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非認知スキルカリキュラム「WEBSTAR」取り組みレポート/『息子と一緒に「SDGsのおやくそく」に挑戦した1年』ー試行錯誤から見えた「非認知スキル」の芽ー
はまキッズが昨年から提供開始している、非認知スキルカリキュラム「WEBSTAR」は、SDGsを題材に親子の対話を通じて、非認知スキルを伸ばしていくプログラムです。 幼少期に大切な、家庭内での躾、作法、家族の習慣などを話し合ったり、AIが生成した絵画をみて、親子でギャラリートークを通じ、絵画から感じられる背景やエピソードを考え、自分の意見を表現し、自分なりに作品を解釈することでお子様の多様な能力を深めることができます。 はまキッズ オンラインコースに通う小学3年生のK.Tくんが、2025年度の夏休み読書感想文で学校代表に選ばれました。 2024年度から導入した非認知スキルトレーニングに一生懸命取り組まれ、その成長をお母さまが実感されたとのことで、今回インタビュー致しました。 ★はじめの一歩は「非認知能力」への関心から 気になったのは「非認知能力」という言葉。本屋さんや巷で話題になっていて気にしていたけど、実際に何から始めたら良いのかも分からない、でも大学受験の選考方法などが自分の時代とは異なるという事実を知って戸惑っていました。将来何ができるか、何を目指しているかが高校の時点で必要だし、直ぐに身に付けられるものでもないため途方に暮れていました。 はまキッズから提供された非認知スキルカリキュラム導入にあった紹介動画からも、暗記して詰め込んで答えるのではなく、個人の考えが必要と知っていたので、素直にやってみようと思ったのが始めたきっかけです。 ★正解を求めない学びへの戸惑い 始めて体験版を受講した際は「えっ?」と戸惑いました。なぜなら、今までの学習では「正解があるものに慣れていた」からです。最初の1ヶ月は全く要領を得られず息子も「正解は何?」と聞いてました。実際は息子よりも私が正解を求めていたと思います。 手始めに一言二言入力してみたところAIメンターのカタリーナからフィードバックがありました。徐々に手法を変えて息子へ質問するようにしました。正解を求めず自由に答えていいのだと気づいてからは、息子も徐々に自分の言葉で考えを語れるようになり、親子で少しずつ「対話」を楽しめるようになっていきましたが、取り組む時間を調整するのに少し苦労しました。 ★軌道に乗り始めて見えた変化 このカリキュラムに取り組む際、初めの導入として「親のSDGs思考」という動画があります。その動画視聴は、子どもとの対話のヒントとなるため、第一ステップとして非常に重要、それをよく理解してから息子を誘導するとよいと気づきました。 他の方の回答もみて、上手な回答でなくても良いし、ひとまず継続してみました。他の子どもたちの回答を見ることで安心したり、自分との違いを面白がったり、他の回答と同じ考えの時は共感したりして楽しさを見つけていきました。 対話の一つにテーマに沿って生成AIが作成した絵画を見てGallary Talkをするステップがあるのですが、Gallay Talkでのファンタジーの絵は妄想が広がって楽しい様子でした。また親子の対話はAIメンターのカタリーナがフィードバックしてくれ、自分とは違う視点でアドバイスしてくれたりして親子共々、刺激を受けました。 ★読書感想文で実感した「非認知スキルの芽」 この夏休み、息子は課題図書の中からシロクマが登場する本を選びました。「可愛いから」という理由でしたが、その本は偶然にも非認知スキルカリキュラムのように、読者に考えを委ねるスタイルでした。 たまたま選んだ本がはまキッズのオンデマンド配信SDGsのおやくそくのやり方に似ているやりとりの本だったため、息子に「どう考える?」と尋ねるとどんどん意見が出てきました。本で得た情報から好きなことに関連づけて話をしているうちに感想文が出来上がっていました。 感じ取ったことを、更に深く考えるようになった息子をみて初めて非認知スキルカリキュラムでの成長を感じました。 ★たっくんのメッセージ 非認知スキルカリキュラムを始めたときは「何だろう?」と不思議な感じがした。やっているうちに、人や生物や地球に対して優しいことをやっているんだな、と思うようになった。もともと古生物が好きだから、生き物に興味があるんだ。 中でも、気候変動が印象に残ってる。地球に影響を与えないようにするのが一番と思ったよ。今の社会はやり過ぎだな、建物を建て過ぎだし、絶滅危惧種が増えていて、将来生き物がいなくなることはよくないよ。地球の未来が砂漠にならないように、植樹もしないと! ★たっくんママからのメッセージ 正解を見つけなくて良い。子どもの意見をそのままかいて、AIメンターのカタリーナにフィードバックしてもらう。子どもに正解を求めずそのまま送れば、カタリーナが褒めてくれるので是非チャレンジしてみてもらいたい。 ハードルを低くして取り組むのが秘訣です。前もってスケジュールを考えて空きそうな時間を、子どもに予告し取り組んでいきました。 対面でなく、PC画面に向かって横並びで、テレビを視聴するような感覚にしていました。一問一答でなく、雑談風にやるのがいいと思います。戦いや悲惨な絵の場合、「どうしてそうなっているか」の誘導は必要なのかなと思います。 答えのない問いに対して、自分の考えを相手に伝える練習ができ、息子にとって非認知スキルのベースが備わった気がします。そのベースが読書感想文につながったと感じました。目に見えない取り組みはどこかでいつか花咲くもの、どこかで収穫できるもの、と思ったので皆さまも是非取り組まれてください。 ★非認知スキルはテストの点数のようにすぐ結果が見えるものではありません。 親子で対話を重ねる時間の中で、子どもは自分なりの視点で世界を考え、語れるようになります。たっくんの言葉のひとつひとつが、その証ですね。お子様の興味のあるものの発見だったり、気づきだったり、未来に繋がるきっかけになっていきそうですね。たっくん、たっくんのお母様、ありがとうございました! 1年間「WEBSTAR」に取り組むことで、小学校~大学受験における出願時に活動証明の資料として使用できる公式受講修了証を貰うことができます。 皆さんもぜひ、はまキッズの新しいプログラム「WEBSTAR」を活用して非認知能力を育ててくださいね! -
非認知スキルカリキュラム「WEBSTAR」取り組みレポート
はまキッズが昨年から提供開始している、非認知スキルカリキュラム「WEBSTAR」。 「WEBSTAR」は、SDGsを題材に親子の対話を通じて、非認知スキルを伸ばしていくプログラムです。 幼少期に大切な、家庭内での躾、作法、家族の習慣などを話し合ったり、AIが生成した絵画をみて、親子でギャラリートークを通じ、絵画から感じられる背景やエピソードを考え、自分の意見を表現し、自分なりに作品を解釈することでお子様の多様な能力を深めることができます。 今回は豊洲校に通うGくん(小学2年生)がこのプログラムをどのように活用しているか、「WEBSTAR」を通してどんなことを学んだかをお聞きしました! ★SDGsに興味を持ったきっかけは? 「小さい頃からもともと町にゴミが落ちていることが気になっている子でした。保育園のゴミ拾いの行事に参加したのですが、同じ時期にはまキッズで「WEBSTAR」がスタートしたことで、自分が感じていたこととリンクするSDGsについて興味を持つようになりました」 ★実際にプログラムに取り組んでみての感想は? 「WEBSTAR」で親子で話す時間が取れるのが嬉しいようです。SDGsに関する本も買って、もっと深く知りたいことを調べたりしていて、いろいろなことを吸収しています」 ★気になる絵を1枚選んで親子で対話をするギャラリートークのコーナーでは、親子でこんな素敵な会話をされていました! ★「WEBSTAR」に取り組んでからの変化は? 「日常生活でも、お風呂で『何リットル水があふれたよ!』と、はまキッズのかさの授業で学んだことも絡めて水の無駄遣いについて気にしていたり。環境問題についての興味が強いですがそれだけでなく、たとえばテレビで障碍者と健常者がみんなで一緒にダンスをしている番組を見て、『これもSDGsだね』と言ったりしていました。「WEBSTAR」で学んだことがフックになっていろいろなことに気づけるようになっています」 ★去年の夏休みの自由研究について教えてください 「「WEBSTAR」の中で、プラスチックが分解されないままマイクロプラスチックになって、それを魚が食べて人間が食べるということを知り、それについて調査したいと思い、『ちきゅうにやさしいプラスチックのじっけん』を行い、経過と結果をまとめました」 「かびたりにおいがすごかったりと大変でした。もっといい環境でできたらよかったのですが。次は森について調べたいし、水がどのようにきれいになっていくのかも調べたい。きっと将来はなにかの研究をするのが向いているかも」 ★Gくんありがとうございました!「WEBSTAR」プログラムを通して、どんどん興味の幅が広がっていく様子が素晴らしいですね! そして自分が特に興味を持った分野をもっと深く調べてみようとする姿勢はまさに非認知能力が伸びている証拠ですね! 1年間「WEBSTAR」に取り組むことで、小学校~大学受験における出願時に活動証明の資料として使用できる公式受講修了証を貰うことができます。 皆さんもぜひ、はまキッズの新しいプログラム「WEBSTAR」を活用して非認知能力を育ててくださいね! -
【イベントレポート】京都女子大学附属小学校 教育講演会『小学校で賢く育つ幼児期の過ごし方』
京都女子大学附属小学校 教育講演会 5月25日木曜日、はまキッズ四条烏丸校は 京都女子大学附属小学校、副校長の吉永幸司先生、教頭の砂崎美由紀先生をお迎えし、教育講演会を開催いたしました。 前半は吉永先生より「小学校で賢く育つ幼児期の過ごし方」をテーマに、お話いただきました。 幼児期の子育てにおいて大切なことは、「たっぷり甘えさせてあげる」ということ。 これはもちろん、「甘やかす」という意味ではなく、「愛情をしっかりと感じさせてあげる」ということです。 加えて、この時期に大人が子どもの前で丁寧なあいさつをするなど、正しい言葉で声かけをすることが、子どもの心の成長に大きく影響することを教えていただきました。 また、食べものの好き嫌いの多さは、人や物事の好き嫌いの多さにつながることなど、幼児期の子どもの教育について、興味深いお話をたくさん伺いました。 イベントを振り返って 子どもたちは入学後、学校という社会の中で、いろいろな体験を積んでいきます。 困ったことも、学びのチャンスと捉えて、小学校はご家庭と連携して向き合って下さるそうです。とても頼もしいですね。 そして後半は砂崎先生より、具体的な附属小学校の教育についてお話いただきました。「国語力は人間力」という合言葉をもとに、読む、書く、聞く、話すという力への具体的な取り組みを紹介いただき、とても興味深かったです。 現在、はまキッズ小学部では「論理表現国語」に取り組んでおります。 国語力はすべての学びの土台となる大切な力です。 今回のご講演は私たちにとっても大変勉強になりました。 先生方、そして参加いただきました多くの皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 ▼四条烏丸校 校舎情報・イベント情報はこちら https://www.hamakids.jp/room/karasuma/ -
【イベントレポート】西宮校 2歳児対象 クリスマスイベント
クリスマスについて一緒にお話しよう!楽しく歌おう! 12月に入り、急に寒くなってきましたね。 はまキッズ西宮校では、2歳児を対象に、12月4日にクリスマスイベントを開催し、親子3組が参加してくださいました。 楽しいイベントの様子をご紹介いたします。 最初は、クリスマスのお話から。 おうちにクリスマスの飾りつけはしている? どんなものを飾ったの? プレゼントは何をお願いしたのかな? 誰がプレゼントを持ってきてくれるの? サンタさんは何に乗ってみんなのところにやってくるのかな? みんなでたくさんお話した後に、ジングルベルのお歌から、楽しいイベントの始まり始まり! 子どもは生まれた時から、お家の方々の真似をしてたくさんのことを学んでいきます。 子どもたちには、大きな声で元気よくお歌を歌ってほしいですよね。 それなら、周りの大人がまず率先して実践しましょう!! そうお声がけさせていただいてから、CDをかけました。 お家の方々が楽しそうに歌う姿を見て、子供たちもとっても嬉しそう!! 歌詞をはっきり知らなくても、繰り返しの部分などを楽しんで歌ってくれました。 工作とお買い物ごっこにチャレンジ。お友達と一緒ならできるよ! お歌で楽しい気分になった後は、クリスマスの工作にチャレンジしました。 指先をたくさん使って、テープを裂いたり、シールを貼ったり、カードに色を塗ったり・・・先生のお話をよく聞いて、すすめることができました。 この時期のお子様にとっては、粗大運動に加えて、指先をたくさん使って巧緻性を育てることがとても重要です。 また、「ここはあとで剝がすから今は触らないよ」などのお約束事もしっかり守ることができました。 みんなすごいです!! お家ではなかなかできないことも、お教室でお友達と一緒ならできる、ということは多々あります。 工作を頑張った後は、お買い物ごっこです。 先生が買ってきた商品をみて、これは何なのか、またどこで買ってきたのか、皆で考えました。 今は何でもスーパーで買えますので、なかなか難しかったと思いますが、「蟹は海に住んでいるから魚屋さんに売っている」「ねぎはお野菜だから八百屋さんに売っている」などと分かる子がいました。 物の名前を知るだけではなく、何の仲間なのか、どこに住んでいるのか、どこで採れるのかなど、物事を深く知ろうとすることは、子どもの知的好奇心を育て、物事を論理的に考える基礎を作ります。 最後は、子どもたちは楽しいおもちゃで思う存分遊び、保護者の方々とは、ご自宅でのお子様のご様子をうかがいながら、和気あいあいとお子様との関わりついてお話をさせていただきました。 楽しい時間はあっという間ですね。 帰りのご挨拶の時間になり、みんなきちんとご挨拶してくれました。 でも・・・「楽しいから帰りたくな~い!!」と涙が出てしまうお子様がいました。 私たちも、こんなに嬉しいことはありません。 みんな、またきっと遊びに来てね。 待ってるよ~~~!!! ▼西宮校 校舎情報・イベント情報はこちら https://www.hamakids.jp/room/nishinomiya/ -
【名古屋校】名古屋駅から はまキッズ名古屋校まで歩いてみた!!
こんにちは、名古屋校です。 はまキッズのブログに訪れていただき、ありがとうございます。 皆様は、お子様と一緒に歩いているとき、どんな会話をされますか? 日常生活には、親子にとっての学びや発見がたくさんありますね。 今回は、名古屋駅から はまキッズ名古屋校まで歩いている親子の会話を、はまキッズのマスコットキャラクターのオルパスくんと一緒に覗いてみましょう! 親子の会話を広げるには… 今回は、はまキッズにお通いのある親子の会話を覗いてみましょう。 「授業は、午後3時からだね。はまキッズまでゆっくり歩いて10分。14時40分頃に名古屋駅に到着すればいいから…14時8分の電車があるね、これに乗ろう!」 「時計には《14》なんて書いてないのに、なんで14時なの?」 …とお子様からこんな声が。 「午後2時には、14時っていう言い方もあるんだよ!」 名古屋駅に到着し、改札を出ると飲食店やオフィスビル、薬局などたくさんの建物が立ち並んでいます。 ひらがな、カタカナ、漢字、英語も。街にはたくさんの文字が溢れていますね。 興味のあるものの名前から徐々に覚えていくといいですね。 「読める字はあるかな?」 「数字も書いているね!」 「あのビルとこのビル、どちらが高いかな?」 「何階建てかな?」 「《高い》の《反対》は低いだね!」 このようなお声がけをしていくことでお子様に『考える機会』を与えることができます。 街には発見がいっぱい 日常生活にはルールがたくさんあります。しっかり守れるかな? 「信号は赤のときは渡っちゃいけないんだよね、青に変わるまで待とうね。」 「青に変わったよ!左右を確認して渡ろうね」 「到着!」 「はまキッズは7階だね」 「エレベーターは降りる人が先だよ、開くボタン押して待っていようね」 「お先にどうぞ」「すみません、ごめんなさい」「ありがとうございます」 そんな言葉をお子様が言えたら立派ですよね。 はまキッズのドアを開けたら、 「こんにちは!」 元気にご挨拶できるかな? 週に1回、はまキッズに来るのを楽しみにしているお子様がたくさんいます。 幼児の成長は本当に早いです。少しの変化も見逃したくないですよね。 是非、近くで見て成長を感じていただきたい。声かけをし、たくさん褒めてあげてくださいね。 「実感すること」の大切さ 「絵で見た」「図鑑で見た」「テレビで見た」どれも大切な経験ですが、 直接目で見て、手で触れたという経験がお子様の大きな成長に繋がると私たちは考えています。 はまキッズの授業では、 積み木を自ら積んで、数をまとまりで捉える。 長さは定規やメジャーを、重さははかりを、かさは1Lマス、dLマスを用いて実際にお友達と一緒にはかって数量感を身に着けていく。折り紙を使って分数を考えてみる… 実感することを大切にしています。 お通いいただいているはまキッズの生徒からは、様々な声が聞こえてきます。 「毎週電車に乗ることが楽しみ!」「はまキッズの授業の1時間はママを独り占めできる!」「どんなことをするのかな?今日も楽しみ!」「お友達と一緒にやれるのが楽しみ」「パズルをもっと得意にしたい」「もっと数を頑張りたい」 幼いながら、お子様はそれぞれの想いを持っているようです。 名古屋校より 名古屋校には、遠方からお越しくださる方もとても多く、中には「新幹線に乗ってきました」という方もいらっしゃいます。 電車に乗ったり、保護者の方と歩いたり…その中で、たくさんの発見をし、確実に学びになっていきます。 幼児期だからこそ、親子のコミュニケーションを大切にしてほしい。保護者同室の授業だからこそ、その日に学んだことを本当の意味で共有し、共感できる。一緒に学ぶことができるのは、はまキッズならではの他には無い強みです。 はまキッズは能力開発中心の幼児教室です。少しでもご興味を持っていただけたら、ぜひ説明会にご参加ください。はまキッズのことを詳しく知っていただきたいと願っています。保護者様と講師が一緒になってお子様のことを考えます。皆様のご来校を心よりお待ちしております。 ▷名古屋校 直近のイベントスケジュールはこちら お申し込み・お問合せは、はまキッズ名古屋校( 052-589-9058)まで、お気軽にお電話下さい。 -
【姫路校】開校1周年の姫路校から今、お伝えしたいこと
はまキッズ姫路校は、2021年4月に開校1周年を迎えました。 姫路校にお通いの保護者様・お子様に、“姫路校の雰囲気”についてお尋ねしてみると、 「開放的で親身な感じ」「毎回楽しく受講できる」「和やかな雰囲気」 など、とても嬉しい言葉を仰っていただきました。 そう聞くと、 “お勉強するところなのに?意外!” と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか? はまキッズは、お勉強だけの教室ではなく、お子様の能力を“伸ばす”教室です。 そのために、幼児期のお子様に“行きたい”と思ってもらえる教室を意識しています。 今回は、実際にお通いの保護者様やお子様のお声も交えながら、“今お伝えしたいこと” をお話いたします。 ぜひ開校2年目の姫路校を知ってください。 少人数クラスの良いところ ~他者との関わりも含めて学習~ はまキッズは、“少人数クラス”で授業を行います。 集団でも個別でもなく講師がしっかりと目の行き届く人数です。 逆に、お子様にとっても、しっかりと周りを見渡せる絶妙な人数。 一見、個別でじっくりと見てもらえる方が安心と思われがちですが、それでは講師と保護者のみとの関わりとなり、家庭とあまり変わりません。 しかも、一点に集中された視線は幼児さんにとってはプレッシャーが大きくなります。 “少人数クラスの良さ” それは・・・ 自分の考えだけではなくお友達の考えも聞けること、そして、伝えられること。 一つだった考えが、 二つ、三つ と自分の中に増え、知り、また更に考えることができます。 一人、一人 得意な所や苦手な所が違いますが、 一緒に取り組んでいると「あっ!」っと思わぬところから導かれたりすることがあります。 通塾して、そして複数人で一緒に受講する意味は、そういった環境にあります。 姫路校でも 「○○君が頑張っているから僕も頑張る」「○○ちゃんの絵の色がきれい」「また来週ね~バイバイ」 などと、刺激をいっぱいもらいながら、与えながら通っています。 お友達の存在はお子様にとって偉大で、お子様の存在もまたお友達にとって偉大なのです。 今しかできない保護者同室 ~一緒だから頑張れる~ はまキッズの特色として“保護者同室”があります。 説明会などでも多いご質問ですが、 「忙しいので同室は難しい・・・通えない」 では、実際お通いの方は時間に余裕がある方ばかりでしょうか? お仕事されていたり、ご兄弟がいて習い事もしているなど、決して余裕があるのではなく、 時間をお子様のために作って調整して通っています。 そのために、保護者様と校舎との間でしっかりとお話しさせていただき、ご提案しております。 “親子で学べる教室” 保護者様は一瞬一瞬のお子様の姿を見てください。 通塾してお子様にどのような変化を感じますか? との質問に・・・ 「あきらめる回数が減りました」― Kさんママ(在籍期間:1年) 「自信がついたように思います」― Sさんママ(在籍期間:1年3カ月) 「親子で通うのが嬉しいようで朝からいつもよりご機嫌」― Tさんママ(在籍期間:1年3カ月) とのお声いただきました。 “諦めずに最後までやってみるよ、見ててね!” そのキラキラした眼差し・・・感じてください。 夢・目標のあるお子様の強み ~自信と自立の一歩~ お子様にはどんな夢や目標がありますか? お話ししますか? 夢と聞くととても大きいものに感じられるかもしれませんが、 お子様にとって、夢や目標はパワーそのものだと思います。 具体的でなくても、 「物知りになりたい」「漢字で名前が書けるようになりたい」 などもいいと思います。 目標がイメージできるといろんな事が知りたくなります。 興味こそがさらなるパワーを与えるのだと思います。 また、みんなに発信することが自信につながると感じます。 ちなみに、姫路校に通っているお子様はどうかな? 改めて聞いてみると・・・ 「サッカー選手」「先生」「ヒーロー」「特殊部隊」「新幹線の運転士」など、たくさんの夢が出てきました。 「ころころと変わるんです」とお聞きしたりしますが、 夢や目標を持つことは、世界の広がりです。 あるお子様は、体力が必要になる夢を目指して、 “はまキッズまで走って通塾する”と自分で決めて、 「今日も走ってきたよ」と、毎週報告してくれます。 夢を持ったお子様は、 “自分で決めた夢は自分だけのものだ”と自信に満ち溢れています。 自分で決めて行動することが自立への大きな一歩です。 新しい世界を知り、挑戦することで、大きな自信とチャレンジ精神を育めます。 将来、新しい世界を見つけた時、大事なのはそこに向かう過程と、たどり着いてから先。 ゴールは夢・目的そのものではなくその先にあります。 “その先も頑張れる力” きっと、はまキッズなら育めます。 親は子供の応援団 ~褒め上手は子供を伸ばす~ ついつい、他人と比べていませんか? 口に出していませんか? 進捗の進度には個人差があります。 いまの “出来る” “出来ない” は、一喜一憂する点ではないということ。 保護者様には、 “とにかく頑張ったお子様を褒めてあげること” “家庭で学習する時は一緒に取り組む(時間を共有する)こと” を、特にお願いしています。 簡単なようで褒めることって難しいです。 つい、いけないところが記憶されがちですが、 “良かったところに気付けてあげられているか” です。 褒めすぎて調子に乗りそう、と心配されている保護者様がいましたが、 しっかりと見て具体的に褒めることができれば全く問題ありません。 例えば、ぬり絵のとき、 本来の色で塗ることに拘り、いろんな色で塗ることを止めている方がいました。 その物の正しい色を使って塗りましょうとは言っていません。 どんな色で塗ってもいいんです。 お子様のセンス!褒めどころですよ。 伸びていっているお子様は、 “保護者様が気付いて褒める” が、しっかりできている親子だと思います。 褒め上手になるためにお子様の “すごい” にいっぱい気付きましょう。 家庭での学習について ~回り道って意外と近道?~ 家庭学習の取り組み方は、保護者様から多くのご質問をいただきます。 ご家庭の生活スタイルやお子様の性格や得意・不得意によっても、ご家庭での取り組み方は違ってきます。 はまキッズでは、講師が保護者様からお話を伺いながら、お一人お一人に合ったアドバイスをいたします。 ただ、どのご家庭でもどのお子様にも共通してお伝えしていることが2点あります。 ●時間を共有し、お子様を観ること●結果ではなく、過程を褒めること です。 実際にできるまで宿題に取り組まないといけないのではなく、どのように取り組めていたかの姿勢が大事です。 絶対にすべて正解で持ってこないといけないのはなく、どのように考えてたどり着こうとしていたかです。 入会して間もないお子様の宿題プリント。見ると・・ この問題は1人で解けたよ。わからなかったよ。 と書いて提出されていました。 保護者様は入会当初、 “最後まで解けていない、ちゃんとしてほしい”と感じておられましたが、 はまキッズでは、“取り組んだ過程”こそが大切。 まずは、お子様の取り組みをしっかり見て、結果ではなく、“取り組んだ過程”を褒めることの大切さをお話いたしました。 はまキッズに1年ほど通塾している今では、前向きに一生懸命に取り組んでいるお子様をしっかりとみて、 決してその場の一瞬で判断せず、粘り強く本当にお子様をよく見ておられます。 言葉にはあまり出されないけど、表情や行動で保護者様の認めてくれている雰囲気は、お子様にもよく伝わっています。 その当時解ききれなかった問題も諦めずに改めて取り組んで毎週少しずつ提出していて、 難しい問題が出てきても諦めることもなく取り組もうとできるようになりました。 しかも、それでも解けなかった時、どこが解らなかったのかどこまで考えたのかしっかりと伝えられるようにもなっています。 「間違えている」「ちゃんと真面目にやって」 と、結果をすぐに求めるのではなく 時間がかかっても挑戦して時には回り道することも今の時期には大切なのではないでしょうか。 保護者様の一言、何を伝えてあげるのかでお子様の伸びる力は必ず変わります。 実はこの時期にしっかりと時間をかけて回り道をすることこそが、将来社会に出たときに活躍できる近道だったりするのです。 一緒に取り組める時間をお子様と考えてみてください。 保護者様へ この度、開校1周年を迎え、 6月末に外部生様向けのイベント『つくってあそんで金メダルGET!』を開催いたしました。 今回は、工作を含めた、特に土台となる指先能力を中心に、 はまキッズの授業で使用するパズル類の体験会も行い、 とても楽しいイベントとなりました。 教室の雰囲気や、実際に学具や学材に触れてみることは、 お子様にとっても保護者様にとっても実感できる大切な時間です。 特別なイベントだけでなく、毎月開催している、説明会やテスト会、体験授業などをご用意しています。 “教室に通うのは早いのではないか?”“勉強嫌いにならないか?”“スケジュールが・・・。” などで、お電話を迷っておられる保護者様! まずは、ご連絡ください。 お子様、保護者様のために全力でご案内させていただきます。 お子様と一緒にはまキッズに通いませんか? 校舎スタッフ一同、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。 ▷姫路校 直近のイベントスケジュールはこちらお申し込み・お問合せは、はまキッズ姫路校( 079-287-0520)まで、お気軽にお電話下さい。 -
【西宮校】「できた!」の感動
浜学園の本拠地であるとともに、常に住みたいまちランキングで上位に入る西宮。 その交通の要衝である西宮北口からすぐの好立地に位置する西宮校。 西宮校を卒塾されたお子様や保護者様がよく「はまキッズはすごい!!」と仰ってくださいます。 中学受験を終えたお子様にその理由を尋ねると 「図形の問題で困ったことがない!」 「”数を色んな角度からみてるね。数であそべているね!”とほめられた!」 と返ってきました。 また、はまキッズ卒塾間もない保護者の方は、 「今塾でやっていることは、ほとんど はまキッズで聞いたことがあるみたいです。」 と目を細めていらっしゃいました。 はまキッズでは、保護者様に同室していただき授業を進めています。 これは浜学園学園長が大切だと話す 「学びの器」(学びの環境づくり、学びの姿勢、取り組み方など)を作っていくことに繋がります。 お子様が「できた!!」と笑顔になっているときには、その場で講師、保護者様の双方がお子様を褒めて、一緒に喜びます。 たとえ答えが違ったとしてもそこまでのプロセスを認めます。 それが次の「できた!!」への大きな原動力となるからです。 西宮校のアプローチ はまキッズでは、 進学の選択肢を広げるために能力を伸ばしておきたい、 小学校受験に向けた実践的な能力育成をしたい、 最難関中学受験を見据えて高い思考力をつけたい、などの保護者様のニーズを細かに伺います。 そして、現段階のお子様の能力から、 次に何をすればよいのか、どう指導をしていくのかを具体的にご提案します。 ご入会いただいた後は、 ご家庭でのライフサイクルに合わせて、 どこに学習を組み込むか、どうお声掛け・仕掛けをしてお子様を学びに結び付けていくかの戦略を立て、 保護者様とタッグを組んで、お子様を育てていきます。 【進路の選択肢を広げるための能力開発を考えていらっしゃる保護者様へ】 はまキッズが最終ゴールとするのは、「社会で活躍できる人物を育てる」です。 そのために必要な能力・・・ たとえば、 自分の力で解決する力、 根拠を持って判断する力、 論理的思考力、チャレンジ精神、やり抜く力、 知的好奇心、上昇志向、思いやり、社会性など・・・ これらを育てる仕掛けをご家庭で全て賄うのは至難の業です。 はまキッズでは、それらの力を育てるカリキュラム・講師陣で、 お子様のご成長に合わせて指導し、保護者様にもアドバイスしながら、社会で活躍できる人物を育成していきます。 【小学校受験を考えていらっしゃる保護者様へ】 小学校側が求めていることは、大きく3つあります。 「身体的・精神的に自立していること」 「非認知能力(学習意欲・チャレンジ精神・やり抜く力などの心の体力)」 「社会性」 です。 これは、日々どのようにご家庭で声掛けや学ぶ仕掛け、実体験をしてきたかではかられます。 はまキッズでは、 授業の中で、自立や非認知能力、社会性を育てるための仕掛けをしております。 はまキッズで楽しく学び、能力を育てる中で、小学校受験に対応できる力が自然と身に付いていきます。 【中学校受験を考えていらっしゃる保護者様へ】 中学受験は、中堅レベルまでは、反復演習で対応できます。 しかし、最難関レベルであれば、 解いたことのない問題にどう対応できるかを見られるため、単純な反復演習では太刀打ちできません。 はまキッズでは、 様々な問題から法則を自分で導きだしたり、 見たことのない問題をどうしたら解けるか考えて自分の口で説明したりなど、 思考力を育て、アウトプットする力を育てます。 灘中学のトップ合格を果たしたお子様は、はまキッズ西宮校の卒業生であることからも、 高い思考力を育成できる幼児教室だといえます。 また、最難関中学合格者のママ講師が多数在籍しているため、どのように子育てをしたかなどの経験もお話することもできます。 はまキッズの授業の醍醐味 実際の授業では、 「判断の根拠」を楽しく学んでいます。 数では、 数えずにまとまりで捉えることで、 小さい頃から「これは5!」「どうして?」「2と3が合わさっているから!」というように、 根拠を持って判断する、という練習をすることができます。 また、図形パズルでは、 感覚で解いているように見えて、 実は、「長さが同じものだからこのパーツ、直角が右に向いているからこの向きで置く」など、 お子様方は根拠を持って解くことが染みついてきます。 ここまで育ってくれば、 どんなに複雑な問題になっても、自分が持っている判断基準を駆使して、なんとかして解ききろうという姿勢が育ってきます。 受験をするしないに関わらず、 論理的思考力や、壁にぶつかっても突破する力を身につけることができるのは、 はまキッズのカリキュラム、講師陣だからこそです。 そんなはまキッズの中で、 日々たくさんの「できた!!」の感動が生まれています。今回はその一部をご紹介します。 「できた!!」の感動① 図形認識能力~年少 K君・・・ 3歳9か月 基本グレード 『天地パズル 金魚』 少し前まではパーツの形に区切られたお手本に挑戦していましたが、 区切りのないお手本でも、 すぐに一番大きい直角三角形を手に持ち迷うことなく学材の上に置き始め、 その次に大きな図形を手に持ち完成させることができました。 この様子にママも講師も感動!いっぱい褒められてK君もニコニコでした。 (左:パーツの形に区切られたお手本 / 右:区切りのないお手本) クルクル回したり、ひっくり返したり返したり。 大好きなパズルで遊んでいるうちに、図形の特徴に気づき、 合成分解のイメージが身につきます。 幼児期にいかにパズルで遊んだか! それが図形認識能力を育てる秘訣です!! 「できた!!」の感動② 数論理能力~年長 Kちゃん・・・ 5歳11か月 中級グレード 『100までの足し算』 はじめはあといくつで10になるか迷っていたKちゃん。 お家でママと"10の補数"の練習をたくさんしてきました。 その甲斐あって、 10までのたし・ひき、 20までの繰り上がり、繰り下がりのあるたし・ひきをマスターし、 現在取り組んでいる「100までの足し算」では、 位取りに注意して自分一人で計算を進めていくことができるようになりました。 集中して一気に仕上げたKちゃん。 ママと手を合わせて大喜び。 お家ではパパもたくさん褒めてくださったそうです。 はまキッズでは、幼児期の間に十進法の仕組みをしっかり理解し、 数をまとまり(量)で捉えながら、自分で数を操作し答えを導きます。 なぜそうなるのかを理解して進むからこそ、 3ケタ、4ケタの大きな数の加減や、掛け算、割り算等いろいろな計算に応用する力が養われるのです。 保護者様との二人三脚の学び~年長 S君・・・ 5歳6か月 中級グレード 2才児の親子教室から通ってくれているS君。 幼いころから、いろいろな学具で、 指先をたくさん使う遊び、図形認識や立体認知につながる学びを重ねてきました。 時間のある幼児期に、目で見て手で触れて、たくさん実感しながら学んできたのです。 難しそうな問題にぶつかった時、保護者様と一緒に楽しくチャレンジし、 「できた!」をたくさん経験してきたからこそ、 年長になった今、 学具がなくても自分で考え、応用できるまでに成長してくれたと感じています。 はまキッズでは、保護者同室で授業を進めていますが、 そのメリットは、 保護者様にも毎回たくさんのことを吸収していただけること、 またお子様がどんなことに興味を持ち、どこでつまづいているかをその場で知っていただけることです。 S君のお母様も、 授業で学んだこと、一緒に楽しんだ遊びにご自宅でも取り組んでくださり、 能力を大きく伸ばすことができました。 保護者様からのお声 保護者様のお声を、一部ご紹介させていただきます。 ①まだ入会して1ヶ月ですが、 数に対する意識、図形に対する意識が、日常生活の中で、変わってきていると思います。 『暗記』に頼るのではなく、 『考えさせる』教え方が、伸びる原点になっていると思います。 ②空間把握能力が知らない間にすごく伸びているなと感じています。 ③初めは、子どもと先生の間に母親である私が入り、”私を通しての学び”というスタイルだったのですが、 年齢が上がるにつれ先生への信頼が厚くなり、 意欲的に自分から学んでいく様になれたと思います。 母親はどうしても隣であれこれと口出ししてしまいがちですが… 子どもの「お母さん見ててね」という頼もしい姿にもっと私も信頼を寄せなければ!と反省ばかりのこの頃です。 ④考える力、数や図形に対する好奇心を強く持つようになったと感じています。 ⑤年少下からはじめましたが、 「まだ少し早いかな?」と思うこともありました。 でも今の娘を見ていると、はじめて正解でした。 娘も「早くはまキッズに行きたい!」と毎週楽しみにしています。 ⑥集中して勉強ができるようになりました。自分で考える事が好きになりました。 まとめ 『西宮校にお通いいただきながら一緒に作り上げた学びの器』 『幼児期に目で見て、確かめて、実感していく経験』 『「できた!」の感動』 それらが、 ”考えることを楽しみ、あきらめずに取り組む姿勢”、 ”これから成長する中で大切な学力の土台”、 ”最難関中学を受験される場合に必要な思考力” などを養っていきます。 「百聞は一見にしかず」 ぜひ一度はまキッズ西宮校にいらしてください。 その日から、「できた!!」の感動は始まります。 ▷西宮校 直近のイベントスケジュールはこちら お申し込み・お問合せは、はまキッズ西宮校( 0798-64-4880)まで、お気軽にお電話下さい。 -
【吉祥寺校】生きたことばの力を身につけよう~童謡・唱歌を通して~
童謡・唱歌で始まるはまキッズの日常 幼児クラスの始まる時刻になると、各部屋から一斉に歌が流れてきます。 “どこかで春が生まれてる どこかで水が流れ出す どこかで雲雀が鳴いている どこかで芽の出る音がする 山の三月、東風吹いて、どこかで春が生まれてる” (『どこかで春が』作詞 百田宗治 作曲 草川信) 先生 「はまキッズに来るとき、どこかで春が生まれていた?」 生徒A 「生まれるって赤ちゃんみたいね(笑) えーっとね、来るときお花が咲いていた」 先生 「何色だった?」 生徒A 「黄色だったよ」 生徒B 「私も公園でピンクと白のお花を見た」 先生 「春のお花って明るくてきれいな色が多いわね。何のお花だろうね」 (黄色、ピンク、白の花のカードを見ながら) 生徒B 「あ、これだ。菊!」 先生 「それはタンポポよ。」 (発芽の写真を見ながら) 先生 「芽の出る音ってどんなかな? 例えばこんな芽が出てきたら?」 生徒A 「音なんかしないよ」 先生 「あるとしたらどんな音かな?」 生徒B「ポン、ポン、ポップコーン」 先生 「元気な音ね」 生徒A 「あのね、すごく大きくてね、バーンかも!」 先生 「大きい芽が出そう。春ってなんだか楽しいね」 子ども達は目をキラキラさせながら、身振り手振りで話してくれます。 先生は言葉のキャッチボールをしながらどんどん言葉を引き出していきます。 最初は自分の思ったことを自由に話せない子もいます。 恥ずかしがりな子もいれば、 今まで自分の気持を言葉にする体験が少し足りなかった場合もありますよね。 先生やお友達の意見を聞く経験をきっかけとして、 歌をからだで感じ、心で感じ、感性を育みながら自分の言葉で表現できるようになっていきます。 言葉にリズムがある歌は、イメージする力が強く、 場面を想像しながら、自分の考えや気持を生きた言葉につなげていくことができます。 秋になると、お馴染みの、 “誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた" (『小さい秋みつけた』作詞 サトウハチロー 作曲 中田喜直) を歌います。 これは春のイメージとはずいぶん違います。 繰り返し表現や短調の調べに乗せた歌を聞き、 子どもたちに感想を聞くと、 「なんだか寂しそう」 という気持を表す言葉が自然と出てきますから不思議ですね。 国語の読解においても、 話の内容を理解するには場面をイメージし、その中から気持ちの移りかわりなどを読み取っていくことが必要なので、 歌から学んでいることが役立ちそうです。 なぜ ”漢字交じり歌詞” を使うとよいのか はまキッズの童謡の歌詞は、 漢字交じりであるうえに、振り仮名を打っていないのが特徴です。 振り仮名があるとそちらばかりに注意が行ってしまうからです。 歌詞中の様々な言葉や漢字がどのように使われているかを意識することにより、 漢字の持つ意味やその言葉の持つ雰囲気、情緒などが読み取れるようになっています。 歌詞を指で追うことも授業中では積極的に取り入れています。 そうすることにより文脈に応じた適切な言葉を知り、語感を磨きながら語彙力を豊かにしていきます。 これは今後必要な記述力をも高めることになります。 美しい言葉は人の心を美しくする 言葉の力は言い換えると聞く力であり、表現できる力でもあります。 幼児期は、特に聴覚能力が発達しています。 この時期に美しい言葉で書かれたリズムのある詩である童謡を聞くことは、大きな意味があります。 「詩」は作者が情景や心の機微を、研ぎ澄まされた言葉で表現したものです。 春や秋などの本来は実体のない見えないもの、聞こえないものや、 心が揺さぶられたことを、生きた言葉にしているので、 それに幼少期に触れることにより、感受性を育みながら、心に水をまいてくれるのではないでしょうか。 詩は生きものであり、心も生きものです。 美しい言葉は、人の心を美しくしてくれます。 心の扉を開けて、美しい心で自分の世界を広げていきましょう。 そうすることでまわりの世界が少しずつ変わって見えてきます。 ゆかりの地を訪ねてみよう ちなみに 『小さい秋みつけた』は、 作曲者の中田喜直さんが井之頭公園の池のほとりを歩いて生まれた曲だそうです。 公園にはアップライトピアノの形をした歌詞の石碑があります。 鍵盤まで細かく刻まれていて今にも弾きたくなりますね。 吉祥寺校にいらした後にぜひ公園に立ち寄ってみては如何でしょうか。 ▷吉祥寺校 直近のイベントスケジュールはこちら お申し込み・お問合せは、はまキッズ吉祥寺校( 0422-45-1381)まで、お気軽にお電話下さい。 -
【豊中校】EQってなに?~EQの重要性を考えてみましょう~
人は知力も心も完成されて、生まれてくる訳ではありません。 だからこそ子育てはとても重要ですね。 はまキッズでは高い知能指数(IQ)を獲得するには心の知能指数(EQ)を伸ばす事をお伝えしています。 そして、このEQは幼児期に最も伸びる効果が高いのです。 EQ(心の知能指数)ってどんな能力? IQと違ってEQはテストで計る事は出来ません。 EQの能力を例にあげると、 コミュニケーション能力、主体性、協調性、チャレンジ精神、誠実生、忍耐力、やり抜く力、思いやり、など 親なら子供に望む所が数多くありますね。 これらの能力は広く社会に通ずる社会性です。 日本経団連による新卒採用に関する調査で、企業が「選考にあたって重視した点」の第1位は 16年連続「コミュニケーション能力」だそうです。 社会人になると、とても重要な能力に間違いありません。 幼児期はIQを伸ばすにも効果が高いのですが、実はそれ以上にEQを伸ばす効果が高い事が立証されています。 EQを伸ばすメリットは? 子育ては、[知]・[徳]・[体]をバランス良く育てることが理想ですね。 幼児期に親が教える教育をして成功例が著しく少ないのは、親が先生になってしまうからだと言われています。 大きな愛情を持って教えても、 間違ったお声がけ一言で子供の自尊感情を大きく傷つけてしまう事もあります。 傷ついた心に絆創膏は効きません。完治には時間がかかります。 幼児期は、心と能力の成立期です。 何に喜怒哀楽を感じ、人との関わりを学び取るかを、親も理解し、学び、同じ目線で見守る事で、 他者を認め、心が豊かに育ちます。 幼児教育は、笑顔と共に楽しくなければいけません。 褒め言葉は、【魔法の言葉】なのです。 しっかりと愛情を感じ取って学んだ子ども達は、落ち着いた精神と考える事の楽しさが増します。 ”もっとやりたい=チャレンジ精神” ”最後まで諦めない=忍耐力、やり抜く力” など IQを伸ばす根底には、EQは必要な能力なのです。 はまキッズでは心を育てるひとつとして、幼児クラスでの「読本(読み聞かせ)」の後に、 「どう感じたかな?」 「誰がどうすれば良かったかな?」など 感性や感情の読み取りを、皆でお話ししたりする事があります。 子供の目線で色々な考えが出て、強さ弱さ楽しさ悲しみ優しさなどを他者の考えも聞き、 とても良い刺激になっています。 親子で学ぶ大切さとは? はまキッズは全学年において親子同室で学びます。 「親がいない方が自立するのでは?」 とおっしゃる保護者様もおられますが、 はまキッズでは、知識や技術は子供が感じ、考え、創造した結果として体得させる事で能力になると考えています。 そしてそれは、週1回の授業でだけではなく、日常から、という事です。 泳げない人に泳ぎを学ぶのは危険ですよね? 熟知した人に学びたいです。 それと同じ様に親も学び習得した事は子供に伝わります。 子供の学びを真近で見れるはまキッズでは、 保護者にも大きく変化が表れます。 「こんな事で詰まるんだ~こんな事が理解出来る様になっている!」 「親が学べば日常での声掛けも大きく変わり、親子で考える事が楽しくなっています!」 「私達が学んだ方法と違うので目から鱗です」 「私が算数に苦手意識がありましたが、とっても楽しい!大好き!と思えたから子供にも楽しさを伝えられています」など。 幼児期だからこそ共に学べる時間を有意義に過ごし、 小学部の2年間で学習指導要領の8割以上を学ぶはまキッズのカリキュラムを親子でご体感下さい。 高学年ではきっと、その効果を実感して頂けると思います。 豊中校より 豊中校は、はまキッズ1号校舎として多くの親子様に学んで頂きました。 窓の沢山あるとても開放的な空間です。 ご兄弟での通塾も多く、下のお子様は授業後自学自習で待っておられます。 環境がそうさせるのでしょうか? とても偉いですね~。 是非お気軽に一度足をお運び下さい! 各イベント、講習会、個別説明会、パズル体験会など、豊中校【06-6849-9880】までお問い合わせ下さい。 スタッフ一同お待ちしております。 ▷豊中校 直近のイベントスケジュールはこちら お申し込み・お問合せは、はまキッズ豊中校( 06-6849-9880)まで、お気軽にお電話下さい。 -
【本山校】新小1体験授業・思考力問題の✨魅力✨
寒さが本格的になり、北風が身にしみますね。 さて、はまキッズの1月は学年末の月でした。 2月から新学期が始まります。 新年度に向けて体験授業を希望される方が大変多くなっています。 今回は、新小1体験授業に出てくる『ビルの高さ』の問題についてお話しします。 ビルは1階立て~4階立てまで4つあります。 <ビルが何個見えるか>というヒントのもと、並び順を考えるものです。 はじめは背の順しか考えられなかった子も、自分で並びかえるうちに低いビルは高いビルが前にくると隠れて見えないことに気づきます。 この気づきこそが思考力の醍醐味です。 体験授業では他にも、『あみだくじ』『広さ』など初めて見るものが多く出てきますが、1年後これらがスラスラできるようになることをお伝えすると保護者様はびっくりされます。 思考力学材は親子で「あーでもない」「こーでもない」…と取り組み、一緒に考えていただきたいです。 悩んだ末にできたときの達成感は一度味わうとクセになるようです。 「今日はどんな問題があるの?」と楽しみに来てくれる子もたくさんいます。 はまキッズの授業は、算数だけでなく幅広い力のつく思考力学材も魅力のひとつです。 お子様だけでなく、大人にとっても難しい問題もあります。 一緒に考え解くことで、親子のコミュニケーションも図れます。 英才児能力開発コースの小学生コースでは、新小1生の募集は3月末までとなっております。 少しでもご興味を持たれましたら、ぜひ体験授業を受けてみませんか。 また、来年(2022年)に年少になるお子様を対象とした入門グレードは、4月に開講いたします。 お気軽にお問い合わせください。 【本山校のイベント情報はこちら】 ======= ◆『幼児コース』では、指先調整能力・図形形態認知能力・空間位置把握能力・数論理能力・言語能力・社会性という人間知性の6領域のすべてが育つ、体系づけられた高度な内容の教育を行っています。 ▷幼児コースのカリキュラムについてはこちら ◆『小学生コース』では、授業の最初の30分間は《思考力育成教育》を行っています。空間・図形能力や認識能力、思考力、創造力を育てるための授業を行うことで、生徒の頭の中が活性化され、認識力や学習意欲が高まり、積極的に学ぶことができ、学習効果が飛躍的に向上します。 ▷小学生コースのカリキュラムについてはこちら