【コラム】2020年は何の年?

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皆さん、あけましておめでとうございます。
新たな気持ちで新年を迎えておられることかと思います。

さて、今回は2020年初の更新ということで、「2020年×算数」をテーマにお話しします。
親子で楽しんでいただけるようにクイズ形式にしていますので、お子様と一緒に考えながら読んでみてくださいね。
また、難易度によって幼児向け・小学生向けの2パートに分けていますが、ぜひ最後までチャレンジしてみましょう!

 

➀2020年はどんな年?(幼児向け)

【Q】皆さんは、「2020年は何の年?」と聞かれたら何と答えますか?(いくつ思いつくかな?)

 

答えは…
【A】ねずみ年(子年)、東京オリンピック、うるう年

 

◆ねずみ年(子年)
2020年は『十二支』(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)の始めの子年になります。
十二支は12年ごとにひと回りしますので、前回の子年は2008年(2020-12=2008)で、次回の子年は2032年(2020+12=2032)ということになりますね。
また、干支には『十干』(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)もあり、こちらは10年周期となっています。
この『十干』と『十二支』を組み合わせた数え方を『十干十二支』と言い、「甲子(きのえ・ね)」「乙丑(きのと・うし)」…と順に組み合わせていきます。

◆東京オリンピック
「2020年は何がある?」と聞かれたら、日本中の誰もが一番に答えるのが「東京オリンピック」ではないでしょうか。
日本での開催は、前回1964年の東京オリンピック以来2回目となり、今回の実施期間は2020年7月24日~8月9日までの17日間です。
ちなみに、オリンピックがなぜ4年に1度開催されるかご存知でしょうか。
これは、古代ギリシャ人が使っていた太陰歴(8年3か月周期)と現在の太陽暦(8年周期)の周期がほぼ8年周期で等しく、間が空きすぎないように半分の4年周期が採用されたからであると言われています。

◆うるう年
この答えを思い浮かべた人は少なかったのではないでしょうか。
うるう年も基本は4年に1度やってくるもので、「オリンピックの年=うるう年」となっています。
うるう年は2月29日があるため平年より1日長く、2020年も366日あります。

 

②2020年にちなんだ問題(小学生向け)

ここからはさらに本格的に、クイズ形式で考えていきましょう。(※答えは、記事の最後にあります)

【Q1】「0」と「2」を2つずつ使ってできる4ケタの数は何種類ありますか?

【Q2】2020年の次にやってくる「ねずみ年でオリンピックが行われる年」はいつでしょう?
ヒント:十二支は12年ごとに一周し、オリンピックは4年ごとに開催されます。

【Q3】2020年の干支は「庚子(かのえ・ね)」です。次に、「庚子」になるのはいつでしょう?
ヒント:ねずみ年は12年ごと、庚は10年ごとに巡ってきます。

【Q4】うるう年になる十二支は何種類ありますか?
ヒント:2020年(子年)はうるう年です。

【Q5】次にやってくる「オリンピックは開催されるがうるう年ではない年」はいつでしょう?
ヒント:うるう年には、次のようなルールがあります。

「西暦÷4」が割りきれる⇒うるう年(1964年、2020年、2036年など)
  ↓
「西暦÷100」が割りきれる⇒例外で平年(1700年、2200年、2500年など)
  ↓
「西暦÷400」が割りきれる⇒うるう年(1600年、2000年、2400年など)

 

これらの問題は一見難しく感じるかもしれませんが、いずれも算数で考えるととても簡単に答えがでます。

「幼児期の算数=数の計算」というイメージが強いですが、本来の算数は、生活の周りのことと繋げることであり、幼児期に本来つけておくべき算数の力は、日常生活の中で算数を実感したり見つけたりすることです。

上記のように、親にとっては当たり前のことでも、子どもにとって大切なことは意外と多くあります。
ぜひ、親子で探してみてください。

 

今回は「2020年×算数」というテーマで、干支・オリンピック・うるう年の関係性に触れてみました。
最後に問題の答えを載せておきますので、解き終わったら答え合わせをしてみてくださいね。
2020年が皆様にとりまして輝かしい1年となりますよう、心からお祈りいたします。








 


Q1~5の答えです。みんなは何問解けたかな?

【A1】2002、2020、2200の3種類

【A2】2032年

【A3】2080年

【A4】子、辰、申の3種類

【A5】2100年

 

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