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【コラム】食事中のテレビや動画を見る?見ない?子どもへの影響や対処法についても解説!
「テレビを見ながらの食事はよくない」「食事時はテレビを消して」といったことは近年よく聞かれます。とはいえ、テレビや動画を見ながら食事をしている家庭は少なくありません。果たして、見ながら食事することについてはどんな影響があるのでしょうか。テレビを見ずに食事に集中させる対処法も含めて、具体的に解説します。 (1)食事中、子どもにテレビを見せていますか 以前に行われた調査によると、小学校以下の子どもがいる家庭で食事時にテレビをつけている割合は7割近くにのぼるという結果に(※)。多くの家庭で食事中にテレビを見る理由はなんなのでしょうか。一方で、食事中にテレビを見るのは避けている家庭もあります。その理由も合わせてみていきましょう。 (※)マイナビニュース 食事中にテレビを見る理由 テレビを見ながら食事をする理由としては、以下のようなことがあげられます。 ・食事中の話題作り ・音がないとしんとしてしまう ・親の習慣 ・子どもが静かにしてくれる ・ニュースで情報を得たい ・子どもの学習のため など 子どもによっては、「テレビがついていたほうがよく食べる」「早食いしない」といったメリットを感じている親もいるようです。 刺激のあるテレビ番組を子どもが見たがるのは当然です。見る、見ないの決断権は大体の場合親にありますが、その親自身もテレビを見ながら食べる家庭で育っているケースも少なくありません。「ながら食べ」に違和感がないと、子どもに禁じる必要性も感じにくくなるでしょう。 食事中にテレビを見ない理由 一方で食事中にテレビを見ない家庭は、次のような理由が考えられます。 ・子どもの食事が進まない ・会話がなくなる ・騒がしい ・食事に集中できない など テレビを見ていても食べる子どももいますが、多くの子どもは画面に集中してしまい、手と口が止まってしまいがちです。結果、「テレビばかり見ていないで食べなさい!」としかりつけることになります。 また、子どもがテレビに夢中になると親子の会話もなくなって、せっかくのコミュニケーションの機会が失われることにも。 何より、「食事」という食を楽しむ行為がおろそかになってしまうのは、その後の子どもの食習慣にとってもマイナスに働く可能性があります。 (2)テレビや動画を見ながら食事することのデメリット テレビを見ながら食べる理由、見ない理由、それぞれありますが、改めて「ながら食べ」によるデメリットは何かを知っておきましょう。食事に集中できないことで、子どもに次のような影響が出るといわれています。 あごの発達や姿勢などに影響が出る しっかり咀嚼(そしゃく)することで子どものあごは発達していきますが、画面を見て毎食かむことがおろそかになると、あごの成長に支障をきたす可能性も。あごが小さいままだと歯並びが悪くなり、さらなる問題につながります。 また、テレビやタブレットに集中しているうちにだんだんと猫背になったり、首が前にでてしまったり、姿勢への影響も懸念されます。 ほかにも目が悪くなるなど、子どもの身体の成長に影響が出てしまうのです。 少量で満腹になってしまう 子どもが画面に集中しすぎて、同じものをずっと口に入れている、というようなこともよくあります。食べる時間もダラダラと長くなり、しっかりと量を食べていないのに満腹になった感覚に。結局は適切な食事量に足りていないまま、終えてしまうことも。 逆に、見ながら無意識に食べていると満腹感を得られず、肥満につながるという場合もあります。いずれにしても、適切な食事の量が取りにくくなってしまいます。 栄養バランスが偏る テレビを見る合間にお皿に手を伸ばすと、無意識に自分の好きなものばかり食べる、といったことにも。その結果、野菜ばかり残る、など栄養のバランスが偏ってしまうことにもつながりかねません。 また、食べること以外に意識が向くと、脳が食事をしているという認識がうまくできないとされています。消化のための指令がうまくいきわたらず、唾液の分泌や消化酵素の分泌量が少なくなり、栄養の吸収率も下がってしまいます。 五感の働きや脳の発達を阻害する 大人もそうですが、幼い子どもの脳は特にあれこれと同時に気を配ることが難しいもの。テレビや動画の視覚・聴覚刺激があると、そちらにばかり意識が取られてしまいます。料理を味わう味覚やおいしそうな香りをキャッチする嗅覚はおろそかになり、何を食べたのかもわからないまま食事が進んでしまうことも。 本来食事は、見た目や味、香り、食感、噛んだときの心地よい音など、子どもの五感をフルに活性化させるもの。しかし、「ながら食べ」では、それが失われてしまうのです。 また、会話が減ることで、子どもの言語の発達や感情の醸成にマイナスの影響を与えると言われています。 (3)食事へと、子どもの気持ちを切り替えよう 夢中になったらほかのことが見えなくなる子どもたち。やっていたことを途中で止められると不機嫌になり、さらに食事の印象が悪くなってしまいます。親は、子どもがスムーズに食事に向き合えるように、サポートしてあげましょう。 遊びと食事の時間とをきっぱり分ける できれば、「もうすぐ食事の時間だよ。あと少ししたらおもちゃを片付けようね」と事前に声掛けして、子どもも食事への気持ちを整えられるようにしてあげましょう。時間になったらおもちゃを片付けて、テーブルの上には料理以外置かないようにします。 子どもにも食事の準備を手伝わせる お皿を運んだりお箸を並べたり、子どもにも食事に向けての準備を手伝ってもらいましょう。年齢に応じて、野菜を洗うなどの調理の手伝いをしてもらってもいいですね。準備に関わることで、子ども自身の食事への気持ちが整いやすくなります。 家族がそろって食卓につき、「いただきます」を言う 子どもだけではなく、親も家族もできる限り一緒に食卓に着くようにすることで、食事の時間を大切にしていることが示せます。そろって「いただきます」のあいさつをすることをルーティン化すれば、子どもの気持ちも食事に切り替わりやすいでしょう。 (4)食事中のテレビがやめられないときの対処法 親が「見ない」と決めても、なかなかテレビがやめられない子に対しては、以下のような方法を試してみましょう。 テレビを見ながらの食事が良くない理由をわかりやすく伝える 理由もなく今まで見ていたテレビを禁止されたら、子どもも納得ができないでしょう。まずは、なぜ「ながら」の食事が良くないのかを理解してもらう必要があります。 「お母さんはもっと〇〇ちゃんとお話しながら食べたい」 「テレビを見ているとごはんがあまり食べられないから、大きくなるために大切な栄養がたりないのが心配」 など、子どもが分かりやすいように丁寧に説明してあげましょう。 見たい気持ちに寄り添った声掛けをする テレビを見たがる子どもに対し、「見てはダメ!」「すぐに消して!」と怒ったら反発されてしまうでしょう。「おもしろそうだね、でも、ごはんの時間だからあとで見ようか」など、子どもの気持ちに寄り添った言い方で促すようにしましょう。 見る回数を徐々に減らす 毎日、毎食テレビを見ていたとしたら、いきなりまったく見ない、という変化に強い抵抗を感じるかもしれません。そんな場合は、テレビや動画を見る回数を段階的に減らしてみましょう。毎食見ていたのを夜だけにする、1日おきに見ない日を作る、など。子どもが見たい番組があるなら録画をしてあげて、「食べ終わったら見ようね」というように見るタイミングをずらすようにするといいでしょう。 家族全員が「ながら」をやめる 子どもに「見ながらはダメ」といいながら、親が食事中にスマホをチェックしたり、気になる動画を見ていたりしたら効果は半減です。親もスマホを食卓から遠ざけて、食事と会話を楽しむようにしましょう。 (5)食事中のあるべき姿は、親が手本を示して 食事に対して子どもにあれこれ言っても、親が守れていないと効果は薄くなってしまいます。まず親自身が食事に対してどういうスタンスで向き合うのか改めて考え、手本を示してあげましょう。 親の食べる姿を見ることで食事が進む テレビ画面ではなく、親がおいしそうに食べている姿を見ることで、子どもの箸も自然と進みます。これは、相手の動作を自然とまねて学ぶミラーニューロンの働きによるものです。親も何かを見ながらではなく、食事の時間は食事と会話を楽しむ、ということを心がけましょう。そうすれば、子どももそれが普通だと認識して育っていきます。 食べ物や料理してくれた人への感謝を忘れずに 食事に向き合う考え方も、食事中に親から学ぶ大切なこと。食べ物に感謝し、料理を残さず食べる、作ってくれた人に「おいしい」と感想を伝えるなども、テレビ画面を見ずに向き合うからこそ伝わるものです。 (6)まとめ 子どもはまだ〝食事のビギナー〟 大人は、動画を見ながらでも本を読みながらでも、滞りなく食事をすることができます。でも、子どもはいわば食事のビギナー。スポーツでもなんでも、ビギナーはまず一つ一つのステップに集中する必要があります。余分な情報が入ってくると処理しきれずに失敗してしまうことも。 食事も同じです。箸や食器の扱い、食事をこぼさず口に運ぶこと、しっかりかむこと、料理を味わうことなど、子どもは食事に集中して取り組むことで、少しずつ基本が身についていくのです。 少なくともそれが未熟な間は、テレビや動画を見ながらの食事は控えたほうがいいでしょう。 家庭の状況に合わせてテレビや動画と付き合う テレビや動画を見ながらの食事にはデメリットが考えられますが、見ながらだと必ず悪影響がある、というわけではありません。「食事中にテレビを見る理由」にも合ったように、会話のきっかけになったり、食卓がなごんだりということもあるでしょう。「自分もテレビを見ながら食事をして育ったけれど、とくに支障を感じない」という親もいるかもしれません。家庭それぞれの考え方や事情もあります。 大切なのは、きちんと噛んで栄養を十分にとる、五感を使って食事を楽しむ、食卓を囲む人とコミュニケーションを取る、という食事の主な目的が著しく損なわれないこと。テレビを見ながらでも、そのバランスがうまくとれるようであれば問題ないでしょう。ただ、幼いうちはそれがかなり難しい、ということは覚えておきたいですね。 -
【コラム】子どもの社会性を育む環境と親の特徴とは?将来のエリートになるために
(1)「社会性」とは何か? 結論からお伝えすると、社会性とは「他者と上手く関わりを持ち、社会集団の中で生活を営むことができる力」です。人間は1人では生きることができません。ですので、必ず他者との関わりの中で生きていくことになります。他者との関わりで必要なスキルとして、コミュニケーション能力や協調性、リーダーシップ、思いやりの心(配慮)、責任感などが代表として挙げられるでしょう。また、「社会性」と「社交性」はよく似た言葉ですが、社会生活を営むスキル(=社会性)のうちの1つに、他者との交流を積極的に好む性質として「社交性」が含まれている点で、意味合いが異なります。 (2)【年齢別】社会性はどのように育つ? 0~1歳頃 0歳頃は、いわゆる乳児期です。親からの愛情・スキンシップ(抱っこや授乳など)を与えることで子どもの情緒が安定し、子どもは親への信頼を厚くしていきます。 みなさんは「オキシトシン」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。別名、「幸せホルモン」と呼ばれています。オキシトシンはスキンシップを通じて親子双方に分泌されますが、親と沢山触れ合った赤ちゃんは記憶力が高まり、ストレス耐性がつくと言われているそうです。 生後1年以内のスキンシップが特に効果的で、脳自体がオキシトシンを出しやすい仕組みに変わるため、記憶力の高さやストレス耐性は一生ものになります。記憶力や、どんな環境でも適応できるストレス耐性も、社会性の1つと言えますね。 2~3歳頃 2、3歳頃になると「イヤイヤ期」がやってきます。 イヤイヤ期とは、「自分はこうしたい」といった自我が芽生える時期です。頭と身体が発達して自分で出来ることが増える一方で、理性や我慢を司る前頭前野が未熟な時期でもあります。そのような時期なので、親が「なぜしてはいけないのか」等を言い聞かせて子どもに理解させ、しつけることで社会性の土台(我慢する力・モラル等)を築き上げていきます。 4~5歳頃 この頃には自分自身と両親だけでなく、幼稚園や保育園のお友達(=他者)にも視野が広がるようになります。そのため、集団生活の中で他者とコミュニケーションを取るようになります。今までは1人でおもちゃ遊びをしていたところが、複数人での遊びを通じて他者との関わりや相手の気持ちなどを学んでいきます。 小学校入学以降 小学校に入学すると、今まで以上の大人数で過ごすことになります。集団の規模が幼稚園などより大きなものとなるため、約束事や譲り合いの精神を学んでいくこととなります。 文部科学省ホームページ「子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題」によると、小学校低学年時には「人として行ってはならないこと」についての知識と感性の涵養、社会のルールを守る態度といった善悪の判断、規範意識の基礎作りをすることが重視すべき課題として挙げられています。 (3)【5選】子どもの社会性が育つ環境と親の特徴とは? 親との関わり・スキンシップが多い 国連では、社会の基本単位は「家族」であると定義しています。子どもは「人との繋がり」や「人との関わり合い」を自分の家庭から学んでいきます。また、子どもにとって親は最も身近で信頼できる大人と言えます。 つまり、家庭とは「社会性を育む土台」なのです。親との関わりやスキンシップなしに、子どもの社会性は育ちません。ですので、お母さん・お父さんは乳児期の頃から積極的に笑いかけたり、歌を一緒に歌ったり、頭をなでてあげたりしてあげましょう。 筆者の子どもは小学生ですが、朝起きた時や寝る前、帰宅したタイミング等で挨拶とともに必ずハグをします。子どもは抱きしめられることで安心感が生まれ、先述したオキシトシンが分泌されます。笑顔で話しかけられたり、触れられると子どもは情緒が安定します。情緒が安定することで他者への信頼感も高まり、最終的には社会性の成長へと繋がるのです。 共働きで子どもと接する時間が足りなく感じているお母さんも多いかと思いますが、だからこそ数秒で出来るスキンシップを日常生活で取り入れてみませんか。 他者と関わる機会がある 保育園や幼稚園に入園すると、今まで「親と子」だけだった人間関係が一気に広くなります。つまり、他者と関わる機会が増えるということです。関わる大人も、先生や習い事の講師など親以外の人が増えていきます。2~3歳頃は前頭前野が未熟で理性や我慢が難しいところがあるため、おもちゃの奪い合いなどのトラブルも生まれます。 しかし、ここはできるだけ見守るのがベターです。この時期に対立したりすることで、子どもは相手の気持ちや他者という存在を考えられるようになるためです。相手を尊重し、思いやったり、譲り合ったりする心はまさしく「社会性」です。お友だち同士のトラブルも、学びの過程、健全な心の成長に必要な過程として前向きに捉えましょう! また、地域の集まりに参加したり、近所を散歩することもオススメです。地域や家庭、親族等といった多種多様な人間関係の中で様々な体験をさせてあげましょう。その体験を経て、子どもたちは年齢なりの規範意識や協調性・忍耐力を身につけていきます。社会性をより一層育てるためにも、異年齢交流・地域交流を大切にしていきましょう。 社会性が高まる遊びを取り入れている 年齢別に様々な遊びがありますが、子どもは遊びを通じて社会性を身につけていきます。例えば、遊びにはルールがありますが、「ルールを聞く・守る・お友だちに伝える」ということは「人の話を聞く・約束を守る・人に話す」といった他者との関わりや社会生活を送る上で必要なスキルに直結します。また、年齢が上がっていくと複数人で「ごっこ遊び」などで遊ぶようになります。それぞれの役割を決めて他者と協力し合ったり、共通の目的を持ったりするため、協調性やコミュニケーション能力が自然と身につきます。5歳以降になると、ごっこ遊びで使うオモチャにもこだわりを持つようになります。より再現性の高い素材や道具を用意してあげると良いかも知れません。 子どもの「得意」を伸ばしている 人から「お子さんの長所は?」と聞かれた際、いくつお子様の長所を挙げられますか? 子どもを日頃からよく観察し、長所から「得意」を伸ばしてあげましょう。 我が子を見る際はどうしても「短所」に目が行きがちです。また、苦手なこと・不得意なことに対して親は「平均的には出来るようにさせたい」と克服することに意識が向いてしまいます。しかし、親が短所と思っている部分も、視点を変えれば長所になります。「のんびりした性格」は「気が長く大らか」と言い換えられます。「落ち着きがない」は見方を変えると「エネルギッシュで行動的」です。「短所」ではなく、豊かで楽しい「個性」と言い換えることができます。 「強み」を育てると、子どもの「自信」が育ちます。自信は自主性や積極性を生み出し、親が無理矢理させなくとも、お子様自身で苦手なことや出来なかったことに挑戦するようになります。 つまり、自信を育てるということは、自主性や積極性といった社会生活で求められる部分も育つということです。ところが、苦手克服に重きを置くとどうでしょうか。 当然、嫌なことなのでお子様は拒否反応を示します。また、決して得意なことではないので失敗する可能性も高いです。「やっぱりダメだった」と自信を失い、ますますやらなくなる・・・といった悪循環に陥ります。 「強み育て」には、その子ども1人ひとりに合った習い事をさせてあげましょう。 長所を強みとして活かし自信をつけさせる好サイクルが、自主性や積極性といった社会生活で必要な力を育むことになるのです。 子どもをしっかり褒めている 1日の中で、お子様を叱ることと褒めること、どちらが多いでしょうか。 先述した「強み育て」にも共通しますが、長所や得意分野、「できたこと」に意識をフォーカスして下さい。そうすると、お子様の「褒めポイント」や頑張っている姿が沢山見えてくると思います。 大人にとって「出来て当たり前」でも、子どもにとって決して当たり前ではありません。年長さんでも、この世に生まれてたった5・6年です。そう考えると、お子様に対する許容範囲が広がるのではないでしょうか。 「できたこと」のみに注目して褒めてあげることで、子どもは萎縮することなく、のびのびと本来の力を発揮します。褒める際は、思い切り褒めてあげて下さい! 信頼できる身近な大人から褒められることで「自信」と「自己肯定感」が育ち、子どもたちにより高い社会性が身についていくのです。 (4)子どもを【真のエリート】にするために 「エリート」と「社会性」、関連性が薄いように感じる方も多いのではないでしょうか。 ところが、この2つの言葉は大変深く関連しているのです。多くの人が「エリート」と聞くと、「社会の中で優秀とされる人間や集団」といったイメージを抱かれるのではないでしょうか。良いイメージよりは、むしろバイアスのかかった印象があるかも知れません。 しかし、エリートの本来の意味は「自分の利害得失と関係なく他人や物事に尽くせる人」という意味だそうです。 言葉の起源はラテン語で「神に選ばれし者」という意味です。 「神様に選ばれる」ということは、イエス・キリストが神様に選ばれ、他人のために死んだように、「他人のために死ぬ用意ができている」ということだそうです。 冒頭でお伝えしたように、社会性が高いということは「他者と上手く関わりを持ち、社会集団の中で生活を営むことができる力」があるということです。ですので、自分の利害得失よりも周囲を尊重し、自分にできるアクションを起こす人は皆、エリートと言えるのです。 はまキッズでは「未来のエリートを育てる」という目標を掲げ、日々お子様と向き合っております。他人のために行動できる人、心豊かで思いやりのある人-私たちが関わったお子様全員が、未来の日本のエリートとなるよう願っております。 (5)【まとめ】社会性を育んで、子どもの人生を豊かにしましょう! 社会性とは、言い換えると【非認知スキル】です。 【非認知スキル】とは、協調性や忍耐力、責任感、自主性、積極性など社会集団での生活を送るために必要な能力をまとめた表現です。 アメリカの経済学者であるジェームズ・ヘックマン教授の研究によると、「幼児教育には、認知スキルよりも「非認知スキル」が高まる効果がある」ということが判明しています。 さらに、「幼児期に適切な教育を受けた子どもは、受けなかった子どもよりも将来的に、学歴的にも経済的にも豊かであった」という結果も出ているそうです。 つまり、社会性を育むということは、子どもの人生そのものを豊かにするということなのです。損得勘定なしに他人や物事に尽くすことができる人は、当然周囲からも大切にされ、愛されることでしょう。社会性を育み、「未来のエリート」を生み出しましょう! -
はまキッズ主催オンデマンドセミナー 『佐藤ママ流!子育てのお金&時間の使い方 ~子どもの未来のために幼児期にできること~』《※申込は終了しました》
【申込受付期間】 2024年11月16日(土)~2025年1月20日(月)୨୧――――――――――――――――――――୨୧ 『佐藤ママ流!子育てのお金&時間の使い方 ~子どもの未来のために幼児期にできること~』 お子様4人全員が東大理Ⅲに合格されたことでおなじみの「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。 今回は、幼児の保護者様向けに、子育てにまつわる『お金と時間』の考え方や使い方について、お話していただきました。 この機会に、"子育てのカリスマ”佐藤ママと一緒に、お金と時間のことを考えてみませんか。 子育てのお金や時間のかけ方にお悩みの方、幼児期の教育が将来にどのように活きていくかをお知りになりたい方、必聴です! 皆さまのお申込をお待ちしています! ・佐藤ママは、子育てにまつわるお金の使い方をどう考えたのか? ・佐藤ママは、なぜ幼児教育にしっかり時間をかけようと考えたの? ・佐藤ママは、幼児教育にかけたお金と時間の効果を どう感じたのか? ・佐藤ママが、幼児教育の効果は子どもの中に確実に溜まっていると考えているのはなぜ? ✔ こんな人にみてほしい! ・ 子育てのお金や時間のかけ方にお悩みの方 ・ 幼児期の教育が将来にどのように活きていくかを知りたい方 ・ 子どもの成長と将来の学力向上に関心のある方 ・ 幼児期からスタートさせるメリットを知りたい方 お申込はこちら 申込受付期間 2024年11月16日(土)~ 2025年1月20日(月)17:00 対象 年長児(2018年度生まれ)以下のお子様の保護者様 ※はまキッズオルパスクラブに在籍中の方は、全員お申し込みいただけます。 配信内容 オンデマンド配信 約40分(好きな時間に視聴可能) 視聴期間 2024年11月16日(土)~2025年2月4日(火)23:59 弁士 佐藤 亮子 さんお子様全員を進学教室浜学園で学ばせ、三人のご子息は灘中・高(神戸市)、末のお嬢様は洛南高附属中・高(京都市)を経て、東京大学理科Ⅲ類[医学部]に合格させた佐藤ママとして有名。 2017年春、浜学園(駿台・浜学園)アドバイザー就任。2017年秋、はまキッズアドバイザー就任。 お申し込み方法 下記のボタンよりWEBフォームにてお申し込みください 対象となるお子様が「進学教室 浜学園」にご通塾中の場合のみ、大変お手数ではございますが、マイページのイベント申込から、お申し込みください。 ご不明な点等ございましたら、はまキッズ本部(0798-64-1901)までお問い合わせください。 お申込はこちら お申し込み者様 限定特典 キャンペーン① キャンペーン② お申込はこちら -
【コラム】3歳児の食事で大切なことは?基礎知識や食事マナーの伝え方まで解説
「今まではパクパク食べていたのに、急に食べるのが遅くなった」「好き嫌いが多くなった」など、3歳の食事で悩む親は少なくありません。動きが活発になり、体もどんどん成長する時期、親としては食事で栄養をしっかりとってもらいたいところですね。 そんな家庭に向けて、3歳の食事を考えるうえで大切なことや摂取カロリーの目安、不足しがちな栄養素、悩みの対策アイデアなどをまとめて紹介します。ぜひチェックしてみてください。 (1)3歳児の食事に関する基礎知識 3歳児の食事で大切なことは? 3歳は自我が芽生え、好き嫌いもはっきりしてくる時期。また、さまざまなことに興味が向く年齢なので、食事に集中するのが難しい場合もあります。そんな3歳児に必要なのは、食事に関心を持たせること、食べる行為自体を楽しむこと、そして食事の雰囲気を楽しいものにすることです。それぞれ詳しく見ていきましょう。 食への関心を高める まずは、食べ物への関心を高めていきましょう。いわゆる「食育」のスタートです。子どもが親しみやすい絵本は食育に役立つアイテムです。旬の野菜が登場するもの、料理を題材としたものなどを選んで読み聞かせてあげましょう。おせちや月見団子など行事に関連した食事も、興味を持たせるきっかけのひとつ。そのほか、買い物に連れて行って一緒に食材を見たり、野菜を洗うなど簡単な調理を手伝わせたりするのもいいでしょう。 食材や料理に興味を持つことで、「食べてみたい」という気持ちが高まっていきます。 食べることを楽しむ 3歳頃になると、20本の乳歯が生えそろう子も多数。以前よりもしっかりと噛めるようになり、さまざまなものを食べられるようになります。 「これはどんな食感かな?」 「カリカリしておいしいね」 など、噛むことや食感を楽しめる声掛けをしてみましょう。子どもの反応を見る中で、好きな食べ物や食感も見えてきます。 〝共食〟を心がける 独りで食事をする〝孤食〟に対し、家族や友人と一緒に食事をすることを〝共食〟といいます。家族で楽しく話をしながら、おいしく食べること。その雰囲気こそが、食事をプラスのイメージにしてくれるのです。食事時はできるだけ家族が顔を合わせ、スマホやテレビを見るのではなくコミュニケーションを取るようにしましょう。今日のできごとを話したり、「おいしいね」と言い合ったり。楽しくあたたかい雰囲気の食卓では、子どもも自然と食が進むはずです。 「いただきます」「ごちそうさま」といったあいさつや、食事のマナーを教える機会にもなります。 3歳児のカロリーや食事量の目安 3歳はどの程度のカロリーや食事量を取ればいいのか、その目安も知っておきたいところ。 厚生労働省によると、3~5歳に必要な一日のエネルギー量は男児が約1300㎉、女児が1250㎉となっています(※)。大人の2/3程度と考えましょう。一度に食べられる量は少ないので、間食で補ってもOKです。その場合は砂糖たっぷりの物ではなく、おにぎりやふかし芋、ヨーグルトやチーズといった乳製品など栄養を補えるものを、時間を決めて与えるようにしましょう。 (※)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf 3歳児に必要な栄養素とは? 大人と同様、あらゆる栄養素をバランスよく取ることが大切です。そうはいっても、不足しがちな栄養素もあります。お肉や魚から得られるタンパク質、乳製品や小魚などに含まれるカルシウム、肉や魚のほかホウレンソウなどの野菜から摂れる鉄分などです。 麺やどんぶり、菓子パンなどで食事を済ますこともあるかもしれませんが、肉野菜炒めを添えるなどして栄養バランスを整えることを心がけましょう。朝食やおやつに乳製品を与えたり、週に1度は鉄分を意識したメニューを作ったり、不足しがちな栄養素を取れるように意識することが必要です。 3歳児の食事時間の目安 栄養満点の料理を並べても、すぐに立ち歩いて遊んでしまう子どもも。幼児は集中力が長く続かないのです。さらに、ある程度時間がたつと満腹に感じてしまい、結局食べられないまま時間が過ぎてしまいます。3歳児の食事時間の目安はおおよそ30~40分と考え、あまり長くなるようであれば途中でも切り上げを。次の食事までにしっかりおなかをすかせて、食べられるようにしましょう。 3歳児のメニューや味付けのコツ 大人の食事に近づいたとはいえ、まだ幼児食の範囲。味付けは薄味を心掛けましょう。だしの風味をきかせるなど工夫をして、素材のおいしさを味わえるようにするといいですね。大人用と別に作るのは大変なので、薄味で作って大人には香辛料などを加えるなど手間がかからない方法で料理を。大人も薄味にそろえるのも健康面からおすすめです。 3歳児には香辛料やカフェインなど刺激物は避けるべきですが、酸味のある酢の物などは少しずつチャレンジしてみてください。 (2)3歳児の食事の悩みと対策アイデア 子どもが食べない、食事中に遊んでしまう、好き嫌いが多い、というのは、親が抱く食事の悩みのベスト3ではないでしょうか。それぞれについて、すぐできる対策のアイデア、考え方を紹介します。 子どもがなかなか食べない 子どもが食べるのが遅い、ダラダラと少量しか食べない、といったことはよくある悩みです。まずはしっかりおなかをすかせるため、間食は控えめに。3食決まった時間に食べるようにしましょう。テレビやデジタルデバイスは見ないで食事に集中できる環境を整えます。また、3歳児が食べやすい大きさや食感にすることもポイントです。 モチベーションをアップさせるため、こまめにほめることも心掛けて。「まだご飯が残っているじゃない!」と怒るのではなく、「もう半分食べられたね。あとちょっとだね」と前向きに捉えるようにしましょう。 好き嫌いが多い 好き嫌いが多くなるのも3歳ごろ。「野菜は全く食べない」といったことになると、親としては栄養の偏りが気になりますね。ただ、無理やり食べさせると嫌な気持ちが高まり、逆効果になってしまいます。 ポイントは、「無理に食べさせないけれど、あきらめない」。子どもが嫌いだから、と料理からその食材を排除してしまうと、より食べなくなってしまいます。子どもが嫌いな食材でも避けずに使って、「今日は少しでも食べてくれたらラッキー」と考えましょう。一時の気分で「嫌い」と言っている場合もあるので、親が思い込みすぎないことも大切です。 星やハートの型抜きを使うなど、見た目を工夫するのもひとつ。細かく刻んでわからなくする、という調理法もありますが、そうすると結局食べている実感がないので、「嫌い」は克服できません。ピーマンならピーマンと分かる状態で、食べられるようになるのがベストです。 食事中に遊びはじめる さまざまなことに興味を持つ時期なので、食事中につい別のことに気を取られることもよくあります。気が散る原因になるおもちゃなどは食卓から片付け、目の届かないところに置いておきましょう。もちろんテレビも消しておきます。 「食事中は立ち歩かないのがお約束」と話して、きちんと座ったらほめる、ごはんを食べたらほめる、というようにしてやる気アップを。 それでも遊んでいるようであれば、ごはん終了の時間を決めてしまうのも方法の一つ。たとえば40分間として、遊んでしまって食べられていなくても時間になったら「もうご飯はおしまいね」と伝え、食器を下げます。一食が少なくても、一日のトータルで食べられていたら大丈夫。次までにおなかをすかせて、しっかり食べられるようにしましょう。 (3)お箸の準備について 子どもが3歳になれば、「そろそろお箸の練習もするべき?」と考える親もいるでしょう。お箸の練習の始め時、選び方のポイント、持ち方について一通り解説します。 お箸を使い始める時期 手先を使う巧緻性は徐々に向上していくものなので、あまり幼すぎるとうまく扱うことができません。おおよそ、3歳を過ぎて鉛筆がうまく持てるようになったころが目安です。ほかにも、スプーンで上手に食べられる、テーブルへの食べこぼしも少ないなど、お箸を持つ余裕があるかの確認を。 そのうえで子どもが「お箸を使ってみたい」と言い出したら、子ども用のお箸を用意してあげるといいでしょう。 お箸選びのポイント 3歳児であれば、15㎝前後が持ちやすい長さです。細すぎず、握りやすい太さの物がいいでしょう。お気に入りのデザインやキャラクターなら、使ってみようというやる気につながるかもしれません。口に入れて噛んでしまうことも考えられるので、安全な素材の物を選ぶこともポイントです。 お箸の正しい持ち方 お箸の正しい持ち方は、まず上の箸を鉛筆のように親指と人差し指で持ちます。下側の箸は、親指と人差し指の付け根の部分と薬指の爪の横において固定。上の箸だけを動かして食べ物を挟みます。 3歳児はいきなり上手に使えないことも多いもの。だからといって厳しくしつけるとお箸が嫌いになってしまいます。指の位置を固定する練習用のお箸なども販売されているので、子どもに合ったものを探して楽しく練習してみてください。 (4)食事での約束やマナーを伝える ただ食べるだけではなく、食事での約束やマナーも少しずつ学んでいきましょう。まずはどのようなことを身につければいいのか、親の手本の示し方などを解説します。 3歳で身につけたい食事のマナー 食事の決まりやマナーのすべてを3歳で覚えるのは難しいですが、まずは基本的なことから教えていきましょう。 「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつは一番に覚えたい約束です。親も一緒に言うようにしましょう。食べ物を大切にすることも基本として伝えるべきことです。お皿にご飯が残っていたら、きれいにする食べ方を教えてあげてください。食べ物や、料理をしてくれた人に感謝する気持ちを育てていきましょう。 「食事中は立ち歩かない」「食べ物を噛んでいるときは口を閉じる」といった初歩的なマナーも、3歳ごろから教えておきたいことのひとつ。食べ物はなるべくこぼさないようにできればいいのですが、こぼしたら怒るのではなく、自分でどう片付けたらいいかを教えてあげましょう。食事の前の配膳や、食べ終わったあとにシンクに運ぶ、といった片付けも徐々にできるようになるといいですね。 食事のマナーは親が手本を示して 子どもに食事のマナーを身につけてもらいたいなら、まずは親が手本となること。あいさつ、食事中の姿勢、お箸や食器の扱い方など、子どもが見ていることを意識して、気持ちのよいふるまいを心がけましょう。 また、子どもが同様にできないからといって厳しく叱責するのはNG。食事は怖いもの、窮屈なものという認識を与えかねません。マナーはみんなが楽しく気持ちよく食事をするためのもの、ということを伝えて、都度根気よく教えていくことが大切です。 (5)まとめ 3歳児は楽しいことが大好きです。まずは食事が「楽しい時間」と思えるように、日頃から食材に親しんだり、行事に合わせて一緒に料理をしたり、自宅での食育を進めていきましょう。そのためには、まず親が食に興味を抱くことが大切です。食材の旬や育ち方、味の違いなどに関心を持ち、子どもと一緒に食を楽しむことを心がけましょう。 -
【コラム】3歳の子どもの落ち着きがない原因は?対処法や親の関わり方も解説!
「うちの子は、ほかに比べて落ち着きがない」「もしかして発達障害では?」。 子どもの行動からこんなふうに心配するお父さん、お母さんもいるのではないでしょうか。 特に3歳ごろは遊びたい盛り、いたずら盛りで、常に動き回っている子も多いもの。落ち着きがない子どもの原因はなにか、親はどう対処すればいいのか。今回はこの点にスポットをあてて解説していきます。 (1)3歳で、落ち着きがない子どもによく見られる事例 3歳ごろの子を育てる親であれば、次のようなシーンに遭遇することもあるのではないでしょうか。 ・あれこれ気が散って、一つの遊びや勉強に集中できない ・バスや病院など、公共の場でも騒ぐ ・座って待っていられず、走り回る 親としては周囲の目も気になるし、しつけの面からも何とかしたい行動ですね。叱ってもなかなかいうことを聞かない、何度も繰り返すといった場合は悩んでしまうお父さん、お母さんも。 どうして子どもが落ち着きのない行動をしてしまうのか、まずはその原因を知ることから始めましょう。 (2)3歳で落ち着きがない子どもの考えられる原因は? 個性 大人と同様に子どももさまざまな個性があります。生まれながらにおっとりとおとなしい子もいれば、活発に動き回る性質の子どもも。親としては心配な点もあるかもしれませんが、さまざまなことに興味を持ったり、何かを積極的に知ろうとしたりするのは決して悪いことではありません。成長の過程である程度おさまることも多いので、他者に迷惑をかけず、子ども自身にもマイナスにならないことであれば、しばらくは見守る姿勢でいてもよいでしょう。 身体の発達が未熟である 脳や感覚器官が発達しきっていない3歳児。大人なら自然と対応している外部からの刺激の選別や、自身の興奮度の調整などがまだうまくできないこともあります。 感覚統合が発達途上 感覚統合とは? 「感覚統合」は、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)など全身で受ける刺激に対する感覚を、脳内で適切に整理・分類すること。 人は常に外部からのさまざまな刺激にさらされています。例えば喫茶店で会話しているときなら、いろいろな客の動きや窓の外の車が目に入ったり、BGMや調理、配膳の音などが聞こえたり、料理の香りが漂ってきたりしますね。たいていの大人であればその中から必要な刺激とそうでない刺激を選別できます。ですから、相手の話に集中して会話をスムーズに続けることができるのです。 感覚刺激への反応 3歳ごろの幼児は感覚統合の発達が十分ではなく、目に入るもの、また音やにおい、触覚など集中すべきもの以外に反応して落ち着きがなくなるということが起こりえます。 感覚が過敏であり、刺激に対して身を守ろうとする防御反応として、落ち着きのない行動を取ることもあります。例えば、大きな音が鳴り響いているところではそわそわする、友だちと腕を組むなどの身体接触を避けようとする、といったようなことです。 また、自分の体の動きや位置、力の入れ具合などを感じ取る「固定受容覚」、体の平衡感覚やバランスなどを感じる「前庭覚(ぜんていかく)」が未熟なケースも。そうすると、ものの扱いが意図せず乱暴になってしまったり、電車やバスなど揺れる場所では体が安定せず不安になってしまったり、他者からすると落ち着きがないように見えることもあるのです。 覚醒レベルの調整 3歳児は、「覚醒レベル」の調整がまだうまくできない、というのも一因と考えられます。この場合の覚醒レベル、というのは、興奮や緊張している状態のことです。成長するにつれ、外部からの刺激に対して自身の反応をコントロールすることができるようになりますが、幼児期は抑えきれずに覚醒レベルが高い状態、つまり興奮状態が続いてしまうことも。 逆に、注意を向けなくてはならないときに覚醒レベルを上げられずぼんやりしてしまうこともあり、覚醒レベルを適切に保つことがまだ難しい段階といえます。 ストレスから 引っ越しなどで生活環境が大きく変わった、自然災害に見舞われたなど大きなストレスを感じると、普段はおとなしい子も落ち着きをなくすことがあります。 ストレスの原因は身近にもあり、家族の仲が悪くていさかいが絶えない、コミュニケーションがまったくない、といった環境も影響します。 まずは、子どもが安心して過ごせる環境を整えることを心掛けましょう。 人の気を引きたい 誰かに構ってほしい、関わりたいから、わざと落ち着きのない行動をすることもあります。目立つ行動で気を引いて、話しかけてもらいたいのです。 中でも「大好きな親に注目されたい」という気持ちは強いもの。弟、妹が生まれて父母の手が取られてしまったときなどに、わざと騒いで自分に目を向けてもらおうとすることも。怒られても、それは「気を引くことができた」という認識になり、また同じことを繰り返したりします。 (3)子どもが落ち着きのない行動をしたときの対処法 子どもが体を動かせるようにする 思い切り遊んだり走り回ったりすると、体の中にたまったエネルギーやストレスが発散されて、落ち着くことがあります。 公園の遊具で遊ぶほか、鬼ごっこなどをするのもいいですね。3歳児であれば、ただかけっこをしているだけでも楽しんでくれるでしょう。できるだけ毎日、体を動かす時間を設けられるとベストです。 動いていないと落ち着かないという性質の子もいます。お絵描きなどで遊んでいても、何か道具を取ってきてもらったり、軽く運動をして休憩したり、ちょこちょこ体を動かせるようにするといいでしょう。 子どもの気持ちをくみ取り、声をかける 感覚の未発達から、状況を不安に感じたり不快に感じたりして落ち着きをなくしている場合も。3歳ごろだとまだそれをうまく言葉にできないかもしれません。親は、子どもがどう感じているのかをくみ取ってあげることが大切です。「音がうるさくていやなのかな?」など気持ちを代弁してあげると、子どももほっとすることができるでしょう。 声掛けや絵などでやるべきことを示す 一度言っただけではおとなしくならない、という場合は、怒らずに何度か声掛けをしてあげましょう。「立ち歩かないの!」ではなく、「座って内緒話の声で遊ぼうね」などどうすればいいのか具体的に伝えることが大切です。 また、絵で視覚的に伝える方が理解しやすい子どももいます。今何をしてほしいのか、次は何をするのかなどを簡単なイラストにして見せてあげると、言葉よりもすんなりと従ってくれる場合もあります。 (4)落ち着きがない子どもへの親の関わり方 「子どもは落ち着きがないもの」と理解する 子どもはもともと「落ち着きがないというのが普通」、と考えましょう。あれこれと興味が移り、手を出したがるのが自然な姿です。そうすることで多くのことを経験し、インプットしようとしている、と理解すれば、おおらかな目で見守ることもできるでしょう。 子どもを観察して対策を立てる 子どもが落ち着かないのには、先述のようにいくつか原因が考えられます。子どもがどんなときに落ち着きをなくすのか、まずはよく観察してみましょう。そして、それに適した対応策を考えて実践してみてください。 例えば、就寝時間になっても騒いでいるようであれば、安心できるようハグなどスキンシップをとると効果的です。親の気を引きたいようであれば、子どもと向き合って十分にコミュニケーションをとる時間を設けると、心が満たされて落ち着くでしょう。 わが子が活発に動きたい性格なのか、じっとしているより体を動かす遊びが好きなのかなど基本的な性質や好みも、もちろん把握しておきたいポイントです。 家庭や部屋の環境を整える 落ち着きのなさの原因となる不安やストレスを取り除くことも大切です。家庭内でよくコミュニケーションを取り、子どもの心が安らげる状態にしましょう。 また、何かに集中してほしいときは、周囲の環境を整えてから始めましょう。おもちゃは片付ける、テレビは消すなど気が散るものをあらかじめ排除すれば、落ち着いて取り組むことができるでしょう 知育玩具を取り入れる 子どもが楽しめるおもちゃがあれば、上手に気をそらすことができます。特に、知育玩具は子どもの脳や体を刺激するように作られているため、遊びに集中しやすいのでおすすめです。 知育玩具で遊んで静かにできたら、褒めてあげることを忘れずに。 専門家に相談する 落ち着きのなさが度を越している、常時落ち着きがない、といった場合は、ADHDやASDなどの発達障害の可能性もあります。近年ではインターネット上でさまざまな情報を得られますが、一般では正しく判断するのは難しいもの。不安に思ったら、専門医や自治体の児童相談所、子育て支援センターなどに早めに相談をしてみましょう。 ADHDとは ADHDとは、注意欠如・多動症のこと。うっかりミスをしてしまう不注意や、ものごとに集中できず、衝動的な行動をとるのが特徴です。頻繁にかんしゃくを起こす、遊びの順番が待てない、急に大声をあげるなどが症状としてあげられます。 ASDとは ASD(自閉症スペクトラム症/自閉症・アスペルガー症候群・広汎性発達障害)の症状でも、落ち着きのない行動が見られることがあります。 集団行動が苦手なので自分勝手に動いてしまったり、感覚が敏感な子は光や音などに過剰反応してかんしゃくを起こしたりパニックにおちいったりということも。 いずれにしても、3歳児では年齢的なものなのか見分けが難しいかもしれません。思い込みで心配せず、専門家に相談するのがベストです。 まとめ 子どもの性質を理解し、成長をあたたかく見守ろう 3歳ごろの落ち着きのなさは、年齢のためなのか個性なのか、それともなにか障がいがあるのか見分けがつきにくいもの。まずは子どもをじっくり観察し、その性質を正しく理解することが、解決への近道です。 落ち着かない原因が分かれば、環境を整えるなど親が適切にサポートしてあげましょう。そして、少しでも落ち着いて過ごせるようになったらたっぷりと褒めてあげること。心地よい環境と親の愛情があれば、子どもの心も安らいで言動も次第におさまっていくでしょう。 -
【コラム】子育てで直面するお悩み【10選】解決法を知り心を軽くしましょう!
(1)【あるある】パパママの子育ての悩みとは? 子育てにかかる費用が不透明で不安 「老後2000万円問題」という言葉を聞かれた方は多いのではないでしょうか。現在の日本では、老後の生活をゆとりを持って暮らすには2000万円以上必要と言われています。 また、ここ数年における物価上昇も家計にとっては深刻な問題です。このまま物価上昇が続けば、2000万円では済まなくなるかも知れません。そんな環境下ですので、「どうやって教育費用を捻出したら良いのだろう」「我が子にとってのベストな選択は何だろう」と不安に思うお父さん、お母さんがいるのは当然と言えます。(→解決法はこちら!) 子育てに追われ、自分の時間がない! 独身又は夫婦2人だけの頃は、全ての行動を自分で決めて行動することができたと思いますが、子どもが出来た途端にその生活は一変します。生活の主軸が「自分(夫婦)」から「子ども」になるためです。子どもが複数人になるとより一層、生活が子ども中心となります。(→解決法はこちら!) 仕事との両立はどうなるの!? フルタイム勤務で正社員として働いていると、考えるべきこと・やるべきことが盛り沢山です。育児休業期間をいつまで取得するか?職場に復帰するタイミングは?保育園探し(以下、保活)は?など・・・あっという間に、ToDoリストがいっぱいになりそうですね。(→解決法はこちら!) 兄弟の育て方が分からない! 兄弟げんかや仲裁方法で悩まれる場面が多くあるかと思います。上の子、下の子とそれぞれの個性もあり「上の子の時と同じように下の子も育てているはずなのに上手くいかない」「上の子にはついつい厳しく叱ってしまう・・・」など、子どもが複数人いる家庭ならではの悩みも、子育てのよくある悩みと言えます。(→解決法はこちら!) イヤイヤ期、なぜなぜ期にイラッ! 子どもの成長過程として、2~3歳の間には何でもイヤと言う「イヤイヤ期」が、「やっとイヤイヤ期が終わった・・・」と思いきや、4歳頃まで何でも質問をしたがる「なぜなぜ期」があります。仕事が終わり帰宅すれば家事に兄弟の子育て・・・と大忙しのママ・パパが多いと思います。心に余裕が持てず、イラッとする場面もあるかも知れません。(→解決法はこちら!) 適切な叱り方が分からない! 子どもに対する叱り方で悩むママ、パパは多いと思います。特に、子どもが言うことを聞かない時はついきつく叱ったり、感情をぶつけたりしてしまうかも知れません。子どもに感情をきつくぶつけてしまった後で、親が自己嫌悪に陥ったり落ち込むといったことも子育てでは【あるある】です。(→解決法はこちら!) ワンオペで周りに相談できる人がいない 「配偶者の転勤についてきたものの、知り合いが誰もいない土地だった」「両親(義両親)が高齢かつ遠方に住んでいて頼れない」等といった理由で、子育てや家事の負担がパパ・ママのどちらか1人にかかる状況を「ワンオペ」と言います。共働き家庭が増え「家事育児を折半する」という考え方が浸透しつつありますが、実際に家事や子育ての大半を担うのはママになることが多いかも知れません。(→解決法はこちら!) うちの子の発育状態は大丈夫? 公園や幼稚園で同い年のお友達と顔を合わせた際、「あれ、○○さんちのお子さんはお喋りが上手だけど、うちは喋らないな・・・」「うちの子、周りと比べて小さい気がする」「お友達は静かにできているのに、我が子は走り回っている・・・」等、子どもの発育に関して心配したり、悩むことも子育てではよくある場面と言えます。(→解決法はこちら!) 偏食、食べないなど食事のトラブル 離乳食作りを勉強し、旬の野菜や果物を知り、栄養バランスの整った食事を摂ってほしいという思いで食事を作る親の願いとは裏腹に、子どもは「これはイヤ」と断固として食べなかったり、あるいは特定の食べ物ばかり食べたりします。お椀をひっくり返されたり、べーっと吐き出されると涙が出そうになりますよね。子育ての大きな悩みのうちの一つと言えるでしょう。(→解決法はこちら!) トイレトレーニングを成功させたい! トイレトレーニングを始める時期や、トレーニングの進め方で悩むママ、パパも多いでしょう。保育園や幼稚園で同じクラスの子がオムツを外したと聞いたりすると、「うちももっと早く取れるようにしないと!」と焦る気持ちも出てくるかも知れません。(→解決法はこちら!) (2)【10選】子育ての悩みを解決する方法とは? 子どもの進路次第で大きな違いが! まず、こちらの表をご覧下さい。 幼稚園~4年制大学を卒業するまで、全て(国)公立だった場合でも約1,080万円かかります。また、大学まで全て私立(大学は文系)に通っていた場合は約2,535万円です。 さらに、医学部へ進む場合や大学院進学となると、この表以上の費用がかかるでしょう。 改めて数字にすると驚きますが、子どもの将来像から必要な費用を逆算し、コツコツと教育費を準備していきましょう。例えば、子ども手当を学資保険に充てたり、貯金だけでなく、ボーナスの一部を積立NISAで運用するなども1つの方法です。また、子どもとの話し合いが必須にはなりますが、奨学金制度を活用するといった方法もあります。 筆者は、私立大学で奨学金を活用していました。社会人になってから、毎月の返済と時々、ボーナスの一部を繰り上げ返済に充てつつ一昨年に完済しました。大学4年間は、人生の教養と見識を深められた良い期間だったと確信しています。確かに奨学金は将来負担にはなります。しかし、「学びたい」という気持ちを持つ人を間違いなく後押ししてくれます。お子様の「なりたい」「頑張りたい」を家族全員で応援したいですね。 子育ては複数人で行うものです! 少し前まで、3世代同居、2世代同居など大家族世帯が日本の主な世帯構成でした。 国民的アニメ「サザエさん」では、タラちゃんの子育てに関わるのは母親のサザエさんだけではありません。祖母のフネさん、兄弟のカツオくん・ワカメちゃん、お隣さん・・・と色んな人がタラちゃんを見守り、育てています。つまり、子育ては母親1人だけで行うものではないということです。そのような意味でも、現代のお母さんは1人で抱え込み過ぎていると言えます。旦那さんや両親、幼稚園や習い事の先生といった幼児教育のプロに頼れるところは頼って、肩の力を抜いて子育てをしませんか?また、真面目なお母さんほど手抜きが許せず、自分で自分を追い込んでしまいます。筆者の場合は、日頃の家事を家電製品に頑張って貰いました。特にオススメしたいのはロボット掃除機です。お金はかかりますが、仕事から帰ってきたときには家がピカピカになっているので、帰宅してからの時間を気分良く過ごすことができます。子どもが小さいうちは、人もモノもフル活用しましょう!それは決して甘えではありません。 地域の支援や窓口をフル活用しましょう! お住まいの地域の児童館や、子育て支援センターはご存知でしょうか。ぜひ、そういった場所に足を踏み入れてみて下さい。同じように子育てをしている保護者との繋がりができます。ハーバード大学で精神医学を研究しているロバート・ウォールディンガー氏によると、「人は4つか5つ自分の所属するコミュニティがあると、幸福度や健康に良い影響がある」ことが判明しているそうです。何よりも大切なのは、家庭に笑顔があることです。色んな場所に自分の居場所、心のよりどころを作って下さいね。 子どもの「個」を尊重しましょう! 親と子が違う人間であるように、兄弟も似ている部分はありますが、全く別の人間です。ですので、兄弟を比較することは何の意味も持ちません。兄弟それぞれに個性を持っています。個性が違えば、けんかが起こるのも当然です。ある程度、「仕方ない」と割り切り、それぞれの個性に応じた接し方や叱り方を探してみましょう。子育てに正解はありません。それぞれの子どもに合わせた育て方を試行錯誤していきましょう。 しっかり心が成長している証拠! イヤイヤ期、なぜなぜ期は子どもの心の成長過程ですので、しっかり心が成長している証拠と前向きに捉えましょう!詳しくはこちらをご覧下さい。 ・【コラム】『魔の3歳児』イヤイヤ期に子どもを伸ばす親の特徴と対処法とは? 叱る基準はどこですか? ママ・パパが子どもを叱るときはどんなときでしょうか。また、叱る際の基準は夫婦で一緒ですか?こちらの関連記事をぜひご一読下さい。 ・【コラム】とっておきの対処法をご紹介!3歳児が言う事を聞かない時の対応とは? ・【コラム】3歳児を必ずワガママにする親のNG行動とは?ベスト対処法もご紹介! あなたの味方は沢山います 「ワンオペ」状態で苦しい状況のお母さん、お父さんも多いかと思いますが、児童館や子育て支援センター、保育園、幼稚園、習い事の先生など、子育て世帯の味方は多くいます。筆者の体験では、引越先の学童保育の送迎時間に仕事の都合が合わず、送迎ができませんでした。どうしようかと悩んでいた際、引越先の自治体から「ファミリーサポート」を教えてもらいました。結果として、ファミサポのお陰で勤務時間や給料を削ることなく働き続けることができました。意外と、あなたの味方は沢山います。決して思い悩まず、味方を見つけて下さいね。 発育の基準をご紹介 心身の発育基準、見るべきポイントが書かれています。ぜひチェックしてみて下さい。 ・【コラム】3歳児の発達段階とは?関わり方のポイントや遊びについて解説 ・【コラム】3歳児の身長ってどれくらい?3歳児の成長の目安は? ・【コラム】3歳児の会話レベルとは?3歳児の会話レベルを高める関わり方についても詳しく解説 ・【コラム】3歳児の特徴やチェックリストとは?3歳児健診についても詳しく解説します 食事の時間は「楽しく」 筆者の子どもは掃除機のように何でも食べる子どもでしたが、筆者自身は食が細く、全く食べない子どもだったと母から聞きました。イライラしなかったのかと母に尋ねたところ、「気が向いたら食べるようになるだろう、今はご飯の時間が楽しい時間と思ってもらうことの方が大事」と思うようにしていたそうです。食事の時間を苦痛な時間と認識してしまうと、マイナスからのスタートなので確かにそちらの方が大変かも知れません。まずは、「お父さん美味しそうに食べてるな」「楽しい時間だなぁ」と子どもが思う雰囲気作りから始めてみませんか? ・【コラム】3歳児がご飯を食べない理由とは?子どもにごはんを食べてもらうためのコツ トイレトレーニング成功法 先述した「食事の時間を楽しくすること」と似ていますが、トイレトレーニングもトイレを嫌がらないよう「楽しく過ごす工夫を凝らす」ことが成功への最短ルートかも知れません。筆者は、両親から「オムツは絶対に布オムツ!じゃないと、いつまでもお漏らししてしまうよ」と言われたため0歳児の頃から布オムツにしていました。ところが、実際やってみると布オムツの後処理(つけ置き、消毒など)は時間を要するため、仕事もしていたのですごくストレスになりました。そして布オムツだからといって取れたのが早かったという印象もありません。 その経験があるため、子育てに「絶対的な正解」はないと思うようになりました。ですので、トイレトレーニングも決して無理強いはせず、子どもも親も楽しくできることが一番大切なのではないでしょうか。 (3)脳科学から見た現代の子育てとは? 脳科学から見て悩むのは当然 「子育ては複数人で行うもの」というお話をさきほどしましたが、これは脳科学的にも言えるそうです。「ワンオペ」は脳科学的にも良い影響がありません。現代の子育てでお母さん、お父さんが悩むのはある意味当然のことなのです。 人は「共同養育」で育つ 養育者と子どもとの間に形成される特別な結びつきとして「アタッチメント(愛着)」という言葉が子育てや保育、教育現場でしばしば使われます。特に、母親と子どもの絆であったり、母親からの深い情愛を指すような印象がとても強いです。しかし、ボウルビィの理論によると、「アタッチメント」とは母親だけを指すのでは無いそうです。複数人(養育者)で見守り、子どもに触れること。これが真の愛着形成になるそうです。様々な養育者に囲まれ、触れられて育った子どもはより安定した心理状態、社会的適応を可能にしていきます。 つまり、人は1人で育たないということなのです。少子高齢化、核家族化が進む現代だからこそ、子育ての原点は「共同養育」であると今一度振り返りたいですね。 ヒトの発達の謎を解く-胎児期から人類の未来まで(著:明和 政子氏) (4)【まとめ】パパママが幸せに過ごせる子育てを! 子育てに絶対的な正解はありません。試行錯誤の日々だと思います。今日の成功パターンが明日使えなくなることもザラでしょう。筆者も当時、自分の時間がないことにストレスを感じていました。しかし、実際に子どもが大きくなって1人でカフェや美容院に行く時間が簡単にできると、その「不自由さ」が子どもとの貴重な時間だったのだなと気付かされました。3歳の子ども、4歳の子どもはその時しかいないのです。今この瞬間、「不自由を楽しむ」ことにママ・パパでぜひ集中して下さいね。全ての人が笑顔で過ごせる子育てができますように! -
はまキッズ主催 浜学園 副学園長によるWeb教育講演会 『幼児期に理科力を育てる!~日常生活の中で親子で学ぶ生物の基礎~』《※申込は終了しました》
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+この度は、幼児・小学校低学年の保護者様対象に浜学園の学園長・副学園長によるスペシャルセミナーを期間限定でオンデマンド配信いたします。 という2つのテーマのもと、 幼児期の教育がどれほど重要かを分かりやすく解説するともに、具体的な取り組みを紹介します。是非この機会にお申し込みください! +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 【申込受付期間】 2024年10月5日(土)~11月15日(金) 「幼児期に理科力を育てる!~日常生活の中で親子で学ぶ生物の基礎~」 理科の学びは幼児期からのスタートが鍵です。 春の算国に続く理科の初テーマ!具体的な入試問題を例に、親子で楽しみながら理科力を伸ばすコツを紹介。 幼児期にぴったりの、日常生活から学びを広げる方法を分かりやすく解説します。 TOPICS ①中学入試の理科の問題をチェック! ・ 将来の暗記対策は「幼児期の○○」 ・ 最近の理科問題について解説します。 ②楽しみながら理科力を伸ばすコツ ・ キーワードは「親子で一緒に」 ・ 興味を持たせるために意識しておきたいことを解説します。 ③幼児期にやっておきたいこと ・ 図鑑やネットの効果的な活用法とは? ・ 食事や遊びなどの日常生活から学びを広げる方法を解説します。 ✔ こんな人にみてほしい! ・ 楽しみながらお子様の理科力を伸ばしたいと思っている方 ・ 中学受験に向けて効果的な準備をしたいと考えている方 ・ 理科に強い子を育てたいと考えている方 ・ 日常生活から学びを広げる方法を知りたい方 お申込はこちら セミナー概要 配信期間:2024年10月5日(土)~11月30日(土)23時59分まで 配信形式:オンデマンド配信(好きな時間に視聴可能) 費用:無料 弁士:浜学園 副学園長 理科主管 加藤 博規 浜学園講師歴22年。 浜学園のテキストや模試の作成をはじめ、小学館『ドラえもん 理科おもしろ攻略』などの監修などにも携わっている。 申込受付期間 10/5(土)~ 11/15(金)17:00 対象 年長児(2018年度生まれ)以下のお子様の保護者様 ※はまキッズオルパスクラブに在籍中の方は、全員お申し込みいただけます。 配信内容 約60分 視聴期間 10/5(土)~11/30(土)23:59 お申し込み方法 下記のボタンよりWEBフォームにてお申し込みください 対象となるお子様が「進学教室 浜学園」にご通塾中の場合のみ、大変お手数ではございますが、マイページのイベント申込から、お申し込みください。 ご不明な点等ございましたら、はまキッズ本部(0798-64-1901)までお問い合わせください。 お申し込み者様 限定特典 キャンペーン① キャンペーン② 対象 今回のセミナーをお申し込みされた、はまキッズオルパスクラブ外部生の方 ※体験授業の受講は、年少下児~年長児(2021年度~2018年度生まれ)に限ります。 特典内容 ①能力判定テスト+体験無料チケット はまキッズオルパスクラブの能力判定テストを受講された方限定で、『体験授業無料チケット』(1コマ50分)をプレゼント!! テスト返却当日に、体験授業をご予約いただいた方を無料でご招待します。 ※体験授業はテストを受けた日から1ヶ月以内とさせていただきます。 ②ミニ体験 はまキッズのメソッドが詰まった「指先」「図形」「空間」「数論理」「言語」の5つの能力! この中から2つ選んで、ミニ体験を無料でご案内いたします。 お申込はこちら 2024年12月・佐藤亮子さんの講演会 リアル開催。詳細はこちら -
はまキッズ主催 浜学園 学園長によるWeb教育講演会 『中学受験を成功させるために幼児期にしておきたいこと』《※申込は終了しました》
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+この度は、幼児・小学校低学年の保護者様対象に浜学園の学園長・副学園長によるスペシャルセミナーを期間限定でオンデマンド配信いたします。 という2つのテーマのもと、 幼児期の教育がどれほど重要かを分かりやすく解説するともに、具体的な取り組みを紹介します。 是非この機会にお申し込みください! +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 【申込受付期間】 2024年10月5日(土)~11月15日(金) 「中学受験を成功させるために幼児期にしておきたいこと」 中学受験の成功には幼児期からの準備が重要です。 このオンデマンド配信では、『中学受験を成功させるために幼児期にしておきたいこと』をテーマに、浜学園のテキストを紹介しながら、幼児教育から中学受験への効果的なアプローチを解説します。 TOPICS ①幼児教育と中学受験の違い ・ 幼児期と中学受験期に合わせた子どもへの接し方とは? ・ 幼児教育が中学受験にどうプラスになるのか解説します。 ②認知能力と非認知能力の相乗効果 ・ 非認知能力を鍛える環境とは? ・ 認知能力との相乗効果で得られる力について解説します。 ③幼児期にやっておきたいこと ・ 幼児教育と中学受験の切り替わりの目安とは? ・ 幼児期にやっておきたい土台作りについて解説します。 ✔ こんな人にみてほしい! ・ 中学受験に向けて効果的な準備をしたいと考えている方 ・ 幼児教育から中学受験へのつながりを知りたい方 ・ 子どもの成長と将来の学力向上に関心のある方 ・ 幼児期からスタートさせるメリットを知りたい方 お申込はこちら セミナー概要 配信期間:2024年10月5日(土)~11月30日(土)23時59分まで 配信形式:オンデマンド配信(好きな時間に視聴可能) 費用:無料 弁士:浜学園 学園長 松本 茂 浜学園講師歴25年。社会科主席主管を13年間務め2022年4月に学園長就任。 親子で時事問題を学ぶWeb動画『かれとぴ』(朝日小学生新聞×浜学園)の配信をはじめ、朝日小学生新聞で『社会なんで?か知ってるよ』の連載中、ほか『入試に勝つ新聞記事』(浜学園、駿台・浜学園、読売新聞教育ネットワーク事務局)、『ドラえもん探求ワールド SDGsでつくるわたしたちの未来』(小学館)の監修など、塾内外で精力的に活動し、小学生の社会科リテラシー向上に努める。 申込受付期間 10/5(土)~ 11/15(金)17:00 対象 年長児(2018年度生まれ)以下のお子様の保護者様 ※はまキッズオルパスクラブに在籍中の方は、全員お申し込みいただけます。 配信内容 約60分 視聴期間 10/5(土)~11/30(土)23:59 お申し込み方法 下記のボタンよりWEBフォームにてお申し込みください 対象となるお子様が「進学教室 浜学園」にご通塾中の場合のみ、大変お手数ではございますが、マイページのイベント申込から、お申し込みください。 ご不明な点等ございましたら、はまキッズ本部(0798-64-1901)までお問い合わせください。 お申込はこちら お申し込み者様 限定特典 キャンペーン① キャンペーン② 対象 今回のセミナーをお申し込みされた、はまキッズオルパスクラブ外部生の方 ※体験授業の受講は、年少下児~年長児(2021年度~2018年度生まれ)に限ります。 特典内容 ①能力判定テスト+体験無料チケット はまキッズオルパスクラブの能力判定テストを受講された方限定で、『体験授業無料チケット』(1コマ50分)をプレゼント!! テスト返却当日に、体験授業をご予約いただいた方を無料でご招待します。 ※体験授業はテストを受けた日から1ヶ月以内とさせていただきます。 ②ミニ体験 はまキッズのメソッドが詰まった「指先」「図形」「空間」「数論理」「言語」の5つの能力! この中から2つ選んで、ミニ体験を無料でご案内いたします。 お申込はこちら 2024年12月・佐藤亮子さんの講演会 リアル開催。詳細はこちら -
「ホンモノの学力」を伸ばす!親の接し方と家庭の特徴【5選】
(1)子どもの学力を伸ばす鍵は「非認知スキル」にあり! 非認知スキルとは? 結論からお伝えすると、子どもの学力を伸ばす家庭では「非認知スキル」を伸ばす接し方や取組みを行っています。非認知スキルは「心の知能指数(=EQ)」と言われており、EQのEはemotion(感情)の頭文字です。積極性や粘り強さ、協調性、リーダーシップ、前向きさ、真面目さなどが挙げられます。ペーパーテストのように数値化することはできませんが、海外の研究データでは、非認知スキルが偏差値やIQ以上に【実社会を幸せに豊かに生きるために必要な能力】であることが明らかになっています。 反対に、知能検査を経て数値化できるものはIQ(Intelligence Quotient)です。ですので、非認知スキルは「目に見えない学力」と言い換えることもできます。知能検査のように視覚化こそ出来ませんが、「目に見えない学力」こそが「目に見える学力」を育てる根幹となるのです。 なぜ非認知スキルが大切なのか? 理由は大きく3つあります。 1つ目の理由は、心の知能指数(=目に見えない学力)が高い子は、受験勉強や試験本番などの局面でも頑張り抜くことができ、最終的には難関校合格(=目に見える学力)へと繋がるためです。 2つ目の理由は、様々な問題に社会全体が直面しているためです。日本では少子化が深刻な問題のうちの1つです。競い合う子どもの数が減ると競争に勝ちやすくなると思われがちですが、実際は真逆です。人口の埋め合わせのため、将来的には海外からの移住者が増え、競争はむしろ激化していきます。つまり「平均的に出来る子」では、激化する競争に太刀打ちできないため、非認知スキルが求められるのです。 3つ目の理由は、大学入試の多様化です。現在、日本の私立大学入試の50.3%がAO入試(=総合型選抜)を占めています。総合型選抜で大学が見ているものは「非認知スキル」です。今まで以上の危機的状況やリスクを抱える社会において、「絶対的な正解」という概念自体が通用しないであろうことは誰の目から見ても明らかです。 だからこそ、大学は問題に対して「物事を自在に捉えられる」人物を求めているのです。 「高偏差値=難関校合格」ではない! 社会情勢の急激な変化に伴い、大学入試の在り方は大きく変わって来ています。アメリカの大学入試は100%総合型選抜です。海外では「偏差値」という言葉は知られていないばかりか、全く重要視されていません。日本の大学入試も、海外のように将来的には総合型選抜が100%近くになるでしょう。 例えば早稲田大学ですが、入学者の6割を総合型選抜での入学にすることを決定しています。現時点で、早稲田大学経済学部は定員900名に対し一般入試の定員が300名。わずか3分の1となっているのです。私立大学が変われば国公立大学もそれに追随します。東北大学や筑波大学、京都大学も総合型選抜を導入し始めました。つまり、日本全体が「偏差値思考はもう古い」という考えに変わりつつあるのです。 では、「非認知スキル」を伸ばして子どもの学力を上げている親の接し方を紹介します。 (2)子どもの学力を伸ばす親の接し方【5選】 子どもの強みを知っている 人から「お子さんの長所は?」と聞かれた際、いくつお子様の長所を挙げられますか? 非認知スキルを伸ばす家庭では、子どもの良い面を伸ばす子育てを行っています。 どうしても、我が子を見る際は「短所」に目が行きがちです。しかし、親が短所と思っている部分も、視点を変えれば長所になるのではないでしょうか。「のんびりした性格」は「気が長く大らか」と言い換えられます。「落ち着きがない」は見方を変えると「エネルギッシュで行動的」です。そうやってポジティブに変換していくと、「普通な子」はいませんよね。豊かで楽しい個性を持っていると思えてきませんか? はまキッズでも、お子様の「出来ていないこと」や「苦手なこと」は問題視しません。お子様の「できたところ」「得意なこと」に注目し、能力を伸ばす授業を行っています。 子どもの強みを伸ばしている 長所は、言い換えると「強み」です。お子様の強みは習い事で伸ばしていきましょう! 「強み育て」は、お子様の「自信」を育てます。自信は自主性や積極性を生み出し、親が無理矢理させなくとも、お子様自身で苦手なことや出来なかったことに挑戦するようになります。ところが、苦手なこと・不得意なことを「平均的には出来るようにさせないと!」と親が躍起になると、どうでしょうか。当然、嫌なことなのでお子様は拒否反応を示します。 また、決して得意なことではないので失敗する可能性も高いです。「やっぱりダメだった」と自信を失い、ますますやらなくなる・・・といった悪循環に陥ります。 強み育てが効率的で、良いサイクルであることは明らかですね。 うんと褒めて自信をつけさせている 1日の中で、お子様を叱ることと褒めること、どちらが多いでしょうか。 忘れがちですが、大人にとって「出来て当たり前」でも、子どもにとって当たり前ではありません。年長さんでも、この世に生まれてたった5・6年です。そう思うと、お子様に対して許せる範囲が広がり、肩の力が抜けるのではないでしょうか。 「当たり前」を当たり前と思わず、お子様の様子をよく観察しましょう!そうすると、お子様の「褒めポイント」や頑張っている姿が見えてくると思います。 その際は、リアルタイムで思い切り褒めてあげて下さい!身近な大人、信頼しているお母さん・お父さんといった保護者から褒められることで、お子様は自信をつけていきます。 自分自身で学ばせている はまキッズでは、授業で「教える」ということはしません。学ばせることによって子どもの能力は全開になり、自ら感じたり思考したりする中で高い創造力が育つためです。 教えるとは、子ども側からすると教え「られる」であり、受け身の状態です。教えられた授業では「自ら学んだ」という意識がないため消極的になり、学習意欲が上がりません。 消極的なため、勉強内容がなかなか頭に入りません。なかなか頭に入らないため、成績にも思うように反映しないでしょう。結果的に点数が悪く、親や先生に叱られて自信をなくす・・・といった悪循環を生み出してしまいます。 このような悪循環を生み出さないためにも、自ら学ばせることが大切なのです。 また、「創造力」や「思考力」も非認知スキルの1つです。ですので、非認知スキルを高める、といった意味でも「自ら学ばせる」ことが大切と言えます。 親が子どもとの会話を大切にしている 非認知スキルを伸ばす家庭では、親子の対話を大切にしています。「対話」と聞くと身構えてしまいそうですが、決して難しい話をするといった意味ではありません。 非認知スキルを伸ばす家庭では、お子様の話に「どうしてそう思ったの?」「どうしたら良かったと思う?」と問いかけ、保護者の問いに対しお子様が自分の頭で考えて意見を発言する・・・といったことを日常会話で大切にしています。ここで大切なことは、お子様の答えが「大人にとって正しい答え」でなくても否定しないことです。自分の頭で、自分なりの考えを「自分の言葉」でお子様自身が説明しきることが重要なのです。 昨今の大学入試では、さきほどお伝えしたように「正解」を素早く書き記す人物ではなく、「物事を自在に捉えられる」人物を求めています。また、競争が激化していく社会では今まで以上に「自分で考え行動する力」が求められます。 普段の会話でほんの少し意識するだけなら、簡単に取り入れられますね! (3)「非認知スキル」と幼児教育 幼児教育の研究結果 アメリカの経済学者で、ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授をご存知でしょうか。ヘックマン教授の行った実験とその結果で、幼児教育の重要性が明らかになりました。彼の研究結果から、近年の教育現場でも「非認知スキル」が注目されるようになったのです。 幼児教育の研究結果 幼少期にある教育を受けさせた子のグループ、受けさせなかった子のグループに子どもたちを分け、ヘックマン教授その子たちが40歳になるまで追跡を続けました。 教育内容は算数などの勉強ではなく、遊びによる自主性を重んじる教育、つまり非認知スキルを高める教育が中心です。 追跡し続けた結果、「幼児期から教育を受けた子どもは、受けなかった子どもよりも学力が高く経済的にも豊かである」ことが明らかになりました。つまり、「幼児期に適切な教育を受けると非認知スキルを高める効果がある」ということが判明したのです。 はまキッズの授業内容も、決してお勉強一色ではありません。歌やパズル、ぬり絵やブロックといった遊びを通して子どもたちは日々学んでいます。 「非認知スキル」と「認知能力」は両輪! 幼児教育で非認知スキルが高まれば、認知能力(=IQ)も自ずと高まります。「前向きさ」や「自主性」、「積極性」「根気強さ」などが培われると、勉強で困難な場面に直面しても、投げ出さずに頑張り抜く子どもになるためです。さらに、投げ出さずに頑張り抜くため難問なども正解でき、自分に自信がついて「もっと勉強したい!」と、また自主的に勉強する・・・といった好循環を生み出します。非認知スキルと認知能力は、まさに両輪なのです。 (4)「AI」に負けない、人特有の能力 ここ数十年で社会は劇的に変化し「情報化社会」となりました。今やAIを導入している企業は2022年時点で53%にもなり、「AIが人間の仕事を奪う」とまで言われています。 しかし、AIには人間に勝てない最大の弱点があります。 それは、「対人場面における柔軟な振る舞い」が出来ないことです。人の心の痛みや喜びを予測したり、共感できるAIを開発することは大変難しいと言われています。 一方、人間は他者との関わりを通して「今、相手がどう思っているか」を考えて想像し、「自分がどのように行動すれば相手が喜ぶのか?」等を学んでいきます。 つまり、人間の学びの本質とは「非認知スキル」を伸ばすことなのです。非認知スキルを伸ばすことで、激化する競争にもAIにも人間は対抗できるのです。 (5)まとめ はまキッズでは、今年1月からお子様の非認知スキルをさらに伸ばすため「SDGsのおやくそく」カリキュラムを導入しました。このカリキュラムでは、10分程度の動画を観ながら親子で会話をし、非認知スキルを伸ばします。 一見すると、学力を伸ばすための手段としては遠回りに見えます。しかし、「偏差値を上げたい」「成績を伸ばしたい」といった保護者の方にこそ、この【5選】をぜひ日常生活で取り入れてほしいと思います。 「ホンモノの学力」を今日から身につけていきましょう! 参考文献 ・ヒトの発達の謎を解く-胎児期から人類の未来まで(著:明和 政子氏) ・親が偏差値思考をやめれば、不思議なほどわが子は伸びる(著:青木 唯有氏) ・「強み」を生み出す育て方【賢さ】【やる気】【コミュ力】が絶対身につく!(著:船津 徹氏) -
アーカイブ配信決定!【Webセミナー】『脳科学から見た「中学受験」をする理由 ~成長の鍵は幼児期の脳と心に在り~』《※申込は終了しました》
リクエストにお応えし、期間限定でアーカイブ映像配信決定!! 8月22日に開催いたしました、浜学園グループで教育顧問としてお迎えした、医学博士 吉田たかよし先生によるWebセミナー『脳科学から見た「中学受験」をする理由~成長の鍵は幼児期の脳と心に在り~』のアーカイブ配信がついにスタートします! 当日セミナーにご参加いただけなかった方や、もう一度聞きたいという方のために、セミナーの全内容をアーカイブでお届けします。 この機会にぜひご視聴ください。 脳科学から見た「中学受験」をする理由講演では、幼児期の脳と心の発達が将来の学力や人間性にどのように影響するかを具体的に解説します。また、中学受験を通じて養われる様々な能力の中から、今回は、特に「メンタル力」と「問題解決力」の2つに注目して、お話します。 メンタル力とは、計画を立てて粘り強く取り組む力やストレスをうまく管理する力です。 問題解決力は、知識を超え、社会で必要とされる実践的なスキルです。 中学受験は、これらの力を育むためのベストタイミングです。適度なストレスを与えることで、お子様はストレス耐性を身につけ、将来の様々な困難を乗り越える力を得ることができます。 ミッションに対して計画的に取り組み、協力しながら乗り越える経験は、大きな成長を促します。 また、親子で中学受験を乗り越えることの意義や、その過程で親子関係が深まり、お子様の成長が促進されることについてもお話しします! 皆様のご視聴をお待ちしております! ✔ こんな方におすすめ! ・ 中学受験を検討している保護者の方 ・ 子どもの成長と将来の学力向上に関心のある方 ・ 親子の絆を深める方法を知りたい方 ・ 子どものメンタル力や問題解決力を育てたい方 ・ 幼児期からスタートさせるメリットを知りたい方 ・ スマホやゲームが普及している現代だからこそ意識して養うべき力を知りたい方 お申込は終了しました ウェビナーにご参加いただいた方の声 分かりやすく具体的でよくわかった。こうした方がいい、こうしなければならない、という文言の多い講演を聞くと、終わった後に漠然とした不安を感じることがあるのだが、科学的視点からのお話しが多かった吉田先生の話しは、これからこうしてみようと思うことができたので、嬉しかった。 今までおぼろげだった内容がよく分かりました。御講演ありがとうございました。 子どもの頃の努力が、大人になって想像以上に活きてくるというお話しは今、はまキッズで頑張っている子どもにとって希望になるお話しでした。 勉強を難しい問題で終わらせず、出来る事楽しい問題で終わらせるというお話しは目から鱗でした。 ありがとうございました。 社会人になってからでも苦労しないために幼少期が大事だと思うと、まだまだ子育てがんばろうと思えます 中学受験という大きな試練に親子共に立ち向かう事で親子の絆が強固なものになり、これこそが今後の人生に大きな意義がある、という内容は、とてもインパクトがありました。 知能第一主義というものではなく、まさにメンタルの筋トレの様でした。 申込受付期間 9/13(金)~ 10/31(木)17:00まで 対象 外部生:幼児(年長児以下)の保護者様 はまキッズ生:全学年の保護者様 配信内容 本編+質疑応答編+番外編(約120分) 視聴期間 9/13(金)~11/15(金)23:59 アーカイブ配信は限定期間中のみ視聴可能ですので、お見逃しなく! お申し込み方法 下記のボタンよりWEBフォームにてお申し込みください ※はまキッズ生で浜学園との併用生の方は浜学園塾生マイページよりお申し込みください ※お申し込み完了後、視聴用URLを記載したメールを送信いたします。 申込完了後、2日以上経過しても視聴用URLのメールが届かない場合、はまキッズ本部(0798-64-1901)までお問い合わせください。 お申込は終了しました 対象 今回のアーカイブ配信をお申し込みされた、はまキッズオルパスクラブ外部生の方 ※体験授業の受講は、年少下児~年長児(2021年度~2018年度生まれ)に限ります。