学具の紹介
はまキッズオルパスクラブのオリジナル学具で、
能⼒分野それぞれを伸ばす授業を⾏います。
灘中合格者数日本一の浜学園が運営する幼児教室
はまキッズオルパスクラブのオリジナル学具で、
能⼒分野それぞれを伸ばす授業を⾏います。
はまキッズオルパスクラブでは、楽しく能力が伸びる学具・学材をふんだんに用いて、授業を行っています。
「教えるのではなく、子ども自身に学ばせる」学具。その学具の一部をご紹介します。
手探り昆虫ゲームは、幼児期の最初に育てるべき指先能力を、指先の力だけで形を認識したりパーツをはめ込んだりする遊びの中で、育てることができるように創られています。
授業では、系列理解や思考力・社会性も同時に身につくように指導しています。
色板トントンは、指先能力だけではなく、思考力の土台となる図形を認識する力や空間を把握する力が同時に身につき、子どもたちに大人気の大変優れた学具です。
授業では、お手本を併用することにより、楽しく指先能力を育成します。
手探り平面図形ゲームは、小学校で学習する12種類の平面図形をすべて認識することができ図形をとらえる基礎能力が定着します。
図形の基礎能力とは、「頂点・辺・角度を見分ける能力」のことで、単に覚えるためではなく、お子様が図形を感じることができるように創られており、図形の認識の楽しさがより理解できます。
ペリカンパズルは、曲線と直線の違いや図形の角度を子どもが実感できるように創られた学具です。
お手本を併用することで、図形を認識する能力だけではなく、空間把握能力も同時に育成されます。
ひももようで遊ぶことにより、視野が広がり、先を見据えて考える能力=先見性が育ちます。
遊びの中で、高い空間把握能力と集中力・指先能力が同時に育つ優れた学具です。
スティックゲームを使うことで、頭の中でいろいろな形を想像することができるので、空間把握能力や思考力が身につきます。
回転させた形、横にした形、鏡に映った形などを想像し、空間をとらえる能力が育成されます。
ヌマーカステンは、1~20までの加減算を、数概念を育成しながら5進法で学ぶことができる画期的な学具です。
現実を数量的にとらえ、論理的に思考することができる本物の数能力を育てることができます
ドット棒C型は、「数を数える」のではなく、量として視覚的に感じながら「数をまとまりでとらえる」ことができる学具です。
同時に、かけ算やわり算、面積、約数、倍数、分数、等差数列の基礎能力も身につきます。
幼児期に教養として知っておきたい童話や昔話を絵だけのカードにしたものが、童話・昔話カードです。授業では、このカードをさまざまなゲームの中で使用することで、言語能力だけではなく思考力も同時に高められるよう指導しています。