最初の一歩

すっかり春の陽気になり、外をお散歩するのも気持ち良い季節になりましたね。
はまキッズ西宮校のディスプレイも春らしいデザインへと模様替えしています。

さて、昨日4月19日は「地図の日」、別名「最初の一歩の日」と呼ばれていることをご存知ですか?
これは、初めて日本地図を作った伊能忠敬が、寛政12年4月19日に測量のため江戸から蝦夷地へと出発したことに由来しています。
伊能忠敬といえば、北海道から九州まで日本全国を歩いて実地測量を行うという偉業を成し遂げた人物。
そのようにしてできた地図は非常に正確で、現代の地図とほとんど変わらないことでも知られていますよね。
伊能忠敬が歩いた距離はなんと約4万キロ、地球1周分に及ぶ果てしない距離です。
さまざまな苦難を乗り越え、17年もの年月をかけて作られた日本地図。
その作成のための第一歩が踏み出されたのが4月19日だったのですね。

好奇心や夢をもつこと、勇気を出してチャレンジしてみること、そして継続すること等、伊能忠敬の偉業に学ぶことは多々ありますね。
春は環境が変わったり、新しいことをスタートさせたりするお子様も多い季節。
いろいろと不安な気持ちもあるかもしれませんが、必要以上に怖がらず、小さくてもそれぞれの歩幅で「最初の一歩」を踏み出せたら良いですね。
その一歩から始まる何かが続いた時、それはきっとお子様の成長の糧になるのではないでしょうか。