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積み木で知育!期待できる効果やメリット、年齢別の遊び方・選び方を詳しく解説

積み木で知育!期待できる効果やメリット、年齢別の遊び方・選び方を詳しく解説

「積み木が子どもの知育に良いと聞いたけど、具体的に何が良いのだろう」と考えるママ・パパは多いかと思います。この記事では、積み木遊びのメリットや知育効果について詳細に説明いたします。

【結論】積み木遊びで幼児期に育みたい力が身につきます!
 

結論からお伝えすると、積み木の知育効果は大変大きいです。幼児期に育てておきたい力がしっかり身につくため、一生役に立つ能力を養えることになります。では、具体的にどのような能力が身につくのでしょうか。次の章で説明いたします。

【6選】積み木が知育に良いとされるメリットとは

指先調整能力が身につく

積み木を並べたり上に乗せたりしているうちに、指先や手が発達し、指先調整能力が身につきます。

後述しますが、指先は「第二の脳」と呼ばれています。つまり、指先が活発に動くということは、脳の活性化に繋がるということなのです。

指先が発達することで、子どもたちは肉体的に自立するようになります。例えば、洋服のボタンを留めたり、靴ひもを結んだりといったことです。

つまり、「自分で自分のことができる」ようになるのです。自分で自分のことができるようになれば、今度は「精神的自立」に繋がります。

そして最終的には、知能の自立の前提となります。

集中力が鍛えられる

積み木で何かを作る際は、バランス良く並べたりするなどで集中力を要します。

夢中になって積み木で遊んでいるうちに、他の場面でも集中力を発揮できる機会が増えていることでしょう。

空間位置把握能力が育つ

積み木遊びは、物の大きさ、高さ、奥行き、位置関係などを認識する「空間位置把握能力」が鍛えられると言われています。

この能力が育つことで、将来的に算数で学ぶ「見取り図」や「展開図」の理解が深まります。

また、図形を頭の中でイメージする力が養われ、将来的な図形問題の理解にも役立ちます。

想像する力が育まれる

積み木では、積み木を使って家をつくるなど、何もないところから自分で想像して「物を創造する」ことができます。

何もないところから自分で考えて形にしていく作業は、子どもの発想力や想像力を高めます。

図形問題の基礎に触れられる

半円2つを合わせたら円になる、正方形2つで長方形になるなど、積み木で図形の基礎を学ぶことができます。

図形の合成・分解を遊びを通して学ぶことができるのです。

子どもが成長して小学校高学年になったら、図形問題などを解く際に役立ちます。

お片付けの習慣が身につく

積み木遊びの後にお片付けをすることで、整理整頓の習慣や物を大切に扱う意識が育まれます。

また、「遊んだら片付ける」という一連の流れを繰り返すことで、自分で考えて行動する力や責任感も養われます。

はまキッズでも、積み木だけでなくパズルやぬりえなど、すべての学材・学具で「使ったら片付ける」ことを大切にしています。

遊びと生活習慣を結びつけることで、自立につながる力を育んでいます。

積み木のデメリットとは

積み木遊びそのものにデメリットはありませんが、誤飲など大きなトラブルに発展しないよう、年齢に応じた積み木を選ぶことが大切です。

また、「これが正解なのに」「こうした方が良いのに」といった思いから子どもの積み木遊びを中断させることも好ましくありません。

豊かな想像力や発想力を養うためにも、正解を求めすぎず、温かい目で見守ってあげましょう。

積み木は何歳から遊べる?年齢別の遊び方とは?

0歳~1歳頃は、五感を使って遊ぶ時期です。カラフルな積み木や柔らかい布地の積み木など、五感を刺激するものを選びましょう。

また、この時期は何でも口に入れる時期でもあります。先述したように、誤飲があっては大変です。

お米でできた積み木や口に入らない大きさの積み木を選びましょう。

筆者の子どもがこの年齢の頃、「お米でできた積み木」を使って自由に遊ばせていました。口に入れたりなめたりしていましたが、お米でできていることで安心して使わせることができました。

1歳~3歳頃になると、積み木を積み上げたり、並べたりして遊ぶようになってきます。また、積み木を並べて電車に見立てるなど「ごっこ遊び」も見られるようになってきます。

積み木の数が少ないと物足りなく感じる子どもも出てくるため、希望に合わせて積み木の数や種類を増やしてあげるのも良いかも知れません。

4歳以降は、誤飲の可能性も少なくなってくるため、3cm程度の小さなパーツのものでも与えてよい時期に入ります。

子どもの希望に沿いながら、様々な種類のものを用意してあげると良いでしょう。

積み木を選ぶ際のポイント

素材を意識して選ぶ

木製のものが一般的ではありますが、布製の積み木やフローリングを傷つけないコルク製の積み木も販売されています。

子どもの年齢に適した素材のものを選んであげしょう。

積み木の形を考えて選ぶ

三角形や四角形がメジャーですが、中には多面体や動物の形をした積み木など、変わった種類のものもあります。

なかには、けがの防止で角を丸くしている積み木もありますが、デメリットとしては子どもが高く積み上げることができない点が挙げられます。

子どもの年齢や発達に応じた積み木を選んであげましょう。

積み木の色に注意して選ぶ

乳児期の頃は色彩感覚が発達途中であることから、淡い色よりも原色のものに興味を示しやすい傾向があります。

小さいうちは色付きの積み木、大きくなったら色なしの積み木といったように年齢に応じて使い分けるのが良いかもしれませんね。

指先は「第二の脳」!積み木以外の遊びでも鍛えられます!

先述したとおり、指先調整能力が発達すると、子どもは肉体的に自立するようになります。

肉体的に自立するということは、親が何から何までやらなくて良くなり、子どもが「自分で自分のことができる」ということです。自分で自分のことができるようになれば、今度は「精神的自立」に繋がり、そして最終的には、知能の自立の土台になります。

だからこそ、幼児期にはまず指先調整能力を育てることが大切と言われています。

はまキッズでは、積み木に限らず様々な遊びを通してお子様の指先調整能力を伸ばしております。次の章では、積み木以外の指先を育てるおすすめの遊びについて解説します。

積み木だけじゃない!指先を育てるおすすめの遊び【3選】

ぬりえ

ぬりえは、指先調整能力を伸ばすために確認すべきポイントが4つあります。

(1)持ち方

(2)筆圧

(3)ぬりむら

(4)はみだし

この4つを見ることが大切です。まず、持ち方は、鉛筆を持つ時のように親指と人差し指で挟めているかをチェックします。

これを拇指対向能力と言います。この拇指対向能力が、勉強や集中力に繋がっていきます。

次に筆圧ですが、色が濃く塗れているかで力の入れ方、持ち方が正しいかを見ることができます。

3つめの「ぬりむら」は、紙の白い部分が埋まるようにぬれているか、隙間はないかを確認します。

ぬりむらをなくそうと思うと、筆圧が必要となってきます。

正しくクレヨンやクーピーを持てるようになると筆圧が安定し、ぬりえのぬりむらも少なくなります。

最後のはみだしは、親がつい「枠から塗って、あとから中身を埋めていこう」と言いそうになりますが、これはNGです。

目と手の協応ができるようになり、手首の調整能力が身についていけば、自然と、ぬりえの線を越えずにピタッとおさまるようになります。

この4つのポイントをおさえながら、ぬりえをさせてみましょう。

折り紙

折り紙は、日本で古くから親しまれてきた遊びであり、幼児期の知育にも多くのメリットがあります。

まず、折り紙を折る際には指先を細かく動かすため、「第二の脳」と呼ばれる手指が刺激されます。

指先を器用に使う経験を重ねることで、巧緻性だけでなく、思考力や集中力、物事に粘り強く取り組む力を育むことにもつながります。

また、折り紙には正方形や三角形、長方形などの図形が数多く登場します。

実際に折ったり広げたりしながら図形の特徴を体感することで、図形を理解する力や空間認識能力が自然と身につき、算数の土台づくりにも役立ちます。

さらに、折り図を見ながら「次はどのような形になるのか」を考えて折り進めることで、完成形をイメージする力や先を見通して行動する力、想像力も養われます。

楽しみながら遊べる折り紙は、幼児期に育みたいさまざまな力をバランスよく伸ばせる知育遊びといえるでしょう。

切り絵

切り絵では、はさみを使って「指先調整能力」と「図形・空間認識力」を育みます。

はさみを正しく使おうと思うと、指先調整能力が必要となります。

例えば、なめらかな曲線で切ろうと思うと、右手と左手を同時に使っての力の調整が必要です。力の加減を自然と身につけていくことで、子どもの手指の器用さが鍛えられます。

また、紙を半分に折って切り抜き、開いたときにどんな形になるかを想像しながら行うため、「平面図形をイメージする力」「図形を頭の中で思い描く力」「空間位置把握能力」も同時に養うことができます。

大切なことは、何を取り組ませるにしても、子どものやる気を削がないこと、楽しむ気持ちを大切にすることです。親も一緒に楽しんで取り組みましょう。

【参考記事】今日から始められる!子どもの脳を刺激する指先トレーニングとは?自宅でできる方法も解説

【まとめ】様々な遊びを通してお子様の能力を伸ばしましょう!

今回の記事では、積み木の知育効果だけではなく、それ以外の遊びも紹介させていただきました。

幼児期は、脳の発達が著しい時期です。そのため、様々な遊びや体験を通して「刺激のシャワー」をたくさん浴びさせることが大切です。

そういった意味では、積み木に限らず色々な遊びをさせることが、子どもの脳の成長に繋がるといえるでしょう。

はまキッズの授業は、指先調整能力を含んだ「幼児期に身につけておきたい力」6つが満遍なく身につく授業です。

また、遊びを通して育った「6つの力」がどれくらい身についているのか知りたい方は、無料の「能力判定テスト」をぜひご活用ください。

お子様の力試しとして、お近くの校舎へお気軽にお越しください。心よりお待ちしております。

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