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【コラム】2歳児が喋らない原因は?言葉の発達を促す関わり方のポイントは?
「言葉の爆発期」ともいわれる1~2歳。周囲に上手にお話をする子が増えてくると、自分の子どもの言語発達が気になってきますよね。言葉の発達は個人差がありますが、いったいどのような原因で遅くなるのか、発達を促すにはどうすればよいのかなどを具体的に説明していきます。 (1)言葉の発達が遅くなる主な原因 言葉がなかなか出ない、上手に話せない、といったことの原因は大きく分けて3つ。先天的なものもあれば、後天的なものもあります。 1. 性格や発達の度合い 一つは生まれ持った性格。口数が少ない、無口な大人がいるように、あまり積極的に話さない子どももいます。でも、他の人のいうことを理解していて、その子のペースで話をしてあげるときちんと答えられるようであれば問題はありません。 また、言葉の発達スピードが早い子もいればゆっくりな子もいます。これも生まれ持った個性。話し始める段階に到達するのがゆっくりなだけかもしれません。特に男の子は遅い子が多いといわれています。こちらも、親のいうことをよく理解しているようであれば焦らず構えて見守りましょう。 2. コミュニケーションの機会の量 後天的な原因としては、家庭でのコミュニケーションの量が考えられます。子どもは、自分に話しかけられたことはもちろん、大人同士の会話を見聞きして言葉をインプットしていきます。核家族化や昨今の社会事情もあり、大人同士が活発に会話をするのを見る機会も減ってきています。 また、テレビや動画を見せすぎてコミュニケーションの時間が減っていることも。「動画を見ている間に家事を…」となる親御さんも多いでしょうし、ある程度は仕方ないものですが、長くなり過ぎないように工夫をしてみてください。例えば、掃除のとき子どもにも布を持たせ、「きれいにしてね」「ふきふき」などと話しながら家事を一緒に行うなど、言葉のやり取りが発生する状況を作るといいですね。 3.聴覚や先天的な病気 そもそも、言葉がうまく聞き取れていないと発語にもつながりません。子どもの背後からささやき声で名前を呼んだら振り向きますか。反応がない場合は耳の聞こえに問題がある可能性も。耳鼻科で検査を受けてみるのがおすすめです。 そのほか、自閉症などの発達障害を持つ子どもも言語発達が遅くなる傾向があります。人への興味が薄い、じっとしていられないなど言葉以外にも気になる兆候があれば、まずは専門家に相談してみましょう。 (2)言葉を話すまでのプロセス 子どもが言葉を話せるようになるまでには、いくつかのステップがあります。それぞれのステップで必要な力を身に付け、言葉を話す準備をしているのです。泣くことしかできないところから意味のある言葉を話すまで、まずは順を追ってみていきましょう。 1. クーイング 生後1~3か月ごろ、赤ちゃんは「あー」「うー」「くー」といった声を出すようになります。ハトの鳴き声に似ていることから「cooing(クーイング)」と呼ばれるこの声は、赤ちゃんののどや声帯が少しずつ発達しているしるし。口と鼻を仕切る弁の調整がまだできないため、喉で発せられた声は口と鼻の両方から音となって出てきます。赤ちゃんは自分から声が出ることを楽しみ、それを喜ぶ大人の反応を楽しんでいます。 2. 喃語の発達 唇や舌を使わないクーイングの時期から、子音を含んだ「だー」などの声が少しずつ出るようになり、生後5、6カ月ごろには「ダダダダ」「ママママ」といった子音・母音が連続する喃語へと移り変わっていきます。同じころ離乳食が始まり、食べ物をかむ、飲み込むようになると唇や舌の力もより強くなり、「ンマンマ」「アプー」など唇を使った発音もできるように。こうした喃語を繰り返しながら、子どもは発声の仕組みを学んでいるのです。9カ月ごろには身体の成長にともない発声の調節がさらに上達。話せる喃語の種類も増え、発生も力強くなっていきます。 3.意味のない音から、意味のある単語へ 喃語は特に意味を持たない音の連なりですが、徐々に意味を持つ単語を話すようになっていきます。 ①一語文 「ブーブー(車)」「マンマ(ごはん)」など、意味のある単語がよく聞かれるようになるのは1歳前後。これを「一語文」といいます。子ども自身も意味をおおまかに理解し、大人とのコミュニケーションツールとして使い始めているのです。 ②二語文 さらに、1歳半~2歳ごろには「くまさん、ねんね」「みかん、ちょうだい」といった、意味を持つ名詞や動詞が2つ連続する「二語文」が話せるように。ボキャブラリーが増えて言葉のつながりへの理解も進み、意思を伝えることも上手になってきます。 以上、言葉の発達段階を見てきましたが、一つ一つのステップの積み重ねで言葉が発達していくことがお分かりかと思います。このステップをスムーズに進んでいくには何が必要なのでしょうか。次の章で見ていきましょう。 (3)言葉を話すために必要な力 「うちの子、言葉が遅いな…」「喃語で止まってしまっている」という場合は、次の4点のうちいずれかの力が十分育っていないのかもしれません。 1. 目で見たものを共有する力 言葉はまず、「自分が見ているものを相手にも伝えたい」と思う欲求が元となって発せられます。例えば、散歩に出かけてバスが通るのを見ると、「バス!」と指さしてお母さんの方を向く。ただ事実を言っているだけではなく、「あそこにバスが通っているよ、ほら見て」と伝えようとしているのです。親が「大きなバスだね」と答えると、そこでまた子どもが「大きい!」と繰り返したりします。同じものを見て言葉で共有することで、語彙はどんどん増えていきます。 2. 耳で聞こえたものを共有する力 視覚と同様に、耳で聞こえた音に対しても子どもは親に知らせようとしますね。ゴミ収集車から流れてくる音楽に「トラック!」と気づいたり、救急車のサイレンをまねしたり。これも、「こんな音がしているよ、ねえ、聞こえてる?」という音や言葉の共有なのです。 3.周囲のものや動作を理解する力 もし「リンゴ」を知らない人がいたら、その人から「リンゴが食べたい」という言葉は出てこないでしょう。言葉が指すものや動作がなんであるかを理解していないと、その言葉を使うことはできないのです。「マンマ食べる」と二語文を話すには、「マンマ」がごはんであり、「食べる」は口に入れてモグモグするということを子どもがわかっている必要があります。このような日常的な動作や周囲のものについて理解が遅れていると、言葉の発達も遅れてきます。 4.発音の力 舌の力や口腔の構造の問題でうまく言葉が出てこないパターンもあります。幼児ならではの舌足らずな話し方であれば、大概は成長とともに上手に話せるようになります。食事をよくかむなどあごや舌を鍛えるのもいいでしょう。しかし、中には「舌小帯」という舌と下あごをつなぐ部分が短い子どももいます。サ行・タ行・ラ行の発音が難しいといった特徴があるので、気になる方は専門医を受診してみましょう。 (3)喃語しか話さない2歳児との接し方のポイント お子さんが2歳になっても喃語しか話さない場合、上記のような力が未発達の可能性があります。それを考慮して、子どもが言葉を理解しやすいよう話し方を工夫してみましょう。 1. 子どもに合わせてゆっくり話す 幼い子どもは、早口で話しかけられるとすべての言葉を理解しきれません。言葉がまだうまく話せない子どもには特に、ゆっくりとした口調で、短めの文章で話すようにするとよいでしょう。 2. 子どもを確認してから話しかける 子どもが見ていないものについて話しかけても、言葉とイメージがつながらないため何について言われているのか理解できないことも。「〇〇ちゃん、これ見て」とまずは視線を誘導し、注目していることを確認してから話すようにしましょう。 3. 子どもが言いやすい言葉を使う 子どもには「パパ・ママ」ではなく「お父さん・お母さん」と呼ばせたい、「あんよ(足)」「わんわん(犬)」などの幼児語は正しい言葉ではないので使わない方がいいのでは、と考えている親御さんもいます。ただ、子どもにとっては発音が難しい単語もあり、結果的に言葉を発しにくくなってしまうことも。正しい言葉を正しく発音することよりも、まずは「言葉を話すのが楽しい」「言葉でやり取りできるのがうれしい」と子どもに感じてもらうことが肝要です。「お父さん」「お母さん」と言えないなら「とーと」「かーか」でもOK。子どもにとって発音しやすい幼児語やオノマトペもこだわらずに使っていきましょう。 4. 自然な抑揚で話す 子どもがわかりにくいのではと、一音一音区切って話すのは逆効果。おやつを食べていて「お・い・し・い・ね」と区切って言われても、まったくおいしそうに感じられませんよね。子どもは乳児のころから言葉をリズムのようにとらえて聞いているといいます。「おいしいね」と自然な抑揚で、そして「おいしい」「楽しい」といった感情をこめて話しかけてあげましょう。そうすることで、物事と言葉がスムーズにつながっていきます。 (4)2歳児の言葉の発達を促すために心掛けたいこと 子どもの言葉の発達を促すためには、親の意識や働きかけも大切。日々の心がけで少しずつ子どもの言葉を引き出していきましょう。 1. 相槌を打つ、子どもの言葉を繰り返す クーイングや喃語であっても、親が同じように言葉を繰り返すと、子どもは反応してくれたことに喜びを感じてより話すようになるといいます。「マンマ」「わんわん」など子どもが話しているとき、同じものを見ながら「マンマだね。おいしいよ」「うん、わんわんだね」と相槌を打って繰り返してあげましょう。そうすることで、改めて言葉と物事が結びつくとともに、言葉を発して反応してもらう楽しさを覚えるようになります。 2. 同年代と触れ合わせる ほかの子どもの遊び方をじっと見たり、マネしてみようとしたり。2歳ごろになると同年代の子どもへの興味も増してきます。まだ一緒に遊ぶというところまでうまくいかない場合も多いですが、相手のおもちゃを貸してほしがったり、何かを見せたがったりすることは、なんとか言葉を話そうとするきっかけにもなります。近所の公園や児童館など、同年代の子どもたちと触れ合える場に行ってみるのもいいですね。 3. さまざまな体験をさせる 何か新しい刺激に対して子どもは敏感です。「なんだろう」「知りたい」という気持ちが刺激となって、言葉の成長を助けてくれることも。レジャー施設や旅行など特別なイベントももちろんですが、いつもと違うルートを散歩する、季節の草花や虫を観察するといった身近な体験でも十分です。子どもの興味をとらえて、「これは赤とんぼ」「きれいな色だね」と積極的に話しかけ、言葉のインプットを進めてあげましょう。 (4)まとめ 子どもの言葉の発達がゆっくりな場合の原因や対策についてお話ししました。言葉については個人差が大きいので、焦らず見守っていきましょう。そして、その子のペースで言葉が育つ環境を作ってあげることも大切です。不安があればSNSなどで一人で解決策を探るのではなく、専門家に相談を。 言葉の発達をせかし過ぎない 「なんで話せないの」「その言い方は正しくない」など、親が話すことを強要したりその都度間違いを指摘したりすると、子どもは「話すことが楽しくない」と感じ、ますます言葉の扉は閉ざされていきます。焦る気持ちを抑えて、子どもがマイペースで言葉のステップを上るのを見守ってあげましょう。 抱え込まずに専門家に相談を 子どもの言葉の相談ができるのは、自治体の相談窓口や発達支援センターのほか、一般の小児科、耳鼻咽喉科など。1歳半や3歳児健診で指摘され、相談を行う場合が多いようですが、親が不安で仕方ない場合は育児にも影響が出てきます。一人で抱え込まずに、健診時以外でも専門家に相談してみましょう。また、子ども自身がコミュニケーションが取れずかんしゃくを起したり困ったりしている様子であれば、専門家の助言が必要なとき。早めに相談を行い、適切なサポートを行っていきましょう。 言葉があふれる環境づくり 仕事に育児にと忙しい親御さんも多いですが、テレビや動画に任せきりにせず、なるべく子どもとの会話の時間を持つようにしましょう。目の前にあるリアルなものや人についてコミュニケーションを取ることで言葉はインプットされていきます。 子どもが何かをほしがったとき、察して渡してしまうのではなく「ミルクがほしいの?」ときいたり、「ミルクをどうぞ」と渡したり、動作や物事を言葉にするようにしましょう。 絵本の読み聞かせもいいですね。子どもが反応したら「コブタさん、かわいいね」「けがをしてかわいそうね」など話しかけるなど、言葉に触れる機会をなるべく増やしていきましょう。 今年2才児になるお子様対象!はじめてのプチオルパス! 月1回の幼児教室はじめてみませんか♪ 詳細はこちら -
【イベントレポート】段ボール工作でアート作品を作ってみよう(段ボールで作るランタン/段ボールはがし絵)
SDGs「⑮陸の豊かさを守ろう」を目指して 8月21日(日)はまキッズ京都駅前校にて、8月23日(火)はまキッズ四条烏丸校にて、株式会社イセヤ様と京都芸術大学プロダクトデザイン学科の生徒さんにご協力いただき、段ボール工作のイベントを開催いたしました。 まずはじめに、今回のイベントの目的についてお話がありました。 株式会社イセヤ様は創業69年になる段ボール卸業を営む会社です。 卸業なので毎日、何千、何万枚もの段ボールが倉庫を出入りします。その中でサンプルとして作られた段ボールは、販売することができず、新品のまま毎日何枚も古紙回収に回されます。 リサイクルされるとはいえSDGsが謳われている今、このサンプルの段ボールで何か面白いことができないかと思い、京都芸術大学の生徒さんに投げかけたのが「段ボールアップサイクルイベント」の始まりだったそうで、このイベントを通してSDGs「⑮陸の豊かさを守ろう」を目指した取り組みにしていきたいとお話ししてくださいました。 今回のイベントが地球の自然を守ることにつながると学んだ子ども達は、ランタンとはがし絵の作り方を京都芸術大学の生徒さんに教わりながら作品作りを楽しみました。 指先を使って唯一無二の作品づくり 一つ目のランタンは、直径7cm位の丸い段ボールの上に穴のあいた段ボールをボンドでつけて積み重ねていきます。 ボンドをつける場所や力加減など工夫し、繰り返し積み上げていく中でコツをつかんでいきました。 子どもたちのランタンは、唯一無二の作品に完成しました。 二つ目のはがし絵では、カッターで描かれたオルパスくんにクレヨンで色ぬりをしたり、段ボールをはがすところだけを選んで水で濡らしてから上手につまんではがして作品を作っていきました。 細かい作業も集中して取り組んでくれていました。 最後はランタンに明かりを灯し、教室の電気を暗くして、親子でランタンの美しさに感動する穏やかな時間を過ごしました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 後日、 「おうちでランタンに貝殻をつけてアレンジしました。」 というお声や 「夏休みの工作にします。」という報告をいただき、とても嬉しく思いました。 ▼京都駅前校 校舎情報・イベント情報はこちら https://www.hamakids.jp/room/kyoto-station/ -
【★期間延長決定】入会金無料キャンペーンのご案内
★期間延長決定【年度内のスタートで差をつけよう!はまキッズ入会金無料キャンペーン】 2022年11月1日(火)~ 2023年1月14日(土)1月26日(木)まで の期間にご入会手続きおよび受講開始(授業スタート)された方は、 入会金33,000円(税込)が無料となります! ※入会金免除はキャンペーン期間中に受講開始される方が対象となります。(入会手続きのみの場合は対象外) ※1/27(金)以降に受講開始される方には、入会金の免除は適用されませんのでご了承ください。 2月からの新年度スタートに向けて、ひと足早く受講を始めませんか? まだ間に合います! お問い合わせ、お申込み、最新の空きクラスをいち早くお知りになりたい方は、 お近くの校舎へ、ぜひお気軽にお電話ください! -
〈#18〉子どもの得意を伸ばそう
「お子さんの好きなことは何ですか?」ときかれたらどんなことが頭に浮かびますか? 例えば、お絵かきが好き、サッカーが好きなど色々な好きがありますよね。 この好きなことの一つ一つが実はとても大切なんです✨ なぜ好きが大切なのか。 それは成長していく上で、好きが全てのやる気の源になっていくからです🌱 また好きなことを伸ばしてあげると自然にお勉強などに対しての意欲も高い子に育ちます。 また好きなことをどんどん追求させてあげると次は子どもの「得意」が見えてきます👀 その「得意」を伸ばす応援をたくさんしてあげましょう。 例えばレゴや細かい作業が得意な子どもには プログラミングやロボティックスを体験させてあげると伸びるでしょう。 ここで大切なのが「得意」を見つけたときに「すごいね、これが得意なんだね。」と伝えてあげることです。 自分ではわからない得意なことって実は大人にもあるものです。 子どもたちが楽しんでいるその瞬間にしっかりと実感させてあげましょう。 すると子ども達の将来の夢や目標に早い段階から繋がっていきます。 ぜひ、お話の中で好きなことは何か子ども達に聞く機会を作ってみてくださいね♪ 新しい得意が見つかるかも知れません✨ -
【コラム】子育てのストレス解消法と子どもの気持ち
子育てのストレスは、原因がはっきりしています。 思い通りにいかない、自分の時間がない、周りの協力が得られない、わかってくれる人がいない、いつまで続くかわからず不安・・・などです。 ご家庭によって原因は違いますが、お母様の気持ちの余裕がなくなってしまっている・・・。 これは、この記事を読んでいらっしゃるお母様は、共通しているのではないでしょうか。 幼児教室の講師だからわかる、子どもの気持ち。 本記事は、お母様のストレス解消法だけでなく、お子様がどういう気持ちでお母様のことを見ているのかをお伝えします。 (1)子育てのストレスの原因は? 1. 子ども自身に対するもの ・コミュニケーションが取れず、どうしたらよいのかわからない ・お母様が困ることばかりする ⇒子どもの気持ちがわからない「苛立ち」がある 2. 家族に対するもの ・家族が遠方に住んでいる ・お父様の勤務状況で協力できない ・子育ての仕方に口をはさまれる ⇒家の中で「孤独感」がある 状況的に子育てに協力してもらえないこともあるかもしれません。母親と子どもだけの世界になってしまい、何があっても自分がなんとかしなければならない、と感じることもあります。 3.家族以外の人間関係に関するもの ・ママ友の子育て方法や価値観に同調しなければならない ⇒人に嫌われること、コミュニティからはみ出すことに対する「恐怖心」がある 4. 自分に対するもの ・「~しなければならない」という想いが強い ・理想と現実の間にギャップがある ⇒子育てとはこうあるべきだ、子どもにはこうあってほしい、という「自分の中の正解」を強く持っている (2)状況別ストレスの解消法 1. 子ども自身へのストレス解消法 ・子どもを安心させる行動を取る 子どもは、自分の気持ちをうまく表現できません。 赤ちゃんはなおさらですが、幼児や小学生以上でも同様です。 言葉を話せるようになっても、大人のように整理して話したり、相手の顔色をうかがいながら、適切な言葉選びは難しいでしょう。 子どもはお母様の表情で言動を変えます。 それは、お母様がどう思うかが自分の判断基準だからです。 お母様が怒ったり落ち込んだりすると、子どもは余計に泣きます。 どうしていいかわからない不安を言葉に出来ずに、「泣く」しか感情を伝える手段がなくなってしまうのです。 無関心な素振りを見せると、自分に関心を向けてほしいという想いから、あえて叱られるような行動を取ります。 では、どうすればよいでしょうか。逆に考えてみてください。 不安にさせてしまっているから大人が困る行動をするのです。 子どもを安心させてあげればよいのです。 ふとしたときに、ぎゅっと抱きしめてあげてください。 「大好きだよ。」と言ってあげてください。 そうすると、子どもが安心して精神的に安定するだけでなく、お母様も幸福ホルモン(オキシトシン)が分泌されて、ストレスが大幅に軽減されます。 ・子どもの気持ちを代弁した書籍や記事などを探して読む ストレスが溜まってくると、どんどん視野がせまくなっていき、自分のことしか考えられなくなっていきます。 相手の気持ちを考える心の余裕がなくなります。 そこで、あえて視野を広げて、子どもの気持ちを代弁したものを読んでみてください。 書店の絵本コーナーやインターネットの記事を探してみてください。 こんな気持ちで生まれてきてくれたんだ、こんな風に私のことを想ってるんだ、と気付き、子どもへのストレスが愛情に変わるかもしれません。 2. 家族へのストレス解消法 家族へのストレス解消のためには、まずは話し合ってみましょう。 自分が今どういう状況であるか、どう手助けしてほしいのかを具体的に伝えてみましょう。 家族へのストレスは、コミュニケーションが上手く取れていないことが根本的な原因なので、お互いに「察して」ではなく、「今、眠れなくて身体がつらいから、今日はご飯を買ってきてほしい」など、具体的に伝える、というところから始めてみましょう。 3.家族以外の人間関係へのストレス解消法 家族以外の人間関係は、関係を断ち切る、割り切る、という方法もありますが、人間関係が今後も続くということであれば、考えてしまいますよね。 どうしても解決できない問題に対しては、自分のストレスをいかに逃がすかを考えましょう。 ・自分が好きなことをする(おいしいものを食べる、映画を観る、家族旅行に行くなど) ・家をきれいに掃除をする・模様替えをする(心のモヤモヤを解消する方法のうちの一つとして知られています) ・運動をして汗をかく(身体のデトックス方法というだけでなく、心のデトックス方法でもあります) 4. 自分に対するストレス解消法 最近のSNSでは、自分の情報をきれいなところだけを切り取ったり、加工したりして発信できるため、見る側は、周りと自分とのギャップを感じやすい傾向にあります。 人は人、自分は自分、と割り切って、まずは自分を大切にしましょう。 (3)子どもの気持ち「おかあさん、あのね」 「ねぇ、おかあさん。ねぇねぇ、ねぇってば!」 おかあさんに見ていてもらいたい、なんでも聞きたい。いつでもどこでも、「おかあさん」。 おかあさん、見てる? 時々、すごいねーって言ってくれるのが嬉しくて、何度も何度も呼んじゃうんだ。 「なぁに?」って言ってくれるおかあさん、やっとこっち見てくれた。目が合うだけで、こんなにうれしい。 今だ!今ならお話聞いてくれる! 「えっとね、あのね、えーっと・・・」 「何もないのに呼ばないでよ、忙しいんだから」 あ、行っちゃった・・・。 今度こっち向いてくれたら、幼稚園でピーマン食べられたんだよって言おう! おかあさんによろこんでくれるかな。 「ねぇ、おかあさん。ねぇねぇ、ねぇってば!」 おかあさんと、できれば一緒にあそびたい。 家事をしていても、「こっちきて」「一緒に遊ぼ!」 家事も休憩も思うようにできなかったよね、おかあさん。ごめんね。 でもね、おかあさんと一緒の時間が、何より嬉しいんだ。 お誕生日もね、クリスマスもね、プレゼント嬉しいんだけど、おかあさんが「開けてごらん」ってにこーってしてるから、すっごく嬉しいんだよ。 おかあさん、あのね、私が一番好きなものって何か知ってる? プレゼントでもらったおもちゃじゃないんだ。 おかあさんの手。 おかあさんの手はね、おかあさんのにおいがしてね、ふわふわしてて、あったかくて、ふしぎなチカラがあるんだ。 おかあさんの手のにおいで、そのときそのときのお母さんが伝わってくるんだ。 お湯のにおい。 洗剤のにおい。 さっきお料理してた、たまねぎのにおい。 いつものにおいにほっとするんだ。 それからね、お出かけするとき、おててぎゅってするでしょ。 そのときのぎゅっで、わかるんだ。 おかあさん、なにか考え事してる? ちゃんと自分のこと意識してくれてるか、面倒そうじゃないか、握る強さでおかあさんの愛情をはかってるんだ。 だから、しっかりぎゅってして、私がぶんぶん振るのも、笑ってね。 おかあさんに、すごいところをみせて、びっくりさせたい。 できることをみせて、ほめてもらいたい。 おかあさんがよろこんでくれるなら、もっともっと、と調子にのっていくよ。 「自分でできるよ!」 すごーい、じょうず、えらいね おかあさんのこの言葉がほしくて、できるようになったいろんなこと。 ひもがかたむすびでも、ぬりえがはみだしても、ボタンがかけちがってても。 役に立ちたいというより、おかあさんがうれしそうに見えるから、おかあさんの近くにいられるから、そんな理由でおてつだい。 無条件におかあさんがいちばん。 不安なことも、おかあさんが大丈夫と言えば大丈夫。 おかあさんが笑っているならなんにも心配いらない。 おかあさんがみててくれれば、私、無敵なんだ。 おかあさん、だいすきだよ。 まとめ 子育てのストレスは、どんなお母様でもあります。 ですが、こんな風に想ってくれているんだ。 自分のことを無条件に愛してくれる存在なんだ、と思って、子どもを見てみてください。 ストレスが、フッと愛しさに変わることでしょう。 -
【国語】年長対象スタートダッシュ講座「ひらがな・カタカナ」を受けてみよう!
全ての学習の基礎となる「国語の力」 p>小学校入学に向けて国語の必要性を感じながらも、 「どのような学習を家庭ですればよいか分からない」 「分かってはいるけれど、忙しい」と、なかなか始められずにいませんか。 「必要だと解っているが、今は取り組めていない」と後回しにしてしまいがちな声もよく聞かれます。 しかし、本当にそれでいいのでしょうか。 国語力は「国語」という教科にとどまらず「すべての教科の土台」となるものです。 論理的な考え方をするためには、「言語力=国語力」が必要になります。 小学校入学までに、ひらがな・カタカナを習得することは、とても意義のあることで、学校生活を楽しく過ごすためにもおすすめしています。 年長対象 スタートダッシュ講座「ひらがな・カタカナ」を受けてみよう! はまキッズでは、以下の日程で、年長対象 スタートダッシュ講座「ひらがな・カタカナ」を実施いたします! この講座では、保護者様にはこの機会に現時点のお子さんの文字力(読み・書き)をチェックしていただき、出来ているところ・そうでないところを意識していただいた上で、効果的に学習する方法を授業中にご提案いたします。 また、“書ける!” というだけがゴールではなく、語彙力を増やすことで、国語の読解や文章を書くことにも繋がり、国語を学ぶ上での基礎になることを感じていただける内容となっております。 これからの国語学習のヒントがつまった講座を、ぜひご受講ください! 実施時間 1コマ 60分(授業 45分 + 概要説明 約15分) ※「ひらがな」「カタカナ」各1コマ ※片方だけの受講も可能です。 受講料 1コマ 2,750 円 ►お申込・お問い合わせ 参加をご希望の校舎へお電話でお問い合わせください。 ※各イベントは事前申込制となります。 校舎一覧はこちら 年長対象 スタートダッシュ講座「ひらがな・カタカナ」日程一覧 関西エリア 西宮校 「ひらがな」10/ 2(日) 13:00~14:00 「カタカナ」11/20(日)13:00~14:00 神戸住吉校 「ひらがな」11/5(土)14:00~15:00 「カタカナ」11/19(土)14:00~15:00 千里中央校 「ひらがな」10/23(日)13:00~14:00 「カタカナ」10/30(日)13:00~14:00 高槻校 「ひらがな」10/23(日)10:30~11:30 「カタカナ」11/20(日)10:30~11:30 四条烏丸校 「ひらがな」1/22(日)10:00~11:00 「カタカナ」2/5(日)10:00~11:00 上本町校 「ひらがな」10/16 (日)11:00~12:00 「カタカナ」11/13(日)11:00~12:00 西大寺校 「ひらがな」11/13(日)10:30~11:30 「カタカナ」実施なし 東海エリア 名古屋校 「ひらがな」2/5(日)14:00~15:00 「カタカナ」3/5(日)14:00~15:00 本山校 「ひらがな」10/16(日)13:00~14:00 「カタカナ」11/6(日)10:00~11:00 千種校 「ひらがな」2/5(日)13:00~14:00 「カタカナ」3/5(日)13:00~14:00 御器所校 「ひらがな」10/2(日)13:30~14:30 「カタカナ」11/6(日)13:30~14:30 首都圏エリア お茶の水校 「ひらがな」10/23(日)15:00~16:00 「カタカナ」11/6(日)10:30~11:30 豊洲校 「ひらがな」10/8(土)14:00~15:00 「カタカナ」10/30(日)14:00~15:00 吉祥寺校 「ひらがな」10/16(日)13:30~14:30 「カタカナ」11/20(日)13:30~14:30 自由が丘校 「ひらがな」10/30(日)13:30~14:30 「カタカナ」11/20(日)13:30~14:30 ►お申込・お問い合わせ 参加をご希望の校舎へお電話でお問い合わせください。 ※各イベントは事前申込制となります。 校舎一覧はこちら 論理国語・表現力育成コース 新小1生対象クラスは4月に新年度スタート! はまキッズの『論理国語・表現力育成コース』新小1生を対象「ファーストグレード」は、4月よりスタートします。『論理国語・表現力育成コース』では、従来の国語の枠を超え、子どもたちの表現力を養う授業をおこないます。イラストや写真から感じたことを自分なりに考えて伝えることにも挑戦します。 さらに、自身の意見にとどまらず、クラスメイトの意見も聴くことから、感じ方の違いやよりよい意見の導き方の発見にもつなげていきます。 授業の中で、多彩な文章を読み解きながら語彙や読解力を身につけるとともに、はまキッズオリジナルの学材を通じて、自身の考えを発表すること、多様な意見にふれることにより、日常にはない表現の機会となるカリキュラムです。 2023年2月~3月には、4月から始まる本講座の体験授業もございます。 はまキッズならではの、楽しく能力を伸ばす授業にぜひご期待ください。 -
幼児期に大切な巧緻性を高める指先遊び、トレーニングとは
(1)巧緻性はなぜ重要性なの? 1. そもそも「巧緻性」とは? 「巧緻性(こうちせい)」という言葉を日常的に使う、という人は少ないのでは。 漢字からうかがえるとおり、「巧緻」は巧みで手のこんでいることを表します。 そこから、手先が器用なことを一般的に「巧緻性」と呼んでいるのです。 手先だけに限らず、スポーツなどにおいて「体を思い通りに巧みに動かす」といった意味を含むこともあります。 2. 小学校受験でも出題されている 「子どもの小学校受験を考えている」という親御さんは、「巧緻性」についてよくご存じかもしれませんね。 多くの有名小学校では、筆記試験・口頭試問・運動・行動観察などのほかに巧緻性を見る試験があります。 過去の一例としては、紙をハサミで切る、のりで貼る、ひもを結ぶ、お箸を使う、など。 なぜ小学校受験で巧緻性が求められるのか、その理由は次の「巧緻性を高めるメリット」を読むと理解できるでしょう。 3.巧緻性を高めるメリットとは? 巧緻性を高めることにはどういうメリットがあるのか、詳しく見ていきます。 ①3つの力がアップする 指先を使うことから、まずは次の3つの力が向上すると考えられます。 ・「手先の器用さ」…ボタンを留めるといった身支度から工作・ハンドクラフトなどまで、指先を使い器用にこなせるようになる ・「集中力」…工作などで細かな作業を行うには、物をよく観察し指先に神経を集中させることが必要。それゆえ集中力が養われる ・「創造力」…自分の思い通りに手先が動かせるようになるということは、いろいろなものを作り出す創造力をはぐくむ いずれも子どもに身に着けてほしい能力ですね。 ②指先を使うことで脳を活性化させる 末しょう神経が集まる手のひらや指先は、脳の中の運動野・感覚野と密接につながっているとされています。 「指先は第二の脳」ともいわれ、指先を頻繁に使うことは脳の広範囲に刺激を与え、成長期の幼児の脳をより活性化していきます。 ③知育や将来の学力にもつながる 何かを作ったり組み立てたりする場合、手順を考えて実行する考察力や行動力、完成形を思い描く想像力など「考える力」が養われます。 つまり、指先を使うことは生きる力をはぐくむ「知育」につながるということ。 また、過去小学生を対象に行われた研究結果によると、「巧緻性が高い子どもは、そうではない子どもと比べ指先を使う学習、繰り返し行う学習への意欲が高い」という結果も。 例えば計算で類似の問題に繰り返しトライし、わからなくても粘り強く取り組める。 つまりは、知的好奇心を持って自ら勉強し学力を伸ばしていくという、多くの有名小学校が求める児童像につながるのです。 次に、どのような指先の動きが巧緻性を高めるのかを見ていきましょう。 (2)巧緻性を高める指先の動き 1. 拇指対向により、「握る」から「つまむ」へ まずは、0~1歳ごろの手指の発達の特徴です。 ・生後5,6カ月・・・手を開いたり閉じたりという動作がスムーズにできるように。そのころの赤ちゃんに何か物を渡してみると、5本の指と手のひら全体で熊手のように「握る」のが見られる ・1歳前・・・親指とそのほかの4本指が向かい合うようになり、しっかりとつかむ「拇指(ぼし)対向操作」が可能に ・1歳ごろ・・・親指と人差し指を使って物を「つまむ」こともできるように。 「握る」、「つかむ」、「つまむ」が巧緻性アップへの初歩段階となります。 2. 片手での動き 「たたく」「はがす」「留める」「ひねる」 2歳から4歳にかけては、手首や指をより柔軟に動かせるようになっていきます。 ・楽器を「たたく」 ・シールを「はがす」 ・クリップを「留める」 ・コマの軸を「ひねる」 上記のような動きを右手や左手で行うようになり、遊びの幅もぐんと広がります。 3. 両手を使うことが大切 右手と左手をうまく連動させて使えるようになれば、より緻密な作業を行うことができるように。 ①「ちぎる」「ねじる」「はめる」「通す」「はずす」 両手を使って行う動作としては、下記のようなものがあります。 ・新聞紙を「ちぎる」 ・飲み物のふたを「ねじる」 ・パズルを型に「はめる」 ・ビーズをひもに「通す」、 ・組んだブロックを「はずす」 こういった動きを、多くの子どもが4歳ごろまでに習得していきます。 ②道具を使う さらに3歳を過ぎるころには、片手に紙、片手にハサミを持って切る、など「道具を使う」こともできるようになっていきます。 4歳、5歳、6歳と年齢が上がるにつれ、使い方がより難しいおもちゃでの遊びも楽しめるようになるでしょう。 上記のような指先の動きを踏まえて、次章では巧緻性を高めるのにおすすめの遊びを5つ紹介していきます。 (3)巧緻性を高める5つの方法 1. 折り紙 小学校入学試験の巧緻性を見るテストで課題になることもある折り紙。 美しく作るには端と端をぴったり合わせて、正確に折っていく精密さが求められます。 最初は簡単な折り方から始めて、いろいろな形に挑戦してみましょう。 2. ぬり絵 ぬり絵においては、はみ出さないで慎重に塗っていく注意深さが養われます。 最初は枠内に収まらないかもしれません。どうしたらはみ出さないできれいに塗れるのか、お手本を見せてあげるといいでしょう。 色選びでは固定観念で決めつけず、子どものイマジネーションに任せてみて。絵が好きな親御さんなら、子どもの好む絵をかいてあげてもいいですね。 3. 切り絵,工作 紙を切ったり、のりで貼り合わせたりするなかで、正しい道具の使い方を習得します。 まずはケガをしないよう使い方をしっかりと教えてあげましょう。 線を引いてその上をまっすぐハサミで切れるように練習してみても。 折り紙を2つや4つに織って切り込みを入れ、展開したときの形を楽しむのもおすすめです。 4. ひも通し ビーズなどをひもに通す遊びは集中力が身に付くほか、手の動きと視覚を上手に連動させて体を動かせるように。 小さなビーズだと難しい場合は、紙を丸めて大き目の輪っかを作るなど、ひもが通しやすいものから始めてみてください。 5. あやとり 想像力や空間認識力も養われるといわれるあやとり。両手の指をフルに活用し、さまざまな技を覚えていくことで脳が刺激されます。 また、2人で行うことでコミュニケーション力の向上も期待できるでしょう。 (4)まとめ 1. 巧緻性とは? 巧緻性とは、手先が器用であること。入学試験の科目になっている小学校もあり、幼児期に高めておきたい能力の一つです。 2. 巧緻性を高める指先遊び、トレーニング 巧緻性を高める方法としては、 ・折り紙 ・ぬり絵 ・切り絵、工作 ・ひも通し ・あやとり など。 いずれも2~4歳ごろからチャレンジできるものばかりです。 子どもの能力に合わせ、難しすぎず楽しんで取り組めるレベルのものを用意してあげましょう。 3. 巧緻性を身に付けるメリット 巧緻性が高いと、「手先の器用さ」「集中力」「創造力」がアップするとともに、指先を使うことで脳が刺激を受け活性化されます。 知育の一環にもなり、学ぶ意欲が高まることで学力の高い子どもへと成長していくのです。 小学校受験をする・しないに関わらず、幼児期に高めておきたい巧緻性。折り紙やひも通しなどはいずれも身近な道具でできる遊びなので、子どもといっしょにぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。 -
【イベントレポート】ノートルダム学院小学校 教育講演会「ミライは思考力が推進力~覚える教育から考える教育へ~」
ノートルダム学院小学校 教育講演会 梅雨入りしてすぐの6月17日、はまキッズオルパスクラブ京都駅前校にてノートルダム学院小学校 荒川教頭先生、松谷先生、夏目先生をお迎えし教育講演会を開催しました。 ノートルダム学院小学校は「ミライは思考力が推進力」をモットーに、これからの時代に必要となる思考力を小学校の間にどのように培うのか分かりやすくお話ししていただきました。 ノートルダム学院小学校では自然や他者とのかかわりを「尊ぶ」「対話する」「共感する」そして「行動する」を大切にすることで「思いやりの心」を育み、そこから信頼関係を築くことを重要としていて、子ども達は信頼関係が構築された空間において自分の考えを自信を持って発表することができるようになるとのことでした。 また自分の考えを発表するだけではなく、他者の違う考えを受け入れ尊重し、更に自分の考えを再構築し答えを創造する力をとても大切にしているそうです。 ノートルダム学院小学校では、英語教育にもとても力を入れています。 毎日英語に触れることができる時間割で、小学校から英語をスタートしたお子さん、また英語を得意とするお子さんにも楽しんで学べるカリキュラムを実施しています。 昨今よく耳にするようになったICT教育はもちろん、働く保護者の皆様が安心できる放課後、土曜日の校内学童保育が充実していて素晴らしい体制だと感心致しました。 講演会後半ではご参加くださった保護者の方々との質疑応答の時間もあり、子育ての心配事、受験内容や面接での不安等にも先生方が丁寧に回答くださいました。 イベントを振り返って 学校のイメージそのままの明るく楽しい講演会で、保護者の方々、ノートルダム学院小学校の先生方、そして私どもはまキッズ、それぞれが子どもたちのミライを思う素敵な時間となりました。 ノートルダム学院小学校の先生方と同様に、はまキッズにおいても、子ども達が自分で考えることをとても大切にしています。 こうして試行錯誤して得た考えを他者に伝えるコミュニケーション能力、他者を思いやる社会性を大切にするところは、ノートルダム学院小学校の方針と重なるところがあると思いました。 これからもはまキッズでは色々なイベントの開催を予定しております。是非ご参加ください。 ▼京都駅前校 校舎情報・イベント情報はこちら https://www.hamakids.jp/room/kyoto-station/ -
秋の “はまキッズフェスタ” 開催!【西宮・宝塚エリア】
もうすぐ学びの秋がやってきます。 はまキッズ西宮校・宝塚校では、 幼児のお子様・保護者様にむけた、さまざまなイベントを企画しています。 新年度に向けてのスタートダッシュに、ぜひご参加ください!皆様のお越しをお待ちしています。 2才・3才 イベント 『はまキッズでハッピーハロウィン』 ~親子で飛び出すかぼちゃのカードを作ってあそぼう~ 西宮校 宝塚校 合同イベント 『仁川学院小学校 前川先生による教育講演会』 ~小学校で伸びる子どもに育てるには幼児期に何をすればよいか~ 『Vテストにチャレンジ!/個別教育相談会』 ~学習進度をさらに早めるVコースのテストにチャレンジしよう~ 『プチ無料体験会』 ~はまキッズのカリキュラムと学具に触れてみよう!~ 『能力判定テスト会/はまキッズ説明会』 ~今の力を確認してみよう!~ イベント詳細 【2才・3才イベント】 『はまキッズでハッピーハロウィン』 ~親子で飛び出すかぼちゃのカードを作ってあそぼう~ ●実施日時 西宮校 10/16(日)11:00~12:00 ・参加料: 2,200円(税込) ・2019年度~2020年度生まれのお子様と保護者様 かわいいカボチャの「とびだすカード」を作りましょう!指先をしっかり使い、図形の基礎となる「丸」「三角」「四角」を楽しく学びます。世界でひとつの素敵なオリジナルカードのできあがり! ▽お申し込み▽ はまキッズ西宮校 ☎0798-64-4880 【教育講演会】 『仁川学院小学校 前川先生による教育講演会』 ~小学校で伸びる子どもに育てるには幼児期に何をすればよいか~ ●実施日時 西宮校 10/23(日)10:30~12:00 ・参加料: 無料 ・0歳~年長までのお子様をお持ちの保護者様 【弁士】 仁川学院小学校 入試広報部長 前川 和裕 先生 入学試験そのものや、その準備段階での学びが「伸びる力」のベースとなること、そして、幼児期の教育がどのように小学校以降に芽を出していくのかをお話します。ぜひこの機会にご参加ください! お待ちしています。 ▽お申し込み▽ はまキッズ西宮校 ☎0798-64-4880 『Vテストにチャレンジ!/個別教育相談会』 ~学習進度をさらに早めるVコースのテストにチャレンジしよう~ ●実施日時 西宮校 10/23(日)10:30~12:00 ・参加料: 無料 ・2017年度~2019年度生まれのお子様と保護者様 ※年長のお子様につきましてはご相談ください はまキッズのプログラムは人間知性の6領域すべてが育まれる、体系付けられた高度な内容のプログラムです。今回は、このメソッドを更に先取りして学習するVコースの説明会とVコースへ進級するテストにもチャレンジいただけます。個別の教育相談も承っております。 ▽お申し込み▽ はまキッズ西宮校 ☎0798-64-4880 『プチ無料体験会』 ~はまキッズのカリキュラムと学具に触れてみよう!~ ●実施日時 宝塚校 10/16(日)14:00~15:00 西宮校 10/23(日)14:00~15:00 ・参加料: 無料 ・対象: (宝塚校)2016年度~2019年度生まれのお子様と保護者様 (西宮校)2017年度~2019年度生まれのお子様と保護者様 ※年長のお子様につきましてはご相談ください はまキッズ自慢のカリキュラムと学具をご紹介する、プチ無料体験会を実施いたします。 お子様に学具を実際にご体験いただきながら、指先調整能力、図形形態認識能力、空間位置把握能力、数論理能力、言語能力、社会性の6領域の能力がどのように開発されるのかをご説明いたします。 ▽お申し込み▽ はまキッズ西宮校 ☎0798-64-4880 はまキッズ宝塚校 ☎0797-81-6800 『能力判定テスト会/はまキッズ説明会』 ~今の力を確認してみよう!~ ●実施日時 宝塚校 10/16(日)10:00~11:30 ・参加料: 無料 ・2016年度~2019年度生まれのお子様と保護者様 はまキッズオルパスクラブの指導内容やご入会までの流れなどについて、わかりやすく説明します。ご入会をお考えの方はもちろんのこと、幼児教室をお探しの方や、幼児教育・英才児能力開発に興味のある方はどなたでもご参加いただけます。 テストご返却時には、子育てや教育に関するご相談も個別に承っております。お子様の今のお力をぜひ確認して下さい! ▽お申し込み▽ はまキッズ宝塚校 ☎0797-81-6800 -
〈#17〉 考えている時間がチャンス!!
今、子どもたちの思考力は育っていますか?💡 子どもたちが自分の力で考えている大切な時間待つことができていますか?🍃 最近、問題を解く時間がかかりすぎだ!とイライラしてしまったり、 子ども達が考えているときに答えを教えてしまう保護者様をよく目にします。 でも実はこの行動、子どもたちの思考を停止するきっかけになってしまうのです。 子どもたちがうーんと悩んでいる時間はとても大切。ぼーっとしているのではなく実は一生懸命頭の中を回転させているのです。 よしよし今考えてるぞ✨と余裕をもって応援してあげてくださいね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《なぜ考えることが大切なのか》 近年では小学受験や中学受験、センター試験などで思考力(考える力)を重視することが増えてきています。 公式や答えを丸暗記するだけでは太刀打ちできない問題が増えてきているんですね。 なので小さい頃から考える習慣、思考力を高めることがとても重要なのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《子どもたちが疑問に思っている時がチャンス✨》 子どもたちの質問や疑問にすぐに答えるのではなく「なんでだと思う?」と一緒に考える時間を作ってみましょう。 答えが間違っていてもいいのです。 一生懸命考えた答えに寄り添い、例えば実際に見に行ってみる、作ってみるなど実体験に繋げてあげましょう。 実際に自分で考えたこと、目にしたことは子どもたちの中に強く印象に残ります。 それをまたアウトプットすることによってより能力が伸びていきます。 こうした習慣ができていると自分で考えて実践してみよう!とチャレンジする子どもに育っていきますよ♪ 早く!と言いたくなるところをぐっと我慢して子どもたちの思考力を今のうちにぐんぐんと伸ばしていきましょうね🌿