関係を築くことに苦労します。反対に責任感ある大人であれば、自分がすべきことや成し遂げるべきことに対しても前向きに進められ、周囲の信頼を得ることもできるでしょう。 不平不満や愚痴が多く言い訳をする 愚痴や言い訳が多いのは、怒られたり指摘されたりするのに慣れてないことも要因の一つです。言い訳を武器にしたまま大人になると、仕事のみすや人間兼でも「でも・・・」「だって・・・」が続き、相手不愉快にしてしまいます。 自己肯定感が低くポジティブになれない 自立できない子はそもそも自分に自信を持てていません。自分を信じられず、「どうせ自分なんて・・・」とマイナス思考になりがちです。このまま成長していくと、何かに挑戦したいときに深く考え過ぎてしまったり、傷つくことを恐れて何もできなかったりと、自分自身の将来を自分で狭めてしまうでしょう。 こんな大人になってしまうことは、保護者はだれも望んでいませんよね。では子どもが幸せに、自分の足で生きていけるようにするにはどうすれはいいのでしょうか (2)子どもの自立に必要な親の行動 親がやりがちなNG行動と対処法 なんでも手伝い過ぎる ご飯をたべるとき、着替えのとき、習い事の準備のとき・・・日常のありとあらゆる場面でなんでもやってあげていませんか?「忘れ物をしないように」「間違えないように」「けがしないように」親の気持ちが休まることはありませんが、それがずっと続いてしまうと子どもが失敗するチャンスを奪ってしまいます。大切なのは失敗しても自分で乗り越えること。これば自立の第一歩です。親が失敗を先回りしてなくしたり、帳消しにすれば乗り越え方を覚えるチャンスもなく、いつまでもしりぬぐいが必要になってしまいます。 間違ったことをしても叱らない 「叱らない教育」というものもありますが、間違った行動を肯定することではありません。怒鳴るなど、恐怖で子どもをコントロールしようとしないことです。何をしても許される環境では、子どもは善悪の判断がつかず「自分が全部正しい!」と勘違いしてしまいます。子どもの気持ちに寄り添いつつ、間違ったことはしっかりと正しましょう。協調性や我慢を覚えるチャンスがないと自立に必要な努力もできなくなってしまいます。 親の考えを押し付けてしまっている 子どもは親のいうことを聞いて当たり前、でもありません。子どもも一人の人間であり、自我が芽生えれば親とは反対の考えを持つことも当然のことです。そんな時に「ママのいうことが正解!」「パパが絶対!」のように、親の考えをすべて押し付けてしまっていては、自分で考える・判断する習慣が身につかなくなってしまいます。自分で考える能力は社会に出ていくためにも重要なスキルです。子どもの意見や考えにもしっかりと耳を傾け、そのうえでのアドバイスや軌道修正をしていくようにしましょう。 子どもを操作しようとする 先ほどの「叱らない」の子どものコントロールとつながりますが、子どもを親の操り人形にしてはいけません。子どもは親の期待に応えようと頑張りますが、それに応えられずに叱られたり親が落ち込んでる姿を見たりしてプレッシャーを感じます。それが続くと、やがて勇気がくじかれて挑戦をしない子になっていくでしょう。反対に器用に「大人の期待に応えられる子ども」は、結果が出れば褒めらるから頑張る反面、失敗を恐れて挑戦できなくなる・不正を犯してまで結果を出そうとする・親や先生の指示がないと動けない・・・ようになってしまう可能性もあります。 ほかの子どもと比べる 子どもを褒めるときに周りの子と比較して評価をしていませんか?無意識に周りの子と比較して子どもを叱っていませんか?多くの親にとって子どもの成長が順調であるかは気がかりです。しかし、ほかの子どもと自分の子どもを比べて「どうしてできないのか」と心配すると、その気持ちは子どもにも伝わってしまい、子どもの自己イメージが「できない子」となり自己肯定感が下がってしまいます。これがネガティブ思考に繋がって自立を妨げる要因になります。 意識したい3つのポイント 子どもの意思を尊重する 「押し付けない」「操らない」 とにかくこれを意識しましょう。間違った行動を子どもがとった時も、なんでそうしたのかをできる限りしっかり聞いた上で、「次からはこうしよう」「○○だからこれはやめようね」と理由まで伝えてあげてください。感情的に頭ごなしに怒ってしまうのは、子どもにも親にもマイナスばかりです。自我が芽生えて自分の意思を持つ子どもを一人の人間として尊重し、親の思い通りに動かすことはやめましょう。 保護者が干渉しすぎない 子どもの成長過程で、親がなんでも手や口を出してしまうと、子どもが自分で考えたり判断したり、失敗したりするチャンスをつぶしてしまいます。少しずつ親もこどもから「自立」していきましょう。もちろん急に手を放すわけではなく、徐々に子どもが自分でできることを増やせるように手助けしながら見守る姿勢に変えていってみてください。そして子どもが失敗したときには手を差し伸べて、もう一度立ち上がれるように支えていきましょう。 自分の行動に責任を持たせる やりたいことをやるのは、ただ楽しいばかりではありませんよね。おおもちゃで遊んだら片付けなければいけない、というように果たすべき責任もあります。例えば習い事の準備は自分でするなど、やりたいことに伴う責任はきんと果たさせましょう。大事なことは自分のはやりたいことを自分で選んだからこそ、責任を取る気持ちが生まれるということです。自立につなげる接し方は相互に作用しているため、すべて実践するのが重要となります。 (3)まとめ 子育ての最終ゴールが「子どもの自立」であり「親の自立」です。 親がいなくても一人でいきていけるように、幼児期から食事・お風呂・トイレ・お着換えなど身の回りのことから自分でできるように教育していきます。そして最終的には社会の中で働き、経済的にも親から自立して子供が自分の人生を歩んでいけるようになることこそが、子育ての目的だといえるでしょう。そのためには親も子から自立して、成長を見守っていくことが大切です。 はまキッズの最終ゴールも、子どもが幸せに自分で生きていける力を養うための「人間教育」であり、親も子もともに成長し自立してく環境を提供しています。思考力・判断力・読解力などを身につけ、お友達と一緒に学ぶことで社会性も鍛えられます。 ぜひはまキッズで親子もともに幸せに生きていくお手伝いをさせてくださいね♪