【豊中校】折り紙をおって図形に強くなろう

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手は第二の脳と言われているように、手指の発達が全身の発達や運動機能の発達にとても深く関係しています。
 
はまキッズでは、

『指先能力』 = 親指と人差し指をしっかり使う(摘まむ)

ということを、とても大事にしています。
 
しかし最近、この“指先”が使えていないお子さんが、とても多いと感じています。
 

 

指先を使って折ってみよう

 
ご存じのとおり、『折り紙』は、日本に古くから伝わる紙を使った遊びの一つです。
 
皆さんも子供のころに、色とりどりの折り紙で色々な形を作ったと思います。

願いを込めて千羽鶴を折ったり、紙飛行機を折って飛ばしあいをしたり、舟を作って水に浮かべたり。
 
折り紙はとても指先を使うため、指先の調整能力が遊びの中で自然と身に付きます。

私たち講師も、授業の中で折り紙を折るときは、子供たちに人差し指を使ってアイロンをかけるように折り目をつけるように、お声がけをしながら指導しています。
 
 

折り紙と図形

 
しかし、ただ折り紙を楽しく折るだけでは、図形能力は身に付きません。
 

折り紙はどんな形でしょうか?

「正方形」ですね。
「四角形」の仲間です。
 

「四角形」にどのような条件(きまり)がつくと「正方形」になるのでしょうか?

「四角形」は4本の「直線」で囲まれた図形です。
「直線」のことを、図形では「辺」といいます。
 
「辺」と「辺」が交わった所に「角」ができ、「頂点」ができます。
「正方形」は4つの「角」がすべて「直角」で、すべての「辺」の長さが同じ図形です。

ただの折り紙ですが、図形の色々な決まりがあることに気づきます。
 
ただ折るだけでなく、
向かい合う「辺」と「辺」を重ね合わせて半分に折ると「長方形」になります。

向かい合う「頂点」と「頂点」を直線で結んだ線(対角線)で折ると、「直角二等辺三角形」ができます。
 
「長方形」も「直角二等辺三角形」も、それぞれどちらもぴったりと重なっているので、
折り線で切ってみると、折り紙が半分になり、同じ “大きさ”=“広さ”(面積)になります。
 
どんどん図形と数量との関わりが強くなってきます。
 
“半分にする” =すなわち「分数」にも繋がってきます。 
 

折りながらイメージしてみよう

 

折り紙を半分に折って、図のようにハサミで切り落とします。



この折り紙を広げると、どのような形になるでしょうか?(折り紙展開)


「垂直」に半分折って開くと、折り線を中心に左右対称(鏡絵)


 
 

「水平」に折って開くと、折り線を中心に上下対称(水面に映る姿)になります。

豊中校より

 
折り紙を楽しく遊びながら折ることで、自然に指先能力を発達させることが、思考力の基礎作りに役立ちます。さらには、イメージしながら先を見ることで高い思考力と図形空間把握能力が育ちます。
 
はまキッズでは、日常の授業の中で、子供たちが自分で『できた!』という達成感と喜びを実感できるように、日々いろいろなお声がけをしながら、子供たちの成長のお手伝いをしています。
 
 

Writer:はまキッズ豊中校
2006年のはまキッズ開設時に開校。阪急宝塚線豊中駅南出口より、徒歩5分。募集学年は年少下児~年長児(2歳~6歳)、特進Vコースも開講。より良い人生を親子ともに送るためのお手伝いをさせていただきます。豊中校スタッフ一同お待ちしております。

 

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